【新商品】スタンダードなデザインと、圧倒的な履き心地のよさが魅力。DANSKOのサンダルが初登場です。
編集スタッフ 松田
・DANSKO/ダンスコ/サンダル/MILLY(ブラック) ¥28,080
こんにちは、バイヤーの松田です。
週末は少し雨模様のお天気でしたが、5月に入ってからは、時折「あれ?もう夏本番?」というような強い日差しを感じる日も増えてきている東京です。
街中でも、ちらほらとサンダルを履いている人を見かけるようになって、そろそろ足元のオシャレが気になってくる季節なんだなぁと。
そんなタイミングでご紹介するのが、あのブランド「DANSKO(ダンスコ)」のレザーサンダルです。
DANSKO、当店では初めてのご紹介です。
▲展示会にて。最初は一目惚れでした。
DANSKOと言えば、きっとご存知の方も多いかもしれません。
定番のサボやクロッグタイプは、スタッフの青木をはじめ、社内でも愛用者が多数。
わたしも以前からずっと憧れのブランドで、いつか履いてみたいなぁ〜と思っていたのでした。
当店でも少しずつ靴やサンダルのお取り扱いが増えてきた頃、ご縁があって、夏物シーズンの展示会にお邪魔することになり(とても緊張しました…!)、そこで出会ってしまったのが今回ご紹介するMILLY(ミリー)のサンダルだったのです。
年齢や流行を問わない、どんな人にもきっと似合うデザインと佇まいのかっこよさ。
そして何よりも、その履きやすさといったら。
つま先だけに体重がかからないように設計されているらしく、ヒールがあっても全く足に負担がかからず、安定感が抜群なのです。
定番のサボだけでなく、サンダルもこんなに履き心地がいいなんて…!
DANSKOというブランドが永く、たくさんの人々に愛され続ける理由を、身を以て体験してしまいました。
5cmのヒールがあっても疲れない。驚くほどに履き心地が良いんです。
▲レザーはきめ細やかで、はじめからサラッとした肌触り。これが気持ちいいんだなぁ〜
履き心地のよさ秘密は、足あたり滑らかなレザー製のフットベッドと、踏み込んだ瞬間の驚くほどの弾力性。
また、丈夫で柔らかい手仕上げのフルグレインレザーが足の甲から優しく包んでくれて、靴擦れがしにくいようになっています。
足を入れた瞬間から、ふんわり包まれて守られている感覚で、履くたびに自分の足のカタチに馴染んでいくのがわかります。
▲足首周りに合わせて5段階でサイズ調整が可能です。 さりげなくDANSKOのロゴ。
▲ソールは滑りにくいラバー製。衝撃を吸収する素材で、日常生活や旅行でも悠々と歩くことができます。
嬉しいのが、普段の装いにバッチリ似合ってくれること。
たとえ背伸びしたお洋服じゃなくても、足元のシックな黒が、何ともよい塩梅で全体を引き締めてくれて。ワンピースにも、デニムにも何にでも似合う。
この一足があれば、夏から秋にかけてまでずーっとヘビロテしてしまいそうです。
DANSKOのものづくり。
1990年にアメリカ・ペンシルベニア州で創業したダンスコ。
どの靴も、足や、腰への負担を減らす作りに徹しているそうです。
日常ではもちろん、レストランや医療系で働く方々の靴として機能性とデザイン性の両方に優れた、履きやすく足や腰への負担を取り除いた靴としても知られています。
快適さ、安定感、耐久力、フィット感、性能のすべての高い標準を満たすために 初期のスケッチから最終検査までなんと数百(!)のステップを経て、ようやく一足のデザインが生まれるんだとか。すごいですよね。
▲アメリカの足病学医学協会から、“コンフォートシューズ”としての認定も受けています。
今回のミリーのサンダルも、こうして職人さんの手仕事によって、一足一足丁寧につくられて当店に届きました。
デザイン性、履き心地ともに、自信を持って心からおすすめしたい一足。
(わたし自身も本気で欲しいです……!)
ぜひこの機会にチェックしていただけたら嬉しいです。
軽快で心地よい足元をつくるDANSKOのサンダルが、ステキな楽しい夏を運んできてくれますように。
下の記事では、4人のスタッフにMILLYの試し履きをしてもらいました。
サイズ選びについても検証してみたので、こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。
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