【お茶の間会議】同年代の「本当のところ」が知りたい。35歳って意識しますか?

編集スタッフ 津田 編集スタッフ 津田

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お茶の間会議のテーマ #06
「35歳」って意識しますか?


 

いい大人だからこそ周りに聞きづらいテーマについて、ときに真面目にときに楽しく語り合う、クラシコムのお茶の間会議。

今回のテーマは「35歳って意識する?」です。

私・津田は32歳になってようやく、30代になったなあという自覚が芽生えてきました。

それはきっと、職場での立場の変化や、結婚・出産・育児のこと、お肌や体力面など、20代のときとは違うモヤモヤも抱えるようになったから。

同年代のひとなら、同じように、焦ったり、迷ったり、しているのかな? ひょっとして年齢を意識しているのって私だけ?

30代の「ほんとうのところ」が知りたくて、本日は私と同世代のスタッフによる、終業後のお茶の間会議となりました。

 

同年代、だけどライフスタイルはそれぞれ

chanoma35sai_12▲終業後にお酒の力も借りつつ本音トークしてきました

本日の参加者はこちら。写真左から時計回りでご紹介します。

【参加者1:編集スタッフ 津田(32歳)】
1984年、東京生まれ。都内で一人暮らし。おいしいものとお酒が好きで、友だちと飲み歩くことが多い。エンゲル係数は高め。

【参加者2:編集スタッフ 塩川(33歳)
1983年、東京生まれ。夫と二人暮らし。仕事終わりのビールが好き。お酒好きが高じて、20代のころはバーで働いていたこともある。

【参加者3:編集スタッフ 田中(34歳)
1982年、名古屋生まれ。都内で一人暮らし。三姉妹の長女。しっかりもので面倒見がいいが、独特の言いまちがいで場を和ませてくれる。

【参加者4:編集スタッフ 寿山(35歳)
1981年、宮崎生まれ。もうすぐ2歳になる女児をもつ働くママ。約半年前(34歳のとき)にクラシコムへ転職したばかり。

 

「さっそくですが、35歳って意識しますか?」

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全員: かんぱーい!

津田: 今日は、よろしくお願いします。さっそくですが、わたし自身は「35歳」をけっこう意識しているほうかなと思うんです。年齢はただの記号という意見に深くうなずきつつ、やっぱり仕事での目標があったり、結婚や出産も気になったり。

田中: 同じく意識はしてます。結婚・出産、転職・独立、引越しなどなど、いろんな選択のどれかを35歳までに、と考えているひとがまわりにも多くて。

寿山(すやま): 私も「もし転職するなら35歳までかな」と思ってました。

田中: でも焦ってしまいそうなとき、もうひとつの本音が出てくるというか。「なんで35歳までって思ってるんだ、自分?」と、ちょっとあまのじゃくな気持ちもあるんです。

津田: 「あまのじゃくな気持ち」って、すごく分かります。どっちも本心なんですよね〜。

 

「年相応にちゃんとしたい、と思うんです」

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塩川: 私は35歳を意識するというより「30代として年相応でありたい」と意識するようになりました。

津田・田中・寿山: たしかに!

塩川: 32歳くらいから肌の感じがすこし変わってきて。きちんと手入れせねばと、化粧品との付き合い方を見直しました。ちゃんとしたものを使うとやっぱりいいんだって、ビックリしています。

田中: 自分をきちんと手入れできている実感とか、これがあれば大丈夫って、大切ですよね。私はここ1年くらい、お風呂上がりに市販のシートパックを続けていて。いまの自分にちょうどいい習慣がこれなんだろうなと思います。

 

「20代の不安と、30代の不安は、すこしちがう?」

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塩川: 30代になって、まだまだ悩みもあるけど、20代のときに感じていたような漠然とした不安はなくなりましたね。

津田: 漠然とした不安ってどんなものですか?

塩川: 20代では転職を何度もしていて、バーで働いたり、フリーランスを経験したり、その間に長期の一人旅に出たり……。ひとつひとつの決断には自分なりの信念や理由があるけれども、どこか足元がグラついているような。先が見えないというのが楽しくもあり、大きな不安でもありました。

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寿山: ああ、分かります。私は、20代から31〜2歳まではがむしゃらに働いて、33歳で出産して、34歳で転職。それぞれのステージで、そのときどきの不安をたしかに抱えていたけれども、35歳を過ぎたら、ちょっと肩の力が抜けました。

津田: 私はまだまだ力が入っているんだろうなぁ。何かきっかけはあったんですか?

寿山: うーん、どうでしょうか。特にはなくて、いま振り返るとって感じです。きっと自分なりにバランスを意識するようになったんだと思います。力を入れるべきポイントと、抜くべきポイントとの。それは仕事でも、暮らしでも、あとは買い物とかでも。

 

「これまでの自分を肯定しないと、前には進めないかも」

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田中: 私もきっと、肩の力が抜けつつあるんだろうと思います。35歳という節目をまえに、いろいろと焦るんですけど、焦ってもしょうがないじゃん、という自分がいるのがそれなんでしょうね。

寿山: だんだん、いろんなことを冷静に受け入れられるようになっていくんですかね。

津田: ああ、それは分かる気がします。いま手にしているものも、していないものも、すべてを選んできたのは、ほかでもない自分なんだなぁって、最近しみじみ思います。

 

思いきって聞いてみて、よかった

chanoma35sai_9▲まじめなテーマでしたが、話が脱線してお腹がいたくなるほど笑うシーンもしばしば

4人それぞれの、年齢との向き合いかたがにじみ出た、今回のお茶の間会議。

「35歳って意識する?」という問いに、いろいろな考え方があると知れたのが、私にとって何よりも心づよい収穫でした。

まだまだ手に入れたいものがあっていい。背伸びもするし、焦りもする。ときにはつまずくこともある。そんな自分にがっかりしたり、それも自分だと諦めたり。

ぜんぶ引っくるめて、いつか自分のことを受け入れられるようになれたらなぁと、ちょっとだけ気持ちが軽くなりました。

それでは次回もどうぞお楽しみに。

 

▼思いつきから始まった「お茶の間」プロローグ
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