【ミニシアターでも青葉家を】名古屋・日田・豊岡・札幌、新たに4箇所の劇場が追加。魅力的な併設カフェ・ショップも♪
広報担当 馬居
いつも当店をご利用いただきありがとうございます。
映画『青葉家のテーブル』は劇中と同じ季節になってきた後押しもあり、引き続き全国の劇場へたくさんの方々にご来場いただいています。作品を通して全国のみなさまとつながり、嬉しいお声を聞けるという、これまで経験したことのない本当に大切な夏になっています。
いよいよ8月も後半にはいり、夏公開の劇場もあと少し。今日も映画『青葉家のテーブル』が公開される劇場をご紹介します!
8/21(土)〜
名古屋を代表するミニシアターで上映!
今週末・8/21(土)から上映されるのは、駅前に佇む名古屋を代表するミニシアター「シネマスコーレ」。1983年に『キャタピラー』などでも知られる若松孝二監督が立ち上げた劇場です。
▲黄色い看板が目印。新作・旧作を問わず、さまざまな映画を上映しています。
▲券売り場の近くに大きな『青葉家のテーブル』のポスターがぺたり。
若手の監督・プロデューサーの作品上映を目的に立ち上げられ、多くのインディーズ映画も上映されるシネマスコーレ。私たちも映画の一年生。『青葉家のテーブル』のスタッフは、松本監督をはじめ若手のチャレンジャーばかりですので、この劇場で上映いただけることをとても嬉しく思っています。
■シネマスコーレ
期間:8月21日(土)〜8月19日(木)予定
住所:愛知県名古屋市中村区椿町8-12 アートビル1F
HP:http://www.cinemaskhole.co.jp/
8/23(月)〜
九州のおへそ日田。ショップでのお買い物も
8月23日(月)に上映開始されるのは、日田リベルテ。九州のおへそ、大分県日田市にある映画館です。
アンパンマンなどのお子様も楽しめるような映画と、大人が楽しむ上質な映画が同時に公開されているのは、小さな町の映画館ならでは。
▲そして何より気になるのは、充実した併設ショップ!
▲映画グッズに止まらず、食器からTシャツまでワクワクな商品が並びます。
カフェメニューのオリジナルクッキーや、味噌玉おにぎりセットがとても気になる素敵な劇場です。
■日田リベルテ
期間:8月23日(月)〜
住所:大分県日田市三本松2丁目6−25
HP:http://liberte.main.jp/
8/27(金)〜
但馬地方の心躍る文化拠点「豊岡劇場」
8月27日(金)に上映開始されるのは、兵庫にある豊岡劇場。1927年(昭和2年!)に芝居小屋として開業し、一度閉鎖を迎えるも、2014年にクラウドファンディングによって復活。
新たな文化拠点として、リノベーションされたクールな外観と内装で佇まいは映画のワンシーンのようです。
▲映画上映だけではなく、文化発信の拠点としてイベントなども開催されます。
スクリーンは大ホール・小ホールのふたつ。真っ赤なシートに心が沸き立ちます。
■豊岡劇場
期間:8月27日(金)〜
住所:兵庫県豊岡市元町10−18
HP:http://toyogeki.jp/
9/17(金)〜
コンセプトは「カフェ×映画館」札幌のシアター
少し時間はあいてしまいますが、9月17日(金)に、待望の札幌市内での公開も決定いたしました!公開されるのは、去年の7月にオープンした新しい劇場サツゲキです。
コンセプトは[カフェ×映画館]。ポップアップストアも気になる商品が並びます。ピカピカの劇場で、ぜひ青葉家のテーブルをお楽しみくださいね。
■サツゲキ
期間:9月17日(金)〜
住所:札幌市中央区南2条西5丁目6-1狸小路5丁目内
HP:https://www.sugai-dinos.jp/cinema/sapporo/
埼玉・吉祥寺・京都でも上映決定!どうぞ劇場でお見逃しなく!
新たにこちらの劇場公開が決まりました!
10月10日(日)〜
埼玉 深谷シネマ NEW!!
最新情報や各劇場の詳細は劇場情報↓からご確認ください。
この夏『青葉家のテーブル』を劇場でご覧くださいね。
ぜひ、感想をお聞かせください
ご感想は下記フォーム、SNS、Filmarks等の映画クチコミサイトでシェアいただきましたら、当店スタッフ、制作陣、キャスト陣が大切に読ませていただきます。ぜひ、みなさまのお声をお聞かせください。
■SNS
Instagram、Twitterで、#青葉家のテーブル をつけて投稿してください。
■映画レビューサイトFilmarks
Filmarksにご登録いただき、映画『青葉家のテーブル』作品ページから感想をご投稿ください。
■アンケートフォーム
こちらのフォームからご投稿ください。
作品情報
タイトル:青葉家のテーブル
公開:絶賛公開中
監督:松本壮史
出演:西田尚美 市川実和子 栗林藍希 寄川歌太 忍成修吾 久保陽香 上原実矩 細田佳央太 鎌田らい樹 大友一生 芦川誠 中野周平(蛙亭) 片桐仁
企画・製作:北欧、暮らしの道具店
制作プロデュース:THINKR 制作プロダクション:株式会社ギークピクチュアズ
配給:エレファントハウス
© 2021 Kurashicom Inc.
あらすじ
シングルマザーの春子(西田尚美)と、その息子リク(寄川歌太)、春子の飲み友達めいこ(久保陽⾹)と、その彼氏で小説家のソラオ(忍成修吾)という一風変わった4人で共同生活をしている青葉家。夏のある日、春子の旧友の娘・優子(栗林藍希)が美術予備校の夏期講習に通うため、青葉家へ居候しにやって来た。そんな優子の母・知世(市川実和子)は、ちょっとした”有名人”。知世とは20年来の友人であるはずの春子だが、どうしようもなく気まずい過去があり…。
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