編集スタッフ　松田

こんにちは！バイヤーの松田です。

新しい年のはじまりは、日々の暮らしで使うものたちを一新したり、見直しをするのにぴったりな時期。
実際に、日常生活に欠かせないタオルや日用品を新調するスタッフも多いようです。

そんなタイミングで、本日よりパシフィック・ファニチャー・サービス（P.F.S.）のオーガニックコットンタオルの販売がスタートしました。

実はこのタオル、個人的に以前から愛用していて、いつか当店でもご紹介できたら…と思っていたアイテムなんです。

迷走の末に、ようやくたどり着いた我が家のベストタオル。

▲自宅の洗面台にて。

一口にタオルといっても、くったりふわふわと柔らかいもの、麻素材などハードな肌触りのもの、ワッフル編みのもの、発色のよいものなどなど、種類はたくさん。

肌への感触、厚み、乾きやすさ、デザイン。
人それぞれ、好みや、求めるポイントがちょっとずつ違ったりしますよね。

毎日使うからものだからこそ、自分にとって一番“しっくり”くるものを選びたいなぁと、わたし自身、これまで色んなタオルを試してきました。

▲今はすべて、フェイスタオル・バスタオルともにPFSのタオルに揃えてしまいました〜。

そんなとき、P.F.S.の恵比寿のお店で、白地にシンプルなロゴが入ったデザインに惹かれて手にしたコットンタオル。

その抜群の使い心地を知ってしまってからというもの、初めて使い続けたくなって、家のタオルを全部このタオルに揃えてしまいました。

使うたびに「あぁやっぱりいいなぁ」と大好きになっていく、ちょうどよいバランスのとれたタオルなんです。

 

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リピートしたくなる理由。

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絶妙なやわらかさ、しっかりとしたコシと厚み。

P.F.S.のコットンタオルは、タオルの名産地・愛媛県今治で、撚糸から織り、そして製造過程に至る全てにこだわって生産されています。

抱きしめたくなるくらいふわふわーっと柔らかいのに、しっかりとしたコシもあって。

厚みも薄すぎなくてちょうどいい。

ぎゅっと密度がありながら、吸水性もばっちり。

そんな風にタオルに求めたい色んなことが、ちょうどバランスよくとれているのが、最大の魅力です。一度使ったら、もうやみつきです。

使い込むたびに、使い心地がよくなっていく。

いろんなタオルを試していた迷走期は「使ううちに痩せてしまって、初めの数回しか良さが続かない」タオルにもいくつか出会いました。

P.F.S.のタオルで驚いたのは、使い込めば使い込むほどに、使いごこちがよくなっていくということ。

もちろん寿命はあると思うのですが、わたしが1年半近く使い倒しているタオルはまだまだ現役。

長いスパンで使える、本当に丈夫なタオルです。

センスのよいシンプルさ。

やさしいバニラホワイトに、英字のタグのアクセント。シーンを選ばず、重ねてある風景も様になる。

そんなシンプルなデザインも、このタオルの大好きなところです。家のタオルを「白」で揃えてしまってから、タオル置き場の景色もすっきり、気持ちよくなりました。

100%オーガニックコットンでつくられているので、贈りものにも喜んでもらえそうだなぁと思っています。

 

新アイテムが仲間入りして広がった、タオルのラインナップ。

日常づかいには気にならない程度ですが、P.F.S.のタオルは厚みがしっかりしている分、「乾きやすさ」という点においてはクラスカのタオルの方が優れているかなぁという印象です。

より薄手でかさばらず、乾きやすさを重視するならクラスカのボーダータオル。
より丈夫で長持ち、わりとしっかりした厚みを好まれるなら、P.F.S.のコットンタオルをおすすめします。

見た目のデザインも“ボーダー”と“白”なので、気分で使い分けても楽しいかもしれません。

日常生活に欠かせないタオル。
どちらのタオルも、質の良さはスタッフが実感済です。

この機会にぜひ、お好みに合わせて選んでいただけたら。とても嬉しいです。

商品ページはこちら↓
◎P.F.S./オーガニックコットンタオル

◎CLASKA/タオル

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