スタッフの愛用品
【スタッフの愛用品】 流れていく時間に、もう少し目を向けたくて。15年ぶりに腕時計を迎えました

【スタッフの愛用品】 流れていく時間に、もう少し目を向けたくて。15年ぶりに腕時計を迎えました


「あれ、一年って、こんなに早かったっけ?」

春が来たと思ったら、もう夏の終わり。

「大人になったら時間が経つのは、あっという間だよ」と、昔からよく聞いていたものですが、もう十分に大人になった今、その言葉が妙にしっくりくるようになりました。

子どもの頃のことは「あの年は、こんなことがあったよね」と一年一年を意外なほど鮮明に覚えているのに、大人になってからはそうはいかない不思議。

気づけば次の予定のことを考えていたり、終わったことを振り返っていたり。

そうやって毎日を過ごしていると、目の前の時間は案外、すぐに通り過ぎてしまうものなのかもしれません。

というのも最近、この時間は大切にしたいな、ちゃんと覚えておきたいな、と思うことがあって。

もう少し“今、この時” に集中して過ごしてみたい。

そんなふうに感じていた時に、ふと目に留まったのが『腕時計』でした。



時間を「確認する」から「気づく」へ

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迎えたのは、北欧・デンマーク生まれのブランド「BERING」のソーラー腕時計。

書きながら自分でも驚いたのですが、きちんと腕時計を身につけるのは、なんと約15年ぶり(!)です。

最後につけていたのは大学生の頃で、スマホが当たり前になるにつれて、いつの間にか腕時計からすっかり遠ざかっていました。

途中、「腕につける目覚まし」として、スマートウォッチを使っていた時期もありましたが、自分自身のコーディネートになかなか上手くフィットせず、日中につける習慣までにはならなくて...... そんなわけで長いあいだ、時間を知りたいときはスマホを見るのが当たり前になっていました。

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これまでは「今、何時だろう?」と思ったときに、スマホを手に取って確認する。

つまり、時間は気になったときに自分から見にいくものだったんです。

でも、腕時計をつけてみると、それが少し変わりました。

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文字盤がいつもそこにある、アナログ時計だからこその良さなのでしょうか。時間を確かめようとしなくても、ふとした瞬間に "今" が目に入ってくるんです。

だからこそ、「あと10分あるな」と今やっていることをもう少し続けてみたり、「そろそろ切り上げよう」と次へ気持ちを切り替えたり。

一日のどのあたりに自分がいるのかを、以前よりも感じながら過ごせるようになった気がしていて。

時間を知るために時計を見るのではなく、時計があることで、流れている時間のほうにふと気づく。

15年ぶりに腕時計をつけてみて、その違いが思いのほか心地よく感じています。




使ってわかった、ここが好き。3つのポイント


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せっかくなら、これから先も長く付き合えるものを。

そんな気持ちもあって選んだ、この腕時計。

使ってみるうちに、「これにしてよかったな」と感じるポイントも増えてきたので、その中から3つだけご紹介させてもらいますね。


アクセサリー感覚で使えて、時計としても頼もしい

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このアイテムに惹かれた理由のひとつが、アクセサリーのように楽しめそうな佇まい。

余計な装飾がなく、すっきりしているのに、どこか目を引く。そんな北欧らしさを感じるデザインで、手元をきちんと見せてくれるから、仕事の日にも、お出かけの日にも、シーンを選ばず使えるのが嬉しいんです。

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実際につけてみると、ブラックがキリッと手元を引き締めてくれて。甘くなりすぎないので、Tシャツのようなカジュアルな装いから、シャツやジャケットのきれいめコーデまで、思っていた以上にすんなり馴染んでくれました。

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そして、個人的に大事だったのが「時計」としてちゃんと見やすいこと!

細身のベルトでアクセサリーのような佇まいがありながら、文字盤はほどよく存在感があって、ふと目を落としたときにも時間がすっと入ってきます。

装いに馴染むことと、時計として頼れること。そのバランスが、とても気に入っています。

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手間なく使えるソーラー充電

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使い続けるうえで、想像以上にありがたかったのが「ソーラー充電」であること。

長いあいだ腕時計をつける習慣がなかった私にとって、新しくやることが増えないのは大きなポイントでした。

この時計は、太陽光だけでなく、オフィスの蛍光灯など室内の光でも充電ができます。

1日動かすのに必要な充電時間の目安は、蛍光灯の下なら約2〜3時間。直射日光なら、約20〜30分ほど。

つまり、仕事をしたり、出かけたり、いつものように過ごしている時間がそのまま充電につながっているんです。

定期的な電池交換が不要。腕時計を久しぶりに暮らしに取り入れた私にとって、この「いつも通り使っていればいい」という気軽さが、とても気に入っています。



雨の日も、手洗いのときも、気兼ねなく。

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腕時計って、思っている以上にいろいろなところに触れるもの。

仕事中にデスクに当たったり、手を洗うときに水がかかったり。毎日つけるなら、気を遣いすぎなくていいことも大切でした。

その点、この時計には傷がつきにくい「サファイアガラス」を採用。さらに5気圧防水なので、雨や手洗いはもちろん、水仕事などにも対応できるくらいの防水性があります。

見た目はすっきり繊細なのに、日常使いには頼もしい。この気軽さも、長く使っていきたいと思える理由のひとつです。


* * *

習慣を変えるのはなかなか難しいことですが、たまには道具の力を借りてみるのもひとつ。

ずっと時間を意識することはできなくても、一日のどこかでふと「今」に戻れる瞬間があるだけで、見える景色は少し変わる気がします。

これからの時間を一緒に刻んでいく相棒として、この腕時計と長く付き合っていけたらと思っています◎

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