【残暑のご褒美】後編:「夜アイス」を「KINTOのグラス」でもっとおいしく! スタッフ4人の楽しみ方を聞きました
編集スタッフ 糸井
残暑の夜は、アイスが格別。
身体も心も頑張ってきた夏の私へ、来たる秋を楽しみにしつつ「残暑のご褒美」をあげるのはいかがでしょう。前編ではお風呂上がりの20分間を贅沢じかんに変えてくれるアイテムをご紹介しました。
後編で取り上げるのは「夜アイス」。夏の夜、キーンと冷たいアイスを掬って一口。あの瞬間は幸せそのものです。
そんなご褒美アイスに好相性のアイテムが、ガラスが二重でアイスもホットもおいしく保ってくれる「KINTOのダブルウォール耐熱グラス」。
今回はアイス好きなスタッフ4人に「アイス × KINTOグラス」の美味しいアイデアを聞きました。使い心地レポートも必見です!
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斉木:
「アイスを食べるのは、大体夕食後の一息つくタイミング。お皿洗いや諸々の家事を終えて、ふ〜っと1日のご褒美感覚で食べています。
ある日、家で『味に飽きてきた〜』と呟いたときに教えてもらったのが、ウイスキーをかける食べ方。バニラアイスに少しずつかけて、雑誌や本を読みながら、ちびちびと食べ進めるのがたまりません。
ウイスキーをかけると、大人味のキャラメルみたいに甘さとほろ苦さがあります。以来、味がマンネリしたタイミングで少しだけかけて食べるように。オススメのちょいかけトッピングです」
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斉木:
「保冷機能が高いKINTOのダブルウォールグラスは、そんな風にゆっくり食べたい時にぴったりでした。
このグラスに入れれば、結露の心配もないので、そこも気に入っています。お行儀が悪いけれど、お布団の中で食べるのもいいな〜と妄想中です」
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森下:
「昔アメリカに住んでいた時に、友達の家で必ずでてきたデザートが、アイス。見たこともないような大きなタッパーから、人数分のお皿やグラスに分けて出してくれたのを鮮明に覚えていて、それをたまに再現したくなるんです。
その『たまに』が訪れるのが、お風呂上がりや、クーラーの効いた部屋でダラッと過ごす休日。そのまま過ごすとどこかもったいない気がするときに、普段なら絶対にしない『トッピング付きのアイス』を作って、充実感を味わうんです。このたまにの贅沢が格別で……」
▲このグラスは、ずっと手で持っていても全然冷たくなく、洗った後の水キレもよくて優秀でした
森下:
「定番のトッピングは、軽く焼いたリンゴと、シナモンの組み合わせ。小さいサイズのダブルウォールグラスに、スーパーカップ1つを分けて、2人分に。
他にも、焼きバナナや自家製シロップ、梅ジャム、グラノーラなど、トッピングを変えるのも楽しいですよ」
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市川:
「我が家には『ご飯を残すとデザートが食べられない』というルールがあって。このルールができてから、晩御飯中のお決まりフレーズが『デザートなに〜?』に。
最近のブームは、アイスを使ってそれぞれが『マイパフェ』を作ること。大きい箱のバニラアイスに、グラノーラやポッキー、フルーツなど、家にあるものをテーブルに並べます。
このグラスは、二重ガラスで空洞があるからか、『作品感』がより際立つのが嬉しいみたいです。陶器と違って、どこに何が入ってるかもわかるので、食べたいところをめがけてスプーンを潜り込ませるのも楽しそうです」
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市川:
「『私はチョコソースをかける!』『私はジャム!』と盛り上がり、出来上がったら、誰が1番いいかを審議。そして食べながら『次は何をいれてみよう』とみんなで感想を聞きあって。
そんな風に、準備の段階から食べ終わるまでにコミュニケーションが取れるので、マイパフェ作りが、夜の大切な家族時間になっています」
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田中:
「普段はドラマや動画など短時間のものが多いんです。
でも、たまには映画見ようかなというときには、お供にフロートをつけよう!と思いつきました!
夜にカップのアイスクリームひとつは食べきれないけど、フロートならアイスの量もちょうどいいのでおすすめですよ。
ラージサイズのグラスをトレーにのせてみましたが、全然水滴がつかず、コースターいらず。それに、軽いのに華奢過ぎないから、安定感があって扱いやすく、洗うときにもあまり気を使わなくて済みました。
飲み口も少し丸くなっているから、口あたりが柔らかかったです」
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スタッフそれぞれのKINTOのグラスで楽しむ「贅沢アイス時間」。アイテムをひとつ足すだけで、いつもよりもじっくり、贅沢な時間になるから、暮らしの道具はたまりません。
みなさんの残暑の夜が、少しでも心地よいものとなりますように。この夏も、お疲れさまでした。
(おわり)
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