【スタッフコラム】社会人11年目。10年間の変化と、これからと。

お客様係 西野

nishino_0427_1 ▲電子辞書には思い出のピンバッジが。

早いもので、社会人11年目を迎えました。

先輩の背中を必死で追いかけていた日々がついこの間のことのようで、今では追いかけながらも、追いかけられる立場になったことをひしひしと感じています。

あるときテレビ番組で、20代前半の女性が自分の夢についてアツく語っている番組を観たときのこと。

話す姿勢や表情から、「若いからエネルギーが満ち溢れていてうらやましい…!」なんて、半ばまぶしくて直視できないような、そんな目線で見ている自分に気づきました。

年齢に関係なくエネルギッシュな人はたくさんいること、本当はわかっているんですけどね。

 

nishino_0427_3▲カナダで仕事をしていたとき、どれだけ名札に助けられたか!

ちょうど10年前、そのテレビに出ていた女性と同じ年齢のとき、わたしはカナダにワーキングホリデーに行って、帰国し社会人になった大きな節目の年でした。

長い人生の中のたったの1年、されどわたしにとっては、忘れられない大きな1年。

英語でのやりとりが少しずつスムーズになるのが嬉しくて楽しくて、でも通じない悔しさの方が何倍も多くて、だからこそ誰かに話しかけて1フレーズでも多く覚えたい欲望のかたまりでした。覚えたらボソボソと言っていたものです。

社会人になれば悔し涙を流すこともありながらも、仕事が楽しいと思える瞬間が少しずつ増えていき、失敗したら次こそ!と自分を奮い立たせ、その瞬間をバネに成長していたような気がします。

あのころの目まぐるしく過ごす日々のエネルギーは、テレビに出ていたその女性と重なる部分があったんだと思います。

nishino_0427_2▲満開の桜と同じくらい、新緑もきれいです。

あれから10年、そんなエネルギーは今の自分にあるのかと考えたとき、「うーん」と正直考えてしまいます。

あの頃のように、がむしゃらに毎日を過ごせているのか?セーブすることの方が先立っていないだろうか?

どっちがいいとか悪いとかではないですが、あの頃思い描いていた10年後の自分になれているのか?

自問自答すると、自信持って即答できないところに、少し残念な気持ちにもなるかもしれません。

 

これに気づいたとき、今年は一度10年前に立ち返って、エネルギッシュに過ごすことを密かに決めました。

あのころのバイタリティと、これまでの10年のいろいろな失敗や成功を合わせたら、さらにたくましくなれそうな気がします。

まずは10年前、カナダで同じ時間を共有した友人に久しぶりに連絡してみようかと思います。

「英語なんて忘れちゃったよ」という言い訳を捨てて、辞書を引きながら、イチから再スタートです。


感想を送る

本日の編集部recommends!

SUMMER SALE 開催中!
今季のファッションアイテムからオリジナルの雑貨まで、人気アイテムが対象です!

涼しげなラタンやかごの雑貨を集めました
定番の収納アイテムから、身につけられる小物まで、夏に使いたいアイテムが揃っています

グリーンのある暮らしはじめよう
水やりをサポートしてくれるディスペンサーや、小ぶりな植木鉢など、初心者におすすめのアイテムも揃っています

【動画】うんともすんとも日和
ちょっとかじっては身が入らず、転々とした20代を経て。東京・世田谷で “ひとが集まる” 八百屋を営み始めて4年(尾辻あやのさん)

COLUMNカテゴリの最新一覧

公式SNS
  • 読みものの画像
  • 最新記事の画像
  • 特集一覧の画像
  • コラム一覧の画像
  • お買いものの画像
  • 新入荷・再入荷の画像
  • ギフトの画像
  • 在庫限りの画像
  • 送料無料の画像
  • 横ラインの画像
  • ファッションの画像
  • ファッション小物の画像
  • インテリアの画像
  • 食器・カトラリーの画像
  • キッチンの画像
  • 生活日用品の画像
  • かご・収納の画像
  • コスメの画像
  • ステーショナリーの画像
  • キッズの画像
  • その他の画像
  • お問合せの画像
  • 配送料金の画像