【BRAND NOTE】子どものためにも、リラックスできるって大切!移動時間がもっとステキになったなら
編集スタッフ 齋藤
日々の暮らしの中で、移動にかける時間はかなり多い。そんな移動時間も心地よくリラックスして過ごせたら、毎日がより豊かになるかもしれません。
今回BRAND NOTEでご一緒しているのは、北欧生まれの車「VOLVO(ボルボ)」。
前編では代表の青木がVOLVOに惹かれる理由をご紹介しました。
そして続く後編では、編集スタッフの寿山(すやま)にV40という車種に試乗してもらいました。
外車に対し、大きくて使いにくいのでは?と、不安を持っているという寿山。日々の暮らしに本当に取り入れやすいのかどうか、気になることはたくさんあります。さらに現在3人暮らしの寿山にとっては、家族での使いやすさも重要なポイント。
約2週間の試乗を通し感じたことを、寿山に聞いてみました。
(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で製作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)
外車に乗る自分なんて、想像できなかったけれど……
普段は国産の小型車に乗っているという寿山。まだ20代で独身の頃、出張用に、燃費や小回りのしやすさなどの視点で選んだ車だそうです。
今は1児のお母さんでもあるため、保育園の送り迎えや、買いもので使用しているそう。
寿山:
「試乗をする前は、外車って大きそうだし、車に詳しいわけでもないので、なんだか持て余してしまいそうと不安でした。これまでは車選びの検討に入れたこともなくて。
でも実際に乗ってみたら、車幅も気にならなかったですし、案外コンパクトかも!と外車へのイメージが一変しました」
寿山:
「住宅街を走っていても道幅で困ることはなかったですし、少し不安に思っていた駐車の際も、停めづらさはなかったです。
その上、今まで知らなかっただけで、VOLVOだからこその良いポイントがたくさんあるんだとわかりました」
スタッフの車選びに新しい視点をくれた
2つのポイント
こだわりの家具?まるでソファみたい
寿山:
「試乗して、とにかく椅子が贅沢で気持ちがいいなぁと感じました。まるで上等なソファに座っているみたい!」
寿山:
「適度に弾力があって、長時間運転しても腰が痛くならなかったです。
またシートの色もステキでした。革張りのシートは黒など、重厚な色のイメージが強かったのですが、VOLVOはかわいらしいベージュ。
爽やかで明るい印象なので、車内で過ごす時間を気持ち良く感じられました。
さらに運転席もゴツゴツしたスイッチなどがなく、すっきりしていておしゃれ。運転中常に視界に入る部分のデザインもしっかり洗練されていたので、気分良く過ごせました」
とにかく、疲れない!車内で感じた居心地の良さ
寿山:
「乗っていて、振動をあまり感じなかったのが、今までとは一番違う点でした。高速も走ってみましたが、安定しているので、ずっと落ち着いて運転ができたんです。
シートもしっかりした作りなのでホールド感があるし、ハンドルもどっしりしていて、守られているような安心感がありました。
運転していると、常にいろんなことに気をつけなくてはならないから、緊張し通し。そんな運転中の負担を少なくしてくれているとも思えました」
寿山:
「そういえば、VOLVOは『安全性』にこだわっているとよく聞きます。そのこだわりも、椅子の座り心地が良いのも、乗る人を疲れさせないためなのかもしれません。
せっかく遊びに行っても、目的地に着いてぐったりしていたら私も子どももとても残念な気持ちになると思うんです。家族みんなのために、移動で疲れないって大事!」
寿山:
「ちなみに夫は乗りやすさと、運転席に映るナビなど、充実した機能が良かったようで、『VOLVO返しちゃうの〜』と言い出すくらい気に入ったみたいでした」
子どもがいるからこそ、革張りを選んで欲しい?
車の中にも、まるで家で使うみたいなステキな椅子があれば、居心地良く過ごせそうです。
でも、家具を選ぶ際も気になるポイントかと思うのですが、子どもが汚してしまわないかとちょっぴり不安がよぎります。
革は大人でも扱いが難しい、デリケートな素材のイメージ。
使いこなすのは難しいのではとモヤモヤしていたら、VOLVOの担当者の方がそんな私たちの不安に気がつき、こんな説明をしてくれました。
▲VOLVOではお子さんへの「安全性」を第一に考え、チャイルドシートを後ろ向きに装着することを推奨しています。
VOLVO担当者:
「お子さんのいる家庭こそ、私は革張りをおすすめします。
なぜなら、実は革張りの方がお手入れがラクなんです。VOLVOではシートやハンドルなどの内装の革部分すべてに、『インテリアコーティング』というものを施すことができます。
これにより、革本来のやわらかくしっとりとした質感はそのままなのに、汚れを浸透させずにはじいてくれるんです。
例えばジュースやお菓子をこぼしても、さっと拭けば大丈夫。布のシートだと、目地に食べこぼしが入ってお掃除にひと苦労、という場面もあるかと思いますが、革だとそういったこともありません。
さらに摩擦による表面のダメージも防ぐことができ、革用のクリームを塗るなど、面倒なお手入れもしなくていいんです」
寿山:
「今の車は布張りのシートなのですが、確かに子どもが飲み物をこぼしたシミがとれなくて気になっていました。汚れをはじいてくれるのは、子どもがいると、すごくうれしいポイントです」
車は便利な道具。でも他のものさしだってある
寿山:
「私にとって車は、荷物を運んだり、自分のペースで移動ができたり、不便なことを解消するための道具。
いま使っている小型車は、低燃費で走り、小回りがきくことが魅力で、それはそれで道具として十分な機能を発揮してくれています。
でも、この車を買ったのは20代半ばで独身の頃。それから10年近く経って、結婚して子どもができて、ライフスタイルも私自身の考え方も大きく変化していく中で、いつの間にか今の自分にはフィットしていないかもしれないと、実はモヤモヤしていたのだと再確認しました。
今回VOLVOに2週間試乗してみて、リラックスできるよう工夫されたインテリアや、乗り心地の良さなどを知り、移動中も安心して過ごすことで気分が良くなるのはもちろん、安全のためにも大切だなと感じました。
自分が心から納得できる車が良いと考えたとき、利便性だけではなく、『居心地の良さ』も大切なポイントになりそう。試乗を通して、VOLVOが車選びの選択肢の一つになりました」
移動だって、大切な時間。自分らしく過ごせたら
例えば、旅行へ行こうというとき。
もうすぐ目的地に着くのだからと、車の中がどうにも居心地が悪くても我慢した経験が、私には何度かありました。
でも、そんな移動の時間もムリせず過ごせるのなら、新たな選択肢として加えてみるのも良いかもしれません。
VOLVOは、ただの移動の手段ではなく、移動中に居心地の良い時間を提供してくれる車。
移動中もまるで自分の家のような空間にいられたら、日々がちょっとだけ、豊かになりそうな気がします。
(おわり)
▼VOLVOの詳細はこちらよりご覧いただけます。
【写真】佐々木孝憲
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