クラシコムのお茶の間会議

2017年8月10日(木)

【お茶の間会議】ひとり暮らしって楽しい? やっぱり大変?

編集スタッフ 津田 編集スタッフ 津田


お茶の間会議のテーマ
「一人暮らしでも、いいですか?」


 

いい大人だからこそ周りに聞きづらいテーマについて、ときに真面目にときに楽しく語り合う、クラシコムのお茶の間会議。

今回のテーマは「一人暮らしって、楽しい? それとも大変?」です。

わたし・津田は、ひとり暮らし7年目。だれにも気兼ねせず、概ね自由気ままな時間を楽しんでいます。けれど、ときには面倒なことや大変なこともあったりして。

クラシコムには夫婦ふたり暮らしや、子どもがいるスタッフも多いのですが、ふと同じく一人暮らしスタッフに聞いてみたくなりました。

みんなは、一体どんなときに「一人暮らしって最高!」「あ〜、いま誰かがいてくれたら……」と思いますか?

テーマに合わせて、今回はわたし・津田の自宅で。終業後にお酒を持ち寄って開催です。

 

本日の参加者はこちら

参加者を、上から時計回りにご紹介します。

【参加者1:編集スタッフ 津田(32歳)】
一人暮らし歴7年。たとえ天気予報が雨でも、自分が傘を持っていないときには雨に降られないタイプの晴れ女。

【参加者2:編集スタッフ 田中(34歳)】
一人暮らし歴8年。実家では7人家族+犬1匹で暮らしていた。しいたけ占いによると、今年のテーマは「自分を壊す」。

【参加者3:編集スタッフ 斉木(28歳)】
一人暮らし歴半年。上京してちょうど10年目。小さな頃の夢は「本をつくる人になりたい」。

 

間取りは? 家のなかのお気に入りスペースは?

▲カンパーイ!今回は1人540円という予算で、好きなお酒+おつまみを持ち寄りました

津田: 本日はよろしくおねがいします! まずは、みなさんの一人暮らし事情を教えてください。

斉木: 地元の鳥取県から上京して10年目になりますが、じつは一人暮らし歴は半年くらい。それまではシェアハウスとかに住んでて、クラシコムに転職するタイミングで始めました。間取りは1Kで、壁一面の広いクローゼット収納が気に入ってます。

田中: わたしは、一人暮らし8年目。地元は名古屋です。

いまの家に住んで、1年たったところ。引っ越し前は、水回りがきれいな物件がいいな〜と探していたんですが、いざ住んでみて気に入ったのは、出窓! 雑貨やお花を飾ったり、窓の外を借景にしたりと、楽しんでいます。

津田: おお、斉木さんは半年ですか〜。わたしは一人暮らし7年目。

実家も東京なので、一人暮らしをしなくてもよかったのですが、なんか自由になりたいなと出てしまいました。

いまの家に住んでから、特にインテリアを整えるのが楽しくて。一人がけのソファにいる時間が至福です。でももうそろそろ更新の時期。別の街に引っ越すのもいいかなぁなどと、ぼんやり考えています。

 

ほかでは味わえない、一人暮らしの良さといえば?

津田: では、さっそく本題に。まず、一人暮らしだからこそ味わえるいいことって、どんなことだと思いますか?

斉木: 好きなものを、好きなだけ、思う存分愛でられることでしょうか。

わたしは服が好きで。親や友達には、ちょっと言えないくらいの金額の洋服を衝動買いしちゃうこともあるんです。

そうやって手に入れたお気に入りの服を、家に帰ってから広げてみて、いろんな角度から点検するのがクセで。

「ここのディテールかわいい〜〜」とか「この肌触り〜〜〜」とか。

他人からすると理解不能な偏愛ぶりだと思うのですが、それをだれにも気兼ねせずに延々とできるのは、一人暮らしならではだなぁと、この半年で気づきました。

▲おつまみにと買ったサンドイッチの箱を、服に見立てて愛でる斉木

田中: 私は「他からの影響がすくないこと」!

たとえば習慣をかえたいと思っても、模様替えしたいと思っても、家族がいるから急にはできないというシーンが、実家にいたころは本当によくありました。

でも一人暮らしなら「今日から!」と、身軽に変えられるんですよね。その自由さといったら……。7人家族出身者としては、もう噛み締めちゃいます。

▲スタッフ田中。好きなおつまみは「ポテチ」。

津田: うんうん。どちらも分かります〜。

こんな家具がほしいとか、今日は晩ごはんもう作りたくないとか、友だちとつい盛り上がって帰宅が遅くなるとか。そういうの、ほんっとうに全部自由ですものね。最高です。

斉木: でもわたしは、まだ自由を乗りこなせていないかもです。

だれも見ていないし、一人でしかできないことやるぞって意気込んでみても、結果は「ふふん、アイス2本も食べちゃったもんね」とか。「なんだ、意外と遊び心ないな、自分」って思いました(笑)

 

あのときは困った! 一人暮らしのあるあるエピソードを教えて

津田: 自由を謳歌できる一人暮らしですが、大変なことや困ったこともありませんか?

わたしは最近、おいしい瓶詰めを買って、いざ食べようと思ったら、フタが開けられなかったことがありました。

「もうっ!今日の夕飯はコレが主役なのに!絶対食べたい〜!」とムキになったけれど、開かないものは開かない。もちろん頼れる人もいません。

スマホで検索しつつ格闘すること10数分。やっと開けられたときには、もう腕がだるくなって、夕飯どころの気分じゃなくなっちゃいました(涙)

▲瓶を開けようとジェスチャーする、わたし・津田

田中: ううう、分かりすぎます。そういうこと、ありますね。

わたしは数年前のインフルエンザが、本当にたいへんでした。

日曜だったから、休日診療の病院を調べて、自分でタクシーを呼んで、帰りに一人でドラッグストアで必要なものを買い込んで。

薬を飲んでしばらく寝てから、お腹に何かいれなくちゃ、とおかゆを温めているときに、鏡にボサボサの頭の自分がうつって、ちょっと泣けましたね。誰かたすけて〜って(笑)

▲頭を抱えて「助けてモード」のスタッフ田中

津田: 高熱のときは、ほんとうに過酷……! 次のピンチのときは、わたし津田を召喚してください。そして、もしも私がピンチのときは、田中さん、どうぞよろしくお願いします。

斉木さんはどうですか? 半年だとあんまり無いですかね?

斉木: いや、ありますよ〜。この半年の中で、唯一本気で結婚したいと思ったのが、はじめて家にあの虫が出たときでした。

今まで二人暮らしや寮でも出たことがなかったのに、なぜ一人暮らしで!と、神様を恨みましたね。

そのとき生まれて初めて自分で戦ったのですが、あまりにショックで一週間くらい引きずりました。。。

津田・田中: 一週間も!? でも、やっぱり虫はこわいっ!

▲あの虫の撃退方法を一人暮らしの先輩である田中に教わる斉木。真剣そのもの

 

大人になって、一人暮らしができて、楽しいなって思います。

3人それぞれの、一人暮らしならではの泣き笑いエピソードを披露してもらった、今回のお茶の間会議。いかがでしたでしょうか。

夫婦ふたり暮らしや、子どもを産み育てる経験は、きっと何ものにも変え難いもの。誰かとともに暮らすからこその、楽しさや大変さもあるでしょう。

同じように、一人暮らしを楽しむ私たちにも、日々の暮らしはあります。

思い通りにいかないままならないこと、一人ゆえの心細さ、いいこともイヤなことも、すぐにシェアできない寂しさ、それでもやっぱり自分らしく暮らしを楽しみたいという姿勢。

そういうのがごちゃ混ぜになった「日々の暮らし」に、それぞれが向き合っていると知れて、心強く感じました。

自分の食べる分を、自分できちんと稼げる。お金も時間も自由につかえる。そんな大人の一人暮らしって、やっぱりいいもんです。

さて、本日のお茶の間会議はこれにて終了。次回もどうぞお楽しみに!

お茶の間会議のテーマも、引き続き募集しております。

 

▼思いつきから始まった「お茶の間」プロローグ
chanoma_prologue

 

 


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