【インテリア特集】第1話:北欧×パステルの、居心地の良いリビングルーム(よしいちひろさん)

編集スタッフ 二本柳 編集スタッフ 二本柳

interior_yoshiichihiro__DSC5244写真 松元絵里子

イラストレーター・よしいちひろさんのお宅を訪ねました

 
都心から電車で約1時間。緑の多いおだやかな街に暮らす、イラストレーター・よしいちひろさんのご自宅インテリアを紹介する特集(不定期更新)がはじまります。

ガーリーでロマンティックな世界観が人気のよしいさんのイラストは、独自の抜け感も魅力のひとつ。とくに女性の間で注目を集め、実は、当店スタッフの間にも熱烈なファンが数名いるのです。

interior_yoshiichihiro__DSC5332よしいさんの描くイラスト。広告やプロダクトなど、幅広いジャンルで活躍中です。

よしいさんは、ご主人と1歳半の息子さん、愛犬おいも君の「3人と1匹」暮らし。

一軒家の間取りは1階が寝室とワークスペース、2階にマスキングテープで描かれた壁がかわいいリビングやキッチン、水回りがあり、3階はゲストルームとバルコニーになっています。

第1話では、光がたっぷり入る気持ちの良いリビングのインテリアからご紹介しますね。

(※登場するアイテムは、全て私物です。過去に購入したものを紹介しているので、現在手に入らないものもございます。どうぞご理解、ご了承いただけると幸いです)

 


第1話
リビングルーム


 
interior_yoshiichihiro__DSC5395

interior_yoshiichihiro__DSC5386テーブル:「ACTUS」、椅子:「アーコール」、ソファ:「GECKO」のオーダー家具、カーテン:「IKEA」、ランプ:「MoMA デザインストア」、カップ:「minä perhonen」

2階を上がったところ、開放的な17帖のスペースにあるのがリビングルームです。

「一昨年コペンハーゲンを旅したときの影響を受けているんです」と話すインテリアは、ナチュラルな風合いの木の家具と、淡いパステルカラーがミックス。

よしいさんの描くイラストのように、様々な色が混ざり合いながら全体的に優しく、やわらかな印象でした。

 

貼って、剥がして…♪
マスキングテープで描く壁の模様。

よしいさんのご自宅は、地元の工務店に設計を依頼。そこでこだわったのが、壁を漆喰(しっくい)にしたことなのだそうです。

「漆喰独特のデコボコとした感じだったり、絶妙な歪みが良いんですよね。白だけど無機質じゃない、家全体にあたたかい印象を与えています」(よしいさん)

そんな温もりある白の壁には、あちらこちらに可愛らしい模様が…。なんと、これらすべてマスキングテープで描かれているそうなんです。

interior_yoshiichihiro__DSC5411リビングには「森」をモチーフにしたという木の模様が描かれており、木製の家具と調和していました。(真ん中の写真:写真家 山本郁さんの作品)

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お家自体は全体的に白を基調としたシンプルな印象ですが、壁にデザインされたマスキングテープが遊び心をプラスしています。

ちなみに、階段部分には「木の年輪」をモチーフに描いたという模様も。

マスキングテープなら気軽に模様替えできますし、ホームパーティーやお誕生日会の装飾にも生かせそうなアイデアですね。

interior_yoshiichihiro__DSC5337一見はじめから施されたデザインなのかと思ってしまいました!

 

クッションは柄物をミックスして楽しげに。

 
物を選ぶときは、あれこれと考えすぎず「気にしないで買う!」と潔いよしいさん。

旅行先では必ず蚤の市へ行くということもあり、雑貨はヴィンテージのものが多数並んでいました。

なかでもクッションカバーは、様々な色合いや柄が混ざって置かれ、おしゃれで楽しげな印象を作っていましたよ。

interior_yoshiichihiro__DSC5408左:コペンハーゲンの蚤の市で購入、真ん中:ソファを買った「GECKO」のもの、右:「minä perhonen」

interior_yoshiichihiro__DSC5409恵比寿のセレクトショップ「monster in my daydream」で購入

 

デザイン性の高いものは、雑貨で取り入れる。

 
リビングルームの家具はすべて「アーコール」や「ACTUS」など、落ち着いたベーシックなデザインのものがメイン。

でもその一方で、個性的でモダンな要素も “雑貨” で積極的に取り入れます。

たとえばニューヨーク近代美術館のキュレーターがセレクトする「MoMA デザインストア」のランプは、リサイクルペーパーで作られたというもの。

赤い紐がアクセントとなって、リビング全体の印象を引き締めています。

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また、結婚祝いでもらったヴィンテージのテレビ台の周辺には、お子さんの名前がデザインされた電飾の飾りが。

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木製のおもちゃは出しっ放しでも素敵。

 
よしいさんのお子さんは、現在1歳半。

遊び盛りの息子さんが使うおもちゃは、リビングに出しっ放しでもサマになる木製のものが選ばれていました。

「木の素材は触り心地もなめらかで、そこも気に入っています。インテリアにも馴染みやすいですしね」(よしいさん)

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また、毎月それぞれの両親にプレゼントしているというカレンダーは、お子さんの写真を使ったオリジナル。好きな写真で作ってくれるインターネット上のサービスを利用しているそうです。

カレンダーとしても素敵ですし、よしいさんのように両親に送っても喜んでもらえそうなプレゼントですよね。

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イラストレーター・よしいちひろさんのリビングをお届けしました。

よしいさんのインテリアは、ナチュラルな木の素材をベースとしながら、マスキングテープの飾りや乙女テイストの雑貨など、スタンダードの中に個性がミックス。だからこそ心地の良いあたたかな空間となっていましたね。

次回はひとつ下の階の「寝室」をご紹介します。どうぞお楽しみに。

(つづく)


第1話(4月4日)
北欧×パステルの、居心地の良いリビングルーム(よしいちひろさん)

第2話(4月18日)
「IKEA」のカーテンで作る、天蓋付きのベッドルーム(よしいちひろさん)

第3話(5月2日)
食器も家具も「1個買い」が基本♪ミックスを楽しむインテリア

第4話(5月9日)
プチDIYの仕事場と、「ひとり時間」のためのゲストルーム

第5話(5月23日)
お気に入りのうつわと、マネしたい飾り方まとめ


 

こちらも合わせてご覧ください

▽オルネ ド フォイユ 谷さんのインテリアtani_interior_tokushuichiran

▽エッセイスト柳沢小実さんのインテリアinterior_yanagisawa_tokushuichiran

 
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よしいちひろ

1979年兵庫県生まれ。おしゃれやお買い物、おとぎ話へのあこがれなど、ガーリーでロマンティックな世界観が人気なイラストレーターで、書籍や広告など幅広いジャンルで活躍している。著書に『思いを伝える!かわいいイラストBOOK』(PIEBOOKS)。

 


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