【ポッドキャスト|親になっても、わたしは続く。】第10回:子どもと向き合うときの言葉選び/冬の乾燥対策、家にあるもので賢く肌ケア

隔週でお届けしている、低刺激スキンケアメーカー ナチュラルサイエンスさんとのポッドキャスト「親になっても、わたしは続く。」の第10回が配信されました。
今回は、「子どもと向き合うときの言葉選び」をテーマにおしゃべりをしています。さらに番組の後半では、ナチュラルサイエンス代表の小松さんに、前回に引き続き「冬の乾燥どう付き合う?」をテーマに、主にお肌の乾燥対策やお家にあるもので賢く肌ケアする方法についてお聞きしています。
引き続きリスナーのみなさんからのおたよりやご質問を募集しています!記事下のフォームから、ご感想やご質問などをお送りいただけたら嬉しいです。
(この記事は、ナチュラルサイエンスの提供でお届けする広告コンテンツです)
第10回配信
子どもと向き合うときの言葉選び/
冬の乾燥対策、家にあるもので賢く肌ケア
▼ご視聴はSpotifyがおすすめ
第10回はこんなエピソードをお届けします
・使う言葉、使わない言葉
・子どもと向き合う際の作戦とは?
・しっかり話すために気をつけていること
・子どもに響く言葉ってなんだろう?
・お肌はサラサラではなくモチモチを目指そう
▼「親になっても、わたしは続く。」は、以下のプラットフォームで配信中です
「親になっても、わたしは続く。」って?
子育てのちょっと先を行く先輩に、これまで経験してきたさまざまなエピソードやそれらをどのように解釈してきたかを伺うことで、慌ただしい毎日の中でもそっと励まされるような、ほっと気持ちがゆるむような時間をお届けできたら。当店で長年エッセイをお届けしてくださっている大平一枝さんと、人気ポッドキャスト番組「働く女と◯◯と。」の小沢あやさんがお届けする番組です。
▶︎「ママ&キッズ」の詳細はこちら
番組では、みなさんからのおたよりを募集しています。下記のフォームから、ご感想やご質問などをお送りいただけたら嬉しいです。
番組制作協力:ピース株式会社
大平一枝
エッセイスト。長野県生まれ。編集プロダクションを経て1995年独立。著書に『東京の台所』『こんなふうに、暮らしと人を書いてきた』(平凡社)、『新米母は各駅停車でだんだん本物の母になっていく』(大和書房)、『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版)、『注文に時間がかかるカフェ』(ポプラ社)ほか。一男(29歳)一女(25歳)の母。
小沢あや
ピース株式会社 代表取締役 編集者。 音楽レーベルで営業とPRを経験後、IT企業を経て独立。2021年、企画・編集の「ピース株式会社」を設立。企業やミュージシャン、経営者の発信支援を行うほか、エッセイも執筆。毎回、さまざまな業界で働く女性をゲストに迎えるポッドキャスト番組『働く女と◯◯と。』を毎週水曜日に更新中。7歳児の母。
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