【スタッフコラム】懐かしくておいしい、イチゴミルク。
編集スタッフ 青木
スーパーの入り口付近には旬の食材の中の「本日の一番!」が美味しそうに並べられていますね。その様子を見て季節を感じるのがスーパーに行くときのお楽しみでもあります。
この日は店内に一歩足を踏み入れた瞬間、私の鼻はあま〜いイチゴの香りをキャッチ!
お値段を見たら、なかなかお買い得ではありませんか。さらに嬉しくなってしまいました。
イチゴがあまりにもいい香りですし、たった今感じているこのワクワクをしぼませたくないので、えいっ!と2パック購入しました。
イチゴ。みなさんはいつもどんなふうに召し上がっていますか?
私はいつも、洗ったらそのままパクパク食べちゃうのですが、今回はふと思い出した「イチゴミルク」で食べる事にしました。すごく久しぶりのイチゴミルクです。
1.ヘタを取る
2.お砂糖をかける
3.ギューギューつぶす
4.ミルクをかける
この単純な行程がとっても楽しい♪
私にとっては懐かしい気持ちになるイチゴミルクでしたが、息子にとっては新しい食べ方。
ギューギューつぶしたイチゴから溢れる果汁に驚いたり、ミルクを注ぐとピング色になる様子に心を踊らせているようでした。
結局、2パック購入したイチゴは全てイチゴミルクで完食。おいしかったな〜。
イチゴの季節が終わる前に、あと何回食べれるでしょうか。
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