【インテリア特集】第1話:ヴィンテージ好き、浅田夫妻のリビング。

編集スタッフ 二本柳 編集スタッフ 二本柳

interior_asada_A-216写真 米谷享

ヴィンテージ好き、浅田夫妻のインテリア。

 
インテリア連載vol.07は、浅田拓郎さん、ちひろさん夫妻のご自宅を訪れます。

アパレル会社でMDを務める拓郎さんは、学生時代から大のヴィンテージ好き。暇さえあればインターネットをチェックしているというほど、家具選びには余念がありません。

そんなご主人に感化されたと話す奥さんのちひろさんは、結婚後にヴィンテージ雑貨のウェブショップ『サルトリア ライフ』を運営。笑顔が素敵な、ふんわりとした印象のちひろさんですが、セレクトする雑貨はどこかシャープでかっこいいものばかりです。

今回はそんなヴィンテージ好き夫妻のご自宅風景をお届けします。

interior_asada_A-13この日は、娘さんと愛猫のポルちゃんも一緒にお出迎え。とっても仲のいいファミリーです。

(※登場するアイテムは、全て私物です。過去に購入したものを紹介しているので、現在手に入らないものもございます。どうぞご理解、ご了承いただけると幸いです)

 


第1話
リビングルーム(前編)


 
interior_asada_A-95

目指すはシンプルでシャープなインテリア。

 
インテリアのイメージソースは海外のインテリア雑誌。

好みの写真を見つけたら付箋をはったり、iPhoneにメモしたりして、浅田さん夫妻は少しずつ自分たちのスタイルを作り上げてきたそうです。

「あまり日本だと知られていないのですが、ロサンゼルスのシルバーレイクという地区のライフスタイルがすごくかっこいいんです。そこで暮らす人たちのインテリアを紹介した洋書『Bohemian Modern』(Barbara Bestor著)とか、雑誌なんかもよく見て参考にしました」(浅田さん)

そんなインプットの末、浅田さんたちが憧れたのが「シンプルでシャープなインテリア」。

物件探しは多少交通が不便でも “広さ” を最優先し、ドンと大きな家具を置くことができ、それでもなお余白がある。そんなオープンな雰囲気の空間を作ってきました。

interior_asada_A-189テーブル:福岡のアンティーク家具ショップ「eel(イール)」、イス:Harry Bertoia(ハリー・ベルトイア)。ともにネットで購入。

interior_asada_A-62ソファ:「ロイズ・アンティークス」で買った60〜70年代のデンマークのもの。背中のデザインと、革の風合い、綿ではなくダウンが使用されているクッションに一目惚れしたそう。

interior_asada_A-101サイドボード:STANLEY(スタンレー)。本当はもっと大きなボードを置きたくて、今まさに探している最中。

ものを買う時は、全体の「世界観」を意識。

 
「ヴィンテージは出合い」と話す浅田さん夫妻。

これというものが見つかるまでは決して妥協しないかたわら、デンマークのソファ(写真上)のように “出合ってしまった” ものは即決です。

そんな一期一会のヴィンテージは、まとめてお買い物できないぶん、テイストがばらついてしまいそうですが……。浅田家には不思議と統一感がありました。

その秘訣はどこにあるのでしょう。

「家具単品ではなく世界観を重視しているからかもしれません。単品でアイテムが気に入っても、全体で見たときにフィットしない……ということってありますよね。私たちが選ぶものは、国、年代、テイストすべてバラバラですが、全体感はいつも大事にしています」(浅田さん)

interior_asada_A-79モロッコのランプは、池尻のアンティークショップ「ザ・グローブ」で購入。

interior_asada_A-82サイドボードの上は夫婦のヴィンテージ雑貨が並ぶ定位置に。

interior_asada_A-128飲食店で使えなくなった錆びたカトラリー。リサイクルショップで購入。

interior_asada_A-119都内キリム専門店で購入したクッション。

色を増やさないからこそ、差し色がきいてくる!

 
世界観を大切にモノ選びをすることで、シャープなテイストを守ってきた浅田家のインテリア。

その結果、リビングに並ぶものは「黒・ゴールド・茶」のいずれかに統一されていきました。

でも一方で、全体に色が多く使われていないからこそ “差し色” がきいているのかも……というのも浅田さん宅を訪れたときに感じた印象でした。

シンプルでシャープなインテリアでは、ちひろさんが生けた紫陽花のブルーや、拓郎さんが選んだアアルトの赤いチェアなどが、良きアクセントに。

差し色の効果がより引き立っていました。

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お家に並ぶインテリアの洋書には、たくさんの付箋が貼ってあり、勉強家な様子がうかがえる浅田さんたち。

そんなお二人が好むヴィンテージの家具や雑貨には、時を経てきたからこその温もりがあり、シャープなインテリアにやわらかな印象をそえていました。

次回も引き続きリビングの様子をお届けします。どうぞお楽しみに。

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(つづく)


第1話(8月8日)
ヴィンテージ好き、浅田夫妻のリビング。

第2話(8月22日)
ネットでお買いもの。福岡、名古屋、静岡はヴィンテージの宝庫でした。

第3話(9月5日)
「業務用っぽさ」が理想の、キッチンづくり。

第4話(9月26日)
朝起きて、服を着替える。毎日のルーチンをハッピーにする、6畳の衣装部屋。


 

こちらも合わせてご覧ください

 
▽よしいちひろさんの、ナチュラルでガーリーなインテリアinterior_cate_yoshiichihiro

▽引田かおりさん夫妻の、ホテルみたいな心地良いインテリアinterior_cate_hikita

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浅田拓郎さん、ちひろさん

ともにアパレル会社で働いていた拓郎さん、ちひろさんご夫妻。ちひろさんは2007年にファッションの仕事を辞め、現在はヴィンテージ雑貨を扱うウェブショップ『SARTORIA LIFE(サルトリア ライフ)』を運営。日常をspecialなものにしてくれるような雑貨、アクセサリー、家具などを紹介している。http://sartoria-life.com/(Instagramアカウント:@sartoria_life)


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