【今日のクラシコム】もはや顔の一部?着用率の高い「めがね」のこだわりを聞きました!
編集スタッフ 岡本
オフィスの様子や、スタッフが業務に奮闘する姿をお届けしている「今日のクラシコム」。
本日は着用率の高い、めがね事情についてお届けします。
というのも、最近約5年ぶりに新調いたしまして、めがねへの興味が急上昇しているのです。
私は小学生時代から使用しているので、気付けばめがねとは10数年の付き合い。
あまり意識していませんでしたが、改めてオフィスを見渡してみると、クラシコムにはめがねユーザーがちらほら。
私よりも、長く深く付き合ってきているであろうめがねの先輩に、こだわりについて深掘りしてみたいと思います。
めがね歴は27年!なくてならない必須アイテム
編集チーム 青木
めがねは小学5年生からかけているので、長い付き合いです。
近眼で遠くが見えず、乱視で焦点が合わないので、本当になくてはならない存在。だから起きている間はずっとかけています。
でも唯一メイクするときだけは外して裸眼になるので、実は眉毛とかは当てずっぽうで……なんとなく描いているんです。
今使っているのは、『FREDERIC BEAUSOLEIL(フレデリック・ボーソレイユ)』の黒縁めがね。
買うときは、顔に自然と馴染むかどうかをポイントに選んでいます。
気に入っていますが、これひとつだと結婚式などのお呼ばれ服のときにしっくりこなくて、これから少しずつ増やしたいなと思っています。
かければスイッチオン!仕事モードにキリッとチェンジ
お客様係 西野
出かけるときはコンタクトで、めがねは仕事をするときにかけています。
デスクでの仕事中以外は外してしまうので、道で知らない人に間違えて声をかけてしまうハプニングが多々……。
今愛用中のものは、めがね屋さんで「あなたの輪郭と雰囲気に合うのはこれ!」と薦められて一瞬で決めたものですが、気に入っています。
自分で選んだものも含めてこれまでを振り返ってみると、茶色いフチのものばかりだったような。
次に買い換えるときは、憧れの金子眼鏡で探したいなと楽しみにしています。
よく見えて、目に優しい。顔の一部のような存在に
エンジニアチーム 濱崎
中学生の頃からずっとかけています。昔はめがねが似合わないなあと思うこともありましたが、今では暮らしに欠かせない存在です。
使っているのは、JINS CLASSICのもの。カジュアルさときちんとさを兼ね備えているものを選んで、どんなシーンにも対応できるようにしています。
レンズはブルーライトカット仕様に。一日中向き合うパソコンと上手く付き合うための、必需品でもあります。
それぞれのめがねへの熱い思いが垣間見えて、私のめがね欲が満たされました〜。
ちなみに新しくした私のめがねはこちら。
▲MARGARET HOWELL idea(マーガレット・ハウエル アイデア)のもの。まだピカピカで、それも嬉しいのです。
学生以来のニューめがねだからか、とても愛おしくて大切で……。(感情移入しすぎでしょうか)
度数が変わってもレンズを入れ替えて、できるだけ長い付き合いをしたいと思っています。
めがねは毎日つけるものであり、自分の顔の一部のようなものだからこそ、少しだけとくべつな思いを抱く存在なのかもしれませんね。
▲最後に、めがね愛を叫んでもらいました!
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