スタッフ波々伯部：
「娘の卒園・入学式に向けて、ずっとほしかったスカーフを迎えました。

なにを着て行くか考えていて、ブラウスだけだと物足りないけれど、ジャケットはなんだか着慣れないし、ネックレスも肩こりしやすいのでちょっと苦手……。

それならスカーフがちょうどいいのでは？とひらめいたんです。ついにあれを買うタイミングがきたのかもしれない！と。

スカーフといえばレトロでクラシックな柄が多いなか、これは抽象画のような、幾何学模様のようなデザイン。

他であまり見ないちょっぴりモードな雰囲気で、自分の服のテイストにも合いそうだなと思えました。

鳥が羽ばたいているように見えるデザインも、ハレの日にぴったり。いいタイミングで迎えることができました」

item： Scarf GENTLE KNIFE ／ Bienvenue Studios × SIRI SIRI
photo：平本泰淳

---

感想を送る

本日の編集部recommends！

使い続ける理由
“ちょうどいい” ってどんなことだろう？　スタッフが5年愛用する「泡のハンドソープ」の魅力を訪ねました【SPONSORED】

冬のファッションアイテム続々入荷中！
ときめく編み地のカーディガンや1足でこなれるサイドゴアブーツなど、ラインナップが豊富です。

クリスマスの食卓を彩るテーブルウェア集めました
おもてなしにぴったりの食器やグラス、カトラリーなど、ホームパーティーを楽しむアイテムが揃っています。

【動画】あそびに行きたい家
歳を重ねて、インテリアが自分に近づいていくように