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あれもこれも、やるべきことは沢山あるけれど時間は限られていて。
食事は毎日のことだから、ご飯づくりの時間とは少しでも気持ちよく向き合えたらいいですよね。
今回はスウェーデン人の夫と、2歳の娘、1歳の息子の4人で暮らすライターの桒原さやかさんが、象印「STAN.」シリーズの自動調理なべを使い始めてから感じている暮らしの変化についてお伺いしました。
(この記事は、象印マホービンの提供でお届けする広告コンテンツです)
ご飯づくりも、家族との時間も大事にしたいから
小さい子供が2人いる桒原さんの夕食づくりは毎日せわしなく、子供に呼びかけられても、料理中はどうしても片手間に。
栄養のあるものを食べさせたいという気持ちも譲れないけれど、子供ともちゃんと遊んであげたい。そんな桑原さんにとって、子供とちゃんと向き合う時間を持てていないことは、気がかりなポイントだったといいます。
桒原さん:
「今までは料理中もずっと頭がめぐっている感じで。自動調理なべに材料を入れてしまえば、そこからあとは別のことを進められたり、なにより子供と向き合える時間をつくれるようになったのは、大きく変わったところかなと思います」
ほったらかし調理がかなうから、ちょっと目を離した隙に失敗してしまう、なんてことも無くなったそう。この製品に任せておくだけで美味しく仕上げてくれて、気持ちの面でも楽になったのだとか。
簡単なのに、ちゃんと美味しい
調理のしかたも「調理コース」「調理温度」「調理時間」を設定するだけの3ステップで操作も簡単。
平日の晩ご飯で役立つ定番の料理から、ちょっと気分のあがる華やかな料理まで、幅広い料理に対応できるのが嬉しいところ。
「この料理も作ってみたいな」と料理を楽しむ余裕も生まれたという桒原さん。お子さんは、この日作ってもらったブイヤベースに入っていたまるごとエビに興味津々でした。
桒原さんの食卓の様子はぜひ動画でご覧くださいね。
※2021年10月21日(木)に販売開始を予定しています。
▼「STAN.」のホワイトカラーもこちらよりご確認いただけます。
桒原さやか
ライター。岐阜県出身。『北欧、暮らしの道具店』で、お客さま係として6年間働いていた元スタッフ。旅が好きで、冬の旅行で訪れたノルウェーの北極圏にある町、トロムソに一目惚れ。スウェーデン人の夫と共に、2016年6月〜2017年11月まで住んでいた。その後帰国し、現在は長野県松本に居を構える。著書に『北欧で見つけた気持ちが軽くなる暮らし』(ワニブックス
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