一人暮らしを始めてから3年が経とうとしています。
生活をしているうちに、自分にとって必要なものとそうでないものが見えてきて、取捨選択を繰り返してきました。
そんな今、ずっと手元になかったけれど、やっぱりあったほうがいいな、と思ったもののひとつが「裁縫道具」。
シャツのボタンがとれたり、裾がほつれたり。
これまでは実家に帰ったときに、なんとかすればいいや……という心持ちでいました。
でもふと、そういった日々のちょっとしたほころびを、そのままにしないことが大切に思えてきたのです。
そんなときに出合ったのが、「ダルマスレッド」の裁縫道具たち。
この小ささも、アンティーク感も好みすぎました。
味わい深い、ブリキの道具箱。
中には、針山と糸と、予備のボタンと……。
必要最低限のものがおさまるくらいの小ささが、わたしにとってはちょうどいい。
置き場所は、本棚の一番上に。
物を飾るのはあまり得意ではないけれど、古道具の木と相性がとてもよくて、つい出しておきたくなってしまいました。
ダルマの仲間たち、集合。
針山と糸も同じシリーズのものを迎えてみました。
これまたブリキの缶から、ひょっこり頭を出すドット柄のピンクッション。
なんだかきのこみたいな姿がかわいいんです。
蓋がついているのですが、この中にボタンなど、細々としたものを入れています。
ボールタイプ糸は5色セット。
洋服に使いやすいものから、シンプルなブリキの箱に映える色まで。
上に2つ、横に2つ、きれいに入りました。
サイズ感がぴったりなのも、シリーズで揃えるうれしさです。

ダルマスレッドの道具たちは、ロゴもいいですよね。
険しい顔をしたダルマ。蓋をあけた瞬間に、こちらを見ている。
このなんとも言えない表情が、見れば見るほど好きになります。不思議です。
使うほど「味」、になるものが好き
ブリキの箱は、まだ我が家にはやってきたばかり。
今はピカピカの姿だけれど、使い続けていたら、きっと鈍く、深い色へと育っていく。
どんな味が出てくるのか、そんな経年変化も楽しみに待ちわびています。
