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【お水で変わる暮らし】家族みんな使いやすく心軽やか。ボトル保管要らずでスリムなウォーターサーバーを迎えたら
編集スタッフ 野村
飲み水や料理、通学時の水筒の中身にと、毎日の暮らしに水は欠かせません。
気軽においしい水やお湯が使えるウォーターサーバーに興味はあるけれど、本体やボトルのストックを置くスペース、メンテナンスのことを考えると、暮らしに迎えるには少しハードルが高いなあ……と感じていました。
そんな時に出合ったのが、浄水型のウォーターサーバー「ハミングウォーター」。
ボトルのストックが必要なく、水道水を注ぐだけで浄水されたおいしい水やお湯がいつでも使えます。
今回は、ウォーターサーバーが気になりつつも一歩が踏み出せなかったと話す、整理収納アドバイザー・岡本あつみさんのご自宅を訪ね、実際に使ってみていただきました。
（この記事は、「ハミングウォーター」の提供でお届けする広告コンテンツです）
インテリアに馴染むものを探していたけれど
リノベーションしたマンションに、夫と３人の娘と暮らす岡本さん。
ご自宅は好みを反映した空間でありながら、家族が使いやすい整理収納も叶えるインテリアを実践されています。
この家での暮らしを始める当初、水についても考えをめぐらせていたのだとか。
岡本さん：
「今の家に引っ越した時に、飲料や料理で使う水は浄水されたものにしたいなと浄水器の導入を検討していました。
いつでもおいしい水やお湯を使えるウォーターサーバーへの憧れはありましたが、当時は好みのデザインのものに出合えずで。
それにボトルの置き場所を考えると部屋が狭くなってしまうのは避けたかったし、インテリアにマッチするかも不安だったので、設置は見送ったんです」
岡本さん：
「そこで蛇口につけるタイプの浄水器を使い始め、口にする水は浄水で、ということが習慣化しました。
蛇口直結型は楽ですが、私の場合ついカートリッジの交換を忘れがちになってしまって……。ちょっぴりメンテナンス面が気になっています」
そう話す岡本さんに、ご自宅でハミングウォーターを使っていただきました。
はじめから家にあるようにフィットしました
▲サーバーに直接水道水を注ぐ「浄水型」のマシンなので、ボトルの保管が要らず、省スペースで使い始められます
岡本さん：
「まず置いてみて、スリムでシンプルな見た目なのが嬉しいです。ボトル要らずなところも設置のハードルがぐっと下がりますね。
コンパクトな奥行きなので、ダイニング近くに置いても通路をふさがず、圧迫感もありません。
カラーはホワイトとブラックの2色から選べたので、我が家のインテリアに馴染みそうなブラックを。まるでこの家にはじめからあったように馴染んでくれています」
▲サーバーのサイズは、幅26cm、奥行き37cm、高さ120cm。幅はボックスティッシュ約1個分と、とてもコンパクト
氷の作り忘れから解放してくれます
▲注ぎ口には十分な高さがあるので、500mlの水筒もすっぽり入ります
岡本さん：
「水の補充さえしてしまえば、いつでも好きな時に冷水・温水・常温水が使えるのは何より嬉しいポイントでした。
冷水は子どもの水筒用によく使う機能。これまで冷たい飲み物が欲しい時は氷を準備していましたが、忙しくしていると作り忘れることもしばしばあって。
今は作り忘れを気にしなくていいので、すごくストレスフリーだなぁと感じています」
岡本さん：
「温水は朝食にフリーズドライのスープが飲みたい時に。まずはお湯を沸かしてという手間なく、さっと準備ができるので重宝しています。
食事の時の飲み水として常温のものが選べるのも嬉しくて。身体を冷やしすぎないので、娘たちも気に入って使っています」
▲温水が誤って出ないように、安心のロック機能も付いています
小学生の娘も簡単に。家族で使いやすいです
▲毎日約10Lとたっぷりの浄水が可能。給水タンク容量は約4L。取り外すことができるのでお手入れも簡単です
ハミングウォーターは自宅にある水道水を補充するだけでいいので、たくさん使っても定額*で利用できます。
岡本さん：
「家族みんなで毎日多くの水を使うので、お水の補充は毎日1〜2回ほど。タンクのフタを開けて上から注ぐだけなので補充作業も手軽です。
補充のタイミングも、ボタンのライトが点滅して教えてくれるので気が付きやすくて助かっています」
*毎月定額3,300円（税込）とシンプルな料金設定です
▲料理にも使いやすいよう、お鍋が置けるワイドタイプの水受けも付属しています
岡本さん：
「ボタンもちょうど押しやすい位置。小学生の娘も1人で水を注げる高さです。毎日使うものなのでこうした細やかな使い勝手の良さも嬉しいですね。
カートリッジの交換も、半年に一度交換用のものが届いたタイミングで行えばいいシンプルなシステムなので、これなら続けやすいなと思いました」
負担が減って、気持ちが軽やかになりました
岡本さん：
「いつでも好きなタイミングで、使いたい温度の水を使えることは、自分の気持ちをぐっと楽にしてくれています。
それに家族がそれぞれハミングウォーターから水を汲んだり、スープ用のお湯を入れたりしていて、ちょっとした家事のシェアができて助かっているんです」
▲サーバー横のワゴンをグラスの定位置にすることで利便性もアップ
岡本さん：
「こうしたことって、日常の中ではささやかな変化かもしれませんが、心理的にはすごく嬉しい、大きな変化なんだと思います。
家族みんなも、ウォーターサーバーに憧れがあったのか喜んで使っていて。これから暑くなってくると、水分補給のためにもますますなくてはならない存在として活躍してくれそうです」
おいしい水が、いつでも好みの温度で使えること。そうした変化が訪れることで、もっと心地よく暮らしていける。
おしゃれでコンパクトなサイズ、そして余計な手間なくおいしい水を楽しめる「ハミングウォーター」は、そんな心地いい暮らしをぐっと身近にしてくれる存在かもしれません。
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【写真】佐々木孝憲
岡本あつみ
整理収納アドバイザー、ルームスタイリストとして「家が好きになる」片付けを提案。自宅は6年前にリノベーションした約80㎡のマンション。夫と小、中、高の3人の娘と5人で暮らしながら、家族それぞれの性格にフィットした整理収納を日々模索している。一方マクラメ講師の一面も。自宅には岡本さんの作品がすてきに飾られている。
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