編集スタッフ　中村

寒い季節、朝の光が好きでカーテンを開けておくことが多くなりました。

部屋もぽかぽかと暖かくなるのは嬉しい反面、本棚に照りつける光が気になっていて……。

そんなとき、ラプアン カンクリのリネンブランケットに出合いました。

 

優しい質感とカラーが、我が家の景色にぴったり馴染んでくれる

早速本棚にリネンブランケットをかけてみたところ、我が家の棚の幅にサイズもぴったり。

リネンのほどよい柔らかさと、たっぷりとした生地がほどよい重みになり棚に馴染んでくれました。

ブランケットをかけたことで部屋の雰囲気にも変化が生まれ、少し散らかり気味だったディスプレイを整えようという気持ちに。

これまでは棚のトップが木の色だったので、ホワイトベースに合うものはなんだろうと考えながらオブジェを並べる時間が楽しかったです。

最近は朝日を浴びながらこの棚の上でパロサントを焚いて楽しんだり、夜は棚の上のライトをつけてスキンケアをしたりと、お気に入りの景色が増えました。

家具を変えずに新鮮な気分を味わえて、ちょっぴり得した気分です。

 

楽にお手入れできるから叶う休日の景色

いつもの雰囲気を変えたいとき、テーブルクロスがあったらと思っていたのですが、大きさ、カラー、汚れの心配などでなかなか手を出せずにいました。

今回迎えたリネンブランケットはじゃぶじゃぶ洗えるので、汚れを気にせず使えるのがありがたいです。

テーブルは毎日向き合うものだからこそ、ちょっとした変化があるだけでなんだか自分の家じゃないような気分を味わえて、楽しいひとときに。

はじめは家具を守る役割として使い始めたものの、リネンブランケットが1枚でぐっと部屋の雰囲気を簡単に変えるのだと嬉しい発見をしました。

次はどこに使ってみようかと部屋を眺めてはワクワクしています。

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