朝の過ごしかた vol.04

2017年4月25日(火)

【朝の過ごしかた】朝ごはんは12時半?夫婦じかんを軸にした時間割(とよだようこさん)

編集スタッフ 二本柳 編集スタッフ 二本柳

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朝ごはんは12:30。とよだようこさんの朝習慣。

リレー形式でお届けしている連載 「朝の過ごし方」。

前回ご登場いただいた飯島里奈さんからバトンを渡されたのは、かんざしとアクセサリーを作る、作家・とよだようこさんです。

アトリエ 『0202(おにおに)』 があるのは、福岡市の都心より少し離れた住宅地。同じ場所で、贈りもののお店 『モクレン』 を運営しています。

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今の場所に越してきたころ、とよだ家のライフスタイルは大きな変化を迎えました。

仕事の都合で、夫の帰宅が朝の5時〜6時に。そこから就寝し、起きるのはお昼頃という夜型生活になったのです。

そのペースに合わせ、とよださん自身も生活スタイルを一気に変えたと言います。

とよださん:
「寝はじめた頃にわたしが起きると、夫も目を覚ましてしまうので、ぐっすり眠った9時頃に起きるようになりました。

自宅兼アトリエということもあり、わたしも夜遅く、ひとり静かに没頭できる環境で仕事ができるので、これはこれでちょうど良いんです」

そんなとよださん夫婦の朝ごはんは、世間でいうランチタイムの12時半。

自分たちの暮らしにフィットした朝時間を見つけた夫婦の、毎日の習慣をお聞きしました。

 


朝の時間割


 

9:00  起床 窓を開ける
9:05  洗濯機をまわし、身支度をはじめる
9:20  お湯を沸かし、朝ごはんの仕込みを開始
9:30  自宅とお店の掃除
10:00 洗濯物を干す
10:15 お茶を飲みながら1日の予定を決める
10:45 お店の看板を出して、庭を探索
11:00 仕事開始
12:10 朝ごはんを作りだす
12:30 夫を起こして、一緒に朝ごはん
13:30 夫を仕事に送り出し、再び仕事開始

09:00

よどんだ空気を一新、
朝は「窓を開ける」ことから。

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とよださんの朝は、窓を開けることからはじまります。

とよださん:
「一人暮らしをはじめたころでしょうか? 家の空気が淀んでいるなあ……と感じる瞬間があり、それが嫌で朝いちばんに窓を開けるようになりました。

冬はやっぱり寒いのですが、気持ちよく過ごしたい思いを優先。空気が滞らないように、30分以上は開けておき、フレッシュな空気に入れ替えます」

 

10:15

お茶じかんをつくり、
朝の頭で1日のプランを考える。

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2011年に今の家へ越してきた、とよださん。

庭のある家だったので外にデッキを作ってもらい、そこへ置いた椅子がいちばんお気に入りの特等席です。

とよださん:
「今のライフスタイルになって朝にゆとりができたので、お茶の時間は必ずとるようにしています。

気持ちのいい日はデッキの特等席に座って、『今日のTO DO』 を考えるんです。朝のリフレッシュされた頭で1日のプランを組み立てていると、なんとなく気忙しい時期でも落ち着いて仕事や家事に取りかかれます」

12:30

1日で唯一の夫婦じかんは、
スロースタートの朝ごはん。

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夫の起床時間に合わせて、12:30がとよだ家の朝ごはん。

とよださんだけ先に食べることもできますが、この時間が1日のなかで唯一、顔を合わせて会話のできる夫婦のひととき。

だから一緒に食べる朝ごはんを、何より大切にしているのだそう。

とよださん:
「定番は、ごはんとお味噌汁、卵料理です。

卵はほぼ毎日食卓に並ぶのですが、続けて同じメニューにならないように、卵焼きや目玉焼き、にら玉、オムレツ、親子丼……と色々変えて。

お味噌汁には、必ず3つ以上の具材を入れるようにしていますよ」

 

やる気がでない日こそ、足元に目をやってみる。

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とよださんの習慣のひとつに、もうひとつ 「庭の探索」 というものがあります。

越してきた当時はそのまま放置されていた庭を、とよださんが手入れをし、新しい植物を少しずつ植えていきました。

とよださん:
「毎朝水をやったり草むしりをしていると、『蕾は開いたかな?』 『そろそろサクランボの実は食べごろかな?』 なんてことが気になって。日に日に生長していく姿が愛らしいんですよね。

コンディションが悪かったり、どうも朝からやる気が出ない日も、こうして庭の探索をしていると元気がわいてきます」

asa1704_IMG_0104 のコピー▲とよださんの作るかんざし。カジュアルな洋服にも合わせやすそうです。

12:30に朝ごはん。
それほど大きく生活スタイルが変わっても、とよださんにとって一番大切なのは、身近にいる家族の存在。だから自分たちにフィットしたカタチであれば、時の流れが他とはちょっと違っても大した問題ではありません。

自分にとって譲れないものは何か? その答えをぶれずに持った、とよださんの姿が、朝の習慣を通して見えてきました。

自宅の庭で日々生長する植物や、その庭を眺めながら朝ごはんを食べる夫婦の時間。

外に目を向ける前に、足元にある大切なことを見つめ直してみたい。とよださんの朝をのぞいていたら、わたしもそんな気持ちになりました。

 【写真】とよだようこ

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とよだようこ

福岡市の都心より少し離れた住宅地に住居兼アトリエ『0202(おにおに)』を構え、かんざしやアクセサリーなどの作品を制作。また、「贈りたいもの、贈られたいもの」を販売するお店 『モクレン』 を運営し、オリジナルの作品や、セレクトした作家さんの作品を取り扱う。http://onioni.petit.cc/

アトリエ「0202」& ショップ「モクレン」
住所:福岡県福岡市早良区田村6-12-38
Tel:090-7154-5431
営業時間:11:00〜18:00ごろ
定休日:火・水


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