LIFESTYLE
【特集】第1話：たっぷりスッキリ収納できる、大きなカゴ編
編集スタッフ 青木
本日より2日間で、
「働くカゴ – 景色が整うカゴとの暮らし」を
お届けします。
一日目の今日は「大きなカゴ」のお話です。
当店には、
お部屋の主役になるような大きめのカゴと、
空間がちょっとステキになってしまう
小さめのカゴをご紹介しています。
素材もサイズも様々なカゴなので
お店で手に取るように見ていただけるページを
作れないかな？と思ったのが
この特集のきっかけです。
ちょうどエストニアのカゴも
発売になりましたので、今回の特集では
当店で販売しているカゴのサイズ感や、
使い方も改めてご紹介したいと思います。
「このカゴとあのカゴは
同じような用途で使えるのか〜。」
「我が家にはどのタイプが合うんだろう？」
「私の家にあるとこんな感じになるのか〜。」
と、かごとの暮らしをイメージしながら
ご覧いただけたら嬉しいです。
当店の大きいカゴ。
(左から)
fog linen work/ラウンドバスケット(L)
fog linen work/スタンダードバスケット(L)
Verso/スクエアバスケット(L)
厳密にはサイズ・容量が違うカゴたちですが
「大きいカゴ」として集めてみました。
大きさ比較の為にスタッフと撮影してみました。
どれもなかなかの大きさですね！
この大きさのカゴには
だいたい同じ量が入るんですが
どんな感じに見えるのか
ちょっと入れてみましょうね。
いくつかのバッグを置く場所に。
Verso/スクエアバスケット(L)
リュック１個+トートバッグ２個が
余裕で入りました。
結構大きいからたっぷり入るし
頻繁に使うかばんのスタンバイに
ピッタリだと思いました。
帰宅後のかばんの”とりあえず置き”も
スッキリに見えますね！
２人分のパジャマも余裕ではいる。
fog linen work/ラウンドバスケット(L)
寒くなってくるとかさばるパジャマですが
２人分が余裕で入りました！
カゴに入れるだけなのに片付いて見えますね。
インテリアの一部になるスッキリデザインなのも
嬉しいポイントです。
大判ブランケット２枚が入る。
fog linen work/スタンダードバスケット(L)
130cm×200cmの体がすっぽり覆える大きさの
ブランケットが２枚入りました。
こんなに大きなアイテムを収納できるカゴは
なかなかないような気がします。
ソファの近くで使うものは、
近くにあると便利に感じますが、
そんな時にちょうど良いカゴです。
当店の最大サイズ！
憧れのランドリーバスケット。
Steele Canvas Basket/ラウンド
一緒に並べて写真を撮れなかったのですが
こちらは、当店のカゴの中で
一番大きいサイズのカゴです。
すごくたっぷり入るんですよー！
カジュアルで無骨なデザインが
たまりませんね〜。
この、キャンバス地のバスケットを、
ランドリーバスケットにすることに
憧れていて、スペースさえあれば、
今すぐ欲しい！と思っている
アイテムの一つなんです。
大きめだからたっぷり入るし
かっこいいデザインのおかげで
どうしても一時置きしなきゃならない
洗濯物の存在が気にならないような
気がします。
素敵だな〜。
”中サイズのカゴ”もあるんです。
(左から)
fog linen work/スタンダードバスケット(M)
Encachette/クロップバスケット
エストニア/ラウンドバスケット
verso/スクエアバスケット(M)
そしてこちらは「中サイズのカゴ」。
大きめよりはちょっと小さいので
中サイズ。（そのまんまですね。）
何に使おうか？と悩むけれど
案外なんにでも使える懐の広さを持った
サイズです。
例えばこんなものもまとまります。
Encachette/クロップバスケット
こちらのサイズのカゴは、
置きたい場所にぴたりと収まり
本当に様々な用途で使えるサイズなんですよ！
試しに、ストック食材を入れてみました。
自分にとって「これがあればとりあえず大丈夫」
と思えるものをこのカゴにたっぷりつめ込んで、
心強い”安心の素セット”を用意しておくと、
冷蔵庫になんにもない！という時の
がっかり感を軽減してくれそうですね。
雑誌にピッタリなのはこのサイズ。
verso/スクエアバスケット(M)
fog linen work/スタンダードバスケット(M)
他にもマガジンバスケットというカゴが
雑誌のストックにちょうどいいサイズです。
愛用しているスタッフによると
約15冊入るようです。
ジャストサイズは気持ちがいい！と
大きな声で言いたくなる程
雑誌にピッタリのサイズ。
どんどん増えてく雑誌。
このカゴに一杯になったら
見直しのサインです。
参考までに、↓こちらのカゴ↓にも
よく見るサイズの雑誌を入れてみました。
＜左：エストニア/ラウンドバスケット＞
ピッタリではなく、斜めにすれば入りました。
＜右：Encachette/クロップバスケット＞
ひと回り小さいサイズのムック本なら入りました。
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本日紹介した大きめサイズのカゴは、
ざっくりと入れるだけで収納できて
お部屋のアクセントになるサイズだから、
「小さめの家具」と同じ感覚で
使えるものばかりでしたね。
風通しのよいカゴだから、至る所で
一年中活躍してくれますよ！
さて明日は、
どこででも使えて、スッととけ込む
『小さめのカゴ』に注目します。
どうぞお楽しみに。
↓↓↓この特集に登場したアイテムは
こちらからご覧いただけます。
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もくじ
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