【スタッフの愛用品】小さな家具がわり!LINDEN BOXで部屋の気になる場所を、プチ解決してみたら。
箱に本や郵便物を収納すればインテリアもすっきりおしゃれに。これらが散らかりがちなことにモヤモヤしていたスタッフ。そこで取り入れたこの箱は、たまりがちな郵便物、読みかけの本を置くのにぴったりだったそう。LINDEN BOXはスタッキングもでき、ナチュラルな木とマットなカラーも特徴ですよ。
お客様係 市原
今の家に住みはじめて10ケ月が経ちました。
部屋の中を見渡すとまだまだ「ここ何とかしたいんだよな」と思う箇所があります。
その中でも気になっていたのが、郵便物と読みきれていない本の置き場所のこと。
郵便物はチェックするまでダイニングテーブルになんとなく置かれたまま。本は余っている椅子に積まれている状態がずっと続いていました。
そのため食事や椅子を使うたびに一旦移動させるという、わずらわしさが生じてたのです。
そこでこれを一気に解消すべく「LINDEN BOX」を取り入れてみました!
サイズ違いをスタッキングして使っています。
購入したのは「LINDEN BOX/ホワイト(L)」と「LINDEN BOX/グレー(S)」の2サイズ。Lサイズは本、Sサイズには郵便物や書類を入れることにしました。
このボックス、スタッキングできるので下段の中身は目隠しができ、上段に入れた郵便物などは目について存在を忘れずに留めておけるという、希望の用途にぴったりでした!
それぞれの使い勝手はというと、Lサイズには本や雑誌が15冊ほど入りました。増えがちな本をたっぷりと受け止めてくれる容量がとても助かっています。(そしてこうして増えていく、積ん読よ……)
またサイドには持ち手がついているので、抱えての移動もしやすいんです。
休日にはソファの横へと運び、ボックスの中から「さて、どれにしようかな〜」なんて今の気分の本を選んで、読書にいそしむ時間を作るのも楽しいひとときです。
上段のSサイズには郵便物や書類などに、とりあえず目を通したら、このボックスに入れておくだけ。
しばらく保管しておく必要があるものや、大事な書類はひとまずここ!と決まっているので失くす心配もありません。
郵便物などが溜まってきて、そろそろやらねば……と思った時には、ボックスをそのままダイニングテーブルへ。こうして、とりあずの一時保管から整理までのちょっとした導線もできました。
小さな家具がわり!見た目にもこだわりたいから。
日常の中にあった小さなストレスを、アイテムを取り入れて改善するだけで、生活がちょっとだけスムーズに楽になりました。
何てことないことだけど、こうした喜びは雑貨がもたらしてくれる変化の一つだなと思うのです。
そして、部屋の中で目立つ場所におくものは、できれば見た目も妥協したくない。
「LINDEN BOX」はナチュラルな木とマットなカラーで、他のインテリアとも自然となじみました。
使い勝手と見た目の両方がマッチして、部屋で眺めているときの満足感もひとしお。
賃貸暮らしの我が家。これから、家具の入れ替えや引っ越しなども十分に考えられます。もしかしたら今の使い方が不要になるときも来るかもしれません。
けれどこれなら、クローゼットやキッチンの収納などにも使える姿を想像できるから、きっとこれからも永く使っていける。そんな安心感と頼もしさもある存在でもあります。
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