【スタッフの愛用品】コンパクトさが、我が家にぴったり!クラスカのバスタオル
お客様係 石井
タオルの買い替えどき、というものがイマイチわからず、いつも「そろそろ? いや、まだ使える?」と悩んでしまいます。
多少ゴワゴワしたり、くたびれてきたとしても、もう使えない!という決定的な瞬間ってなかなか訪れませんよね。
子どもの出産祝いなどでタオルを何回かいただいたこともあり、買い替えがすっかりご無沙汰になっていました。
けれど先日、一番新しいものでも使い始めてから3年以上が経過していることにふと気がつき、新しいバスタオルの購入にやっと踏ん切りがつきました。
私が選んだのは、クラスカのバスタオル。いちばんの決め手は「かさばらない」ということです。
ふっかふかのタオルにも憧れはありますが、家族が多く(7人)、洗面所の収納も少ない我が家では、タオルが占める体積は大事なポイント。
その点クラスカのバスタオルは薄手で、一般的なバスタオルよりひと回り小さいので省スペースなんです。
家に届いて、さっそく使ってみると「新しいタオルって、こんなに気持ちいいんだ!」ということを改めて(本当に久しぶりに)実感しました。
2種類の肌触りがうれしい
今回コラムを書くにあたり、家族にも使い心地を聞いてみたところ、ガーゼ面で拭く派とパイル地で拭く派に分かれていました。
ふたつの肌触りがあるバスタオルだど、こんなふうにそれぞれの好みを尊重できるのか、と思いがけない発見です。
ちなみに私は、顔と髪は柔らかくて吸水力があるパイル地で、体はガーゼ面でさっぱり拭く派です(いいとこどり!)。
また、使い始めて実感したのは、本当によく乾いてくれること。
1回あたりの洗濯物の量が多い割にベランダが狭く、日当たりもイマイチな我が家。日が短くなった最近は乾きに不安を感じることもあるのですが、毎回きっちり、気持ちよく乾いてくれます。
そして、予想していなかった嬉しさがもうひとつ。
いままで使っていたバスタオルは、白か濃い色味の無地のものばかりでした。クラスカの「ブルーのストライプ」というパキッと明るいたたずまいが、なんとも新鮮なんです。
洗面所が明るくなったような気がして、模様替えをしたような効果もありましたよ。
いいところ盛りだくさんのクラスカのバスタオル。日々のちょっとした嬉しさや、ありがたさの源になってくれています。
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