
シンプルなものほど
ちょっとしたコツで美味しくできる
毎日やってくる朝ごはんに、みなさんはどんなものを食べていますか?
『しあわせな朝食ダイアリー』は平日と休日の朝ごはんを見せてもらいながら、1日のスタートをどの様に過ごしたいと考えているかをお聞きしたり、朝のスイッチを入れるためのとっておきのメニューや朝ごはんづくりに欠かせないキッチン道具などを見せてもらう番組です。

第27回は、料理家の飛田和緒さんの朝ごはんを見せてもらいました。
朝食準備の時間はじっくり考え事をしたり、ひとりの時間を過ごせる大切な時間だという飛田さん。自分のための朝食メニューを無理のない形で作るようにしているといいます。ぜひYouTubeでお楽しみください。

-おかずもご飯もまとめて 時短なせいろ蒸し-
小さなせいろに野菜や冷凍ごはん、卵を入れてまとめて蒸して作るせいろ蒸し。実は洗い物も少なくできるので忙しい朝にはもってこいなメニューなのだそう。
飛田さん:
「せいろをセットして、タイマーをかけたらあとは放っておくだけ。その間に洗濯を回したり、掃除をしたりしています。少し余っている野菜を多めに蒸したりして野菜の下ごしらえも同時にやってしまうこともあります」

飛田さん:
「小さいせいろなら、そのまま器がわりに食卓に出すこともあります。私としては、楽だからという理由ですが、家族が『すごく豪華な朝ごはんだね』と喜んでくれるんですよ。お互いに嬉しい気持ちになるので、ひとりの時だけでなく家族と一緒に食べる時にもせいろで出すこともありますね」

-味付けは塩だけ 素材の味を引き出す野菜スープ-
朝ごはんに限らず、よく作るというのが野菜をたっぷり入れたスープ。アレンジをすることを想定して、味付けはシンプルに塩だけで作るのだそう。
飛田さん:
「にんにくと少したっぷりめのオリーブオイル、ブロックベーコンと塩を入れることでコンソメのような味わいが出せます。少し多めにつくっておいて、翌日にアレンジして食べることもあります。カレールウを入れてカレーにしたり、うどんの汁にしたり。お餅を入れてお雑煮のように食べるのも美味しいです」

飛田さん:
「年齢を重ねて、少しずつ体力も落ちてきたので食事のラインナップは意識するようになりました。
最近はタンパク質を摂るために卵や魚、肉なども朝食で摂るようにしています。無理のない形で美味しく食べられるように作り置きや冷凍保存したものを活用して工夫をしています」

シンプルなものほど、「正しい手順やちょっとしたコツでより美味しく作ることができるのよ」と教えてくれた飛田さん。動画の中では、飛田さんのお気に入りアイテムもご紹介しています。
続きはYouTubeでお楽しみください!
チャンネル登録で最新動画をチェック!
YouTubeでチャンネルを登録していただくと、最新話のお知らせが受け取れるようになります。短編ドキュメンタリー『うんともすんとも日和』や、ドラマ『青葉家のテーブル』、『ひとりごとエプロン』などのバックナンバーもあわせてお楽しみください。
チャンネル登録はこちらからバックナンバーはこちらから
飛田和緒
東京都生まれ。現在は神奈川県の海辺の町で暮らす。毎日無理なく続けられる、作りやすい食材を使った、シンプルでおいしい料理が人気。著書に『素材ひとつで作りおく ひだめしの素』(KADOKAWA)、『塩、しょうゆ、みそで飛田式おかず』(西東社)、『ひだパン』(東京書籍)、『いちばんおいしい野菜の食べ方』(オレンジページ)、『常備菜』(主婦と生活社)、『ひだゴハン』(東京書籍)など多数。Instagram:@hida_kazuo
感想を送る



