【スタッフコラム】これからの住まいのこと

お客様係 市原 お客様係 市原

ここ最近、夫との会話の中で定期的に話題になるのが、これからの住まいのこと。

年齢やタイミング的にも、同級生や知人たちが家を購入したという話を聞くことが、本当に多くなりました。そのたびに「家を買う」という人生の中でも大きな決断を、より真剣に考えるようになっています。

東京で働き、東京に住む。現在の賃貸マンションに住み始めた数年前は、それが私たちにとっての当たり前でした。

そのため今の家は、お互いの会社までの距離や家賃など、ごくごく一般的な条件を検討し、探して決めたもの。

そして、この暮らしの延長線上に、いつかは自分たちの住まいを東京で手に入れることをぼんやりと想像していたし、希望のエリアを浮かべてみては、実際にネットで中古物件を検索したりもしていました。

しかし、今年あった世の中の大きな変化。それは他の選択肢もあるのかも知れないという、キッカケを運んできたのでした。

もともと私は地方出身。学生時代は京都で過ごし、二十歳をすぎてから就職を機に、初めて関東へと移りました。実家があるわけでもないし、仲の良い友人たちの多くは関西に住んでいます。

東京に住むというのが第一条件ではなく、働きたい場所が東京にあったというのが、今ここに住んでいる一番の理由。

もちろん今住んでいる街も、東京も大好きです。

しかし今年、リモートでの働き方を経験したり、ニュースでこれまで以上に多様な働き方や住まいの転換期を迎えている人々の様子を見て、自然と東京以外に住むという選択肢もあるのかも知れないと、考える余地が生まれたのです。

これまで旅行した土地を思い出しては、住むならどこがいいだろうかと考えてみたり、地方ならば車が必要だから、免許の無い私はそこから始めないとなと、心配をしてみたり。まだ見ぬ土地での生活の妄想は膨らんでいきます。

どの場所に住んで、どんな風に暮らしていきたいのか。

優柔不断で、何事もじっくり派の私たちにとって、長く住む家を決めるということは、どこか途方もない道のりのような気もしていたけれど、まずはそこから考えてみようか。

今年あった変化は、今までの選択肢の枠を一度取っ払って、ゼロベースから私たちにとってのフィットする場所や住まいを考えてみる機会をもたらしました。

まだまだ夫婦の間での会話や検討の段階でしかないけれど、私たちにとっての暮らしを作っていくことを想像するのは、夢があって楽しいものです。そして同時にとても悩ましいもの。

これまでになかった可能性を含んでいるなら、なおのこと。

来年の私はどこに住んでいるのだろう。

結局変わらないのかもしれないし、変わっているのかもしれない。考えた末に、現実的なところに落ち着いているのかもしれません。

家族や仕事、経済的な現実問題まで、考えていくことがたくさんある住まい問題。迷いながらではありますが、自分たちの住まいを模索する日々はもう少し続いていきそうです。

その先に、自分たちにとってのフィットする暮らしがあることを願って。

 


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