【おせっかいスイーツ】これで乙女心も回復!思わずキュンとするスイーツ。
編集スタッフ 齋藤
暮らしていればオトナだもの、いろいろあります。
でもそんなとき、
ご機嫌にしてくれるスイーツがあれば……。
この読み物では甘いものが大好きな
スタッフ二本柳(にほんやなぎ)が、
悩めるスタッフに勝手にスイーツを贈ります。
題して「おせっかいスイーツ」。
助けたいのかそれとも自分が食べたいだけか。
とにもかくにもあま〜いお菓子は、
きっとみんなを(世界を!?)救ってくれるはず。
キュンとしたい、あなたに贈る
乙女なスイーツ編
それは、とあるオフィスでの出来事でした。
デスクで編集スタッフの田中が、なんだか落ち込んだ様子。その後ろを、同じく編集スタッフの二本柳(にほんやなぎ)が通りかかりました。
二本柳:
「田中さんどうしたんですか?」
田中:
「あ、ニホちゃん!いや、大したことじゃないんだけど、なんか最近キュンとできることがないなぁと思って。
毎日楽しいんだけど、なんだか物足りなくて」
二本柳:
「なるほど〜。ちょっとキュンとできるだけでさらに元気もでますよね。その気持ちわかります。
田中さん、そんな時は、スイーツです!」
田中:
「え?スイーツ?」
二本柳:
「はい!スイーツがぜーんぶ解決してくれますよ〜」
二本柳:
「乙女心が足りてないと感じる田中さんにぴったりのスイーツが、こちらです!」
田中:
「え?どこから出したの?そして花のババロアって?」
お花に恋する、かわいいババロア。
二本柳:
「このババロア、エディブルフラワーがあしらってあるんです。見つけた瞬間に『かわいい!なんて乙女なんだろう』とひとめぼれしました。
お花をつかったお菓子はいろいろとありますが、ここまで色鮮やかなのは珍しいかも。だれだって笑顔になっちゃうくらい、圧倒的に可憐だと思います」
二本柳:
「ひとり時間に冷蔵庫から出して、そっと箱を開けて、
そんな時間を作れたら、多忙な日々で眠りかけていた乙女心も、
二本柳:
「しかも見た目に負けず、とっても美味しいんです!
「自分のために」が、ちょっぴり贅沢。
二本柳:
「圧倒的な見た目の美しさから、手土産やおもてなしをイメージしてしまいますが、それを『自分のために』購入するというのが、ちょっとした贅沢かも。
最近忙しいな、疲れてきたな……と思ったら、自分へのご褒美に買って帰ってみては?」
田中:
「これはホントに気分が上がる!色鮮やかだし、カタチもかわいいですね〜」
今回ご紹介したお菓子
花のババロア havaro
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 1F トウキョウミタス内
TEL:03-3218-0051
営業時間:月〜金9:00~20:30、土〜日9:00~20:00
定休日:施設休館日に準ずる
HP:http://www.hana-no-babaroa.com/
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