こんにちは。商品プランナーの東郷です。
朝、玄関を出た瞬間に思わず肩をすくめてしまうような、そんな寒さが続いていますね。
まだまだ冬物が手放せない季節ですが、それでも年が明けると気持ちは自然と次の季節へ向かい、かすかに感じる春の気配が気になるようになってきました。
本日ご紹介するのは、新発売の「さりげなく光をまとうラメニット」です。
冬の装いに、ほんの少しの光を添えて。
春を待つ、この時期ならではの楽しみとして取り入れていただけるように、このアイテムをつくりました。
さっそくご紹介しますね。
冬の装いに、ひとさじの春を
今のこの寒い時期。気づくといつも同じニットを選んでいるような気がします。
防寒を優先する季節だからこそ、装いが少しずつ似通っていく。
そんな小さな繰り返しの中で、ふとマンネリを感じることがありました。
それでも年が明けると、気持ちは自然と次の季節へ向かい、装いの中に少しだけ新しい空気を取り入れたくなります。
冬の延長線上にありながらも、少し春を感じたい。
そう思ったことがこの企画の出発点です。
ささやかなラメは、装いにかすかな変化をもたらしてくれる存在。
ちょっといつもと違うアクセントが加わることで、気持ちがふっと切り替わることがあります。
冬の装いを大きく変えずに、その変化を楽しめたら。
そんな感覚を大切にしながら、このラメニットを企画しました。
日常に溶け込む、ささやかなきらめき
今回のアイテムで一番大切にしたのは、ラメそのものを主張させすぎないことでした。
遠目で見るとシンプルなニットに見えながら、近くで見るとふと光っていることに気づく。
そのくらいのバランスが、日常に取り入れるにはちょうどいいと感じています。
選んだのは、繊細なラメ糸が混紡された糸。
春先にも着られるよう、起毛感は抑え、軽やかな風合いのものを選びました。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、この「わかりにくさ」こそが、このニットの魅力のひとつです。
ふと手元を見ると、きらっとしている。そのきらめきに、思わず気持ちがゆるみます。
そんな小さな瞬間を、大切にしたニットです。
選ぶ楽しさが生まれる、ラメの色
そしてもうひとつ、ラメの色についてもご紹介させてください。
素材を間近でよく見ると、ラメ糸はベースの色と少し違う色が使われています。
その違いに気づくと、思わずもう一度見たくなるような、そんな楽しさがあるんです。
私のいち押しカラーは「ブラック × ブルー」。
ブラックの中でブルーが光る様子は、まるで夜空のような奥行きのある表情を見せてくれます。
光の加減によっては、一瞬、濃紺にも見えることも。
上品さの中に、どこか愛らしさも感じられて、個人的にもとても気に入っている組み合わせです。
もうひとつのお気に入りは、「ベージュ × ピンクゴールド」。
やさしいサブレのようなベージュに、ほんのり赤みを帯びたゴールドが溶け込むように光ります。
大人らしさがあるけど、どこか可愛らしい。
さりげなく華やかさを添えてくれるカラーです。
他の2色「チャコール × シルバー」、「アイボリー × ゴールド」も日常に取り入れやすいささやかな色の組み合わせです。
ぜひご自身にしっくりくる色を探す時間も含めて、楽しみながら選んでくださいね。
今回は、色や素材に遊びがある分、シルエットはシンプルに仕上げています。
さらっとTシャツのような感覚で手に取りながら、新鮮さを感じていただけたら。
春を待つ今の時期に、日々の装いに寄り添う一枚になれたら嬉しいです。
photo & movie:松木宏祐
styling:樽山リナ
hair & make-up:加藤恵
model:谷口蘭
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