【大人っぽさを探して】後編:おしゃれも、メイクも。もう一回ワクワクしたくて小さな冒険はじめました(福田麻琴さん)

編集スタッフ 田中 編集スタッフ 田中

カジュアルな服装が好きだし、ずっとパンツ派でもいいけれど、20代のときに描いていた「大人っぽさ」とはだいぶん違うような……。

40歳を前にして、この違和感にどう向き合えばいいだろうと思い始めた私・田中。自分らしい答えを見つけるヒントが欲しくて、スタイリスト・福田麻琴(ふくだ まこと)さんに話を聞いています。

前編では40代を前に立ち止まって考えたことや、好きなものは変えなくていいと気づくまでの話を。後編では最近始めたおしゃれの小さな冒険エピソードをお届けします。

前編はこちら

 

40代で再び出てきた、冒険心

福田さん:
「今42歳。ここまで自分の好みの定番アイテムを、どんなふうに大人っぽく着こなすかを探ってきたけれど、最近はちょっと気分が変わってきました。

去年は、自分や家のことに向き合う時間が多く、気が回っていなかったあれやこれやに目が留まりました。

同じものを買い足してもいいけれど、飽きてきちゃったんだと思います。身の周りのものを全部がらっと変えたいわけじゃなくて、少しだけ新しいものもあったらいいなと。

例えるなら、料理の中のスパイスのような程度でいいからと、服やコスメアイテムの合わせを、ちょこちょこと変えてみています」

▲ギフトでいただいたパレット。これまで選ばなかった色にも挑戦中。

 

いつものコーデに「ハッピー感」を足せるのが、メイク

福田さん:
「30歳でフランスに留学したとき、パリジェンヌがコーディネートのポイントに赤いリップを使うのが素敵だなと思って、私も真似て楽しむようになりました。

いつものワードローブの組み合わせに、元気さやハッピー感を足せるのがメイクだと感じています」

▲ジュエリーも大ぶりのものを好むように変化してきたそう

そんな福田さんに冒険アイテムとしてKURASHI&Trips PUBLISHINGのシンボリック リップカラーを試してもらいました。

福田さん:
「リップ好きの私としては、この3色は全部使えるカラーだと思いました。

赤いリップは留学中にたくさん試して、自分の肌色に合わせると馴染みやすいと分かって。私はイエローベースなので朱赤とかオレンジ系の赤がしっくりきます。この中だとウィッシュオレンジはすごく使いやすそう! カジュアルな服とバランスを取るために、つやつやに仕上げるのではなく、指でぽんぽんとつけるくらいのラフさが好みです。

アミュレットレッドのような深みのあるカラーなら、マットな感じで使うのが好みですね」

 

アイメイクは初心者だけど、楽しい!

マスクをすることが増えた最近は、アイメイクも積極的に楽しんでいるという福田さん。KURASHI&Trips PUBLISHINGのシンボリック アイカラーも試してもらいました。

福田さん:
「アイメイクは超初心者なのですが、どの色も『はじめの一歩』に使いやすいカラーでした。強すぎず自然な色づきで、雰囲気のある目元になるから、私のようにアイメイクに自信がなくても挑戦しやすいです。

特にアウェイクオレンジやミストピンクが気に入って、今日のメイクにも使ってみました。指でサッと塗るだけで、活き活きとした血色感が出るのがいいなと。マスクをしているときでも、目元だけでもハッピー感や元気さをプラスできて嬉しいです。

フォレストグリーンのような色もあまり使ったことがないので新鮮でした! やさしく深みのある印象を作れるので、いつものボーダーカットソーでも大人っぽいスッキリしたコーディネートになります。

アイメイクだけでも、印象や服との合わせを楽しめるとわかって、より冒険が楽しくなっています。単色だけでなくて重ねづかいなどもしてみたい」

 

着たことがなかった、フリルやタイ付きのブラウスがもたらすもの

福田さん:
「最近のワードローブに仲間入りしたのが、ボウタイやフリルのついたブラウスです。

ベーシックな白シャツやシンプルなカットソーは大好きだけど、素っ気なく見えてしまうときがあって。ボウタイやフリルは立体感があり、艶っぽさや煌めきのような雰囲気をもたらしてくれます。

ラブリーなもので上下の服をコーディネートすると着られない……となってしまうけど、どちらのブラウスも合わせるボトムスは、いつもの定番であるデニムや黒いスキニーに。トップスだけなら安心しつつ冒険ができるんです。

さらに、カジュアルダウンして着たほうが今の自分には取り入れやすそうなので、メイクは目元か口元、どちらかに色を取り入れて全部に力をいれすぎないようにトータルコーディネートしたいです」

▲もともと好きなブルーの色、コットン生地、形も定番に近いから着やすい。ブラウスはscye

 

きれいになりたい! もう一度そう思えた

福田さん:
「年齢の変化にはどうしても抗えないし、30代の終わりには自分の好きな定番もできて安定していたので、自然と歳をかさねていけばいいと思っていました。

でも、きれいになりたい、なんて言うと恥ずかしいのですが(笑)、きれいをもう一度追いかけたい!と素直に感じました。今の42歳の自分なりにできることはやってみよう、と。

それで小さく冒険しはじめてみたら、20代のときよりも楽しいんです! 自分の定番があって、心地いい場所はわかってる。失敗しても戻ればいい気楽さもあるから」

福田さん:
「失敗は少ないと思います。だって手持ちの服やコスメなど色んなものとの相性って、自分が一番よくわかっているので、『素敵だけど、ちょっと違うかも?』ってお買い物するときに勘がちゃんと働くんです。

ずっと好きな服はこの先も胸を張って着られるように大人っぽさを足して、今できる挑戦や変化は楽しんで、そうすればきっと楽しい50代が待っているんじゃないかと思います」

 

好きなものと新しい景色と。40代って楽しそう

40代を前に漠然とした不安を抱えていた私・田中。

自分好みのスタイルがワンパターンになってきたり、カジュアルすぎて幼さを感じたり。好きなはずなのに、気に入らない、なんだか納得できない。

「このままで素敵な40代になれるかな……どうすればいいんだろう」と、肩を落としかけたところでした。

好きなものは、そのままでいい。でも『今の自分』に合うようにチューニングしてみるのも面白い。新しい自分の姿がそこにあるからと、服やメイクを楽しむ福田さん。

その姿をみて、ほのかな安堵感とこれからのワクワクに思いをはせています。大きく方向転換しなくても小物やメイクを変えるだけでもいいんだ、と。

ちょっと心配性なところもあるけれど、自分の好きなことは譲れない。私のような気持ちをもった誰かにも、この話が届いていたらいいなと思います。

 


当店のコスメアイテムを含むご注文が送料無料になるキャンペーン中です。福田さんにお試しいただいたアイテムも揃っています! 気になる方はぜひ、チェックしてみてくださいね。

 

【写真】鈴木静華(バナー除く)


もくじ

第1話(1月7日)
好きな服はずっと着ていたい。変わらないために、変えたことって?(福田麻琴さん)

第2話(1月8日)
おしゃれも、メイクも。もう一回ワクワクしたくて小さな冒険はじめました(福田麻琴さん)

福田麻琴

スタイリスト。フランス留学を経て、今どきを取り入れたフレンチベーシックスタイルが人気を呼び、さまざまな女性ファッション誌やwebでも活躍中。1児の母でもある。仕事や日々の様子をInstagramでも綴っている。instagram→@makoto087


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