【BRAND NOTE】カーテン選び、もう妥協しない。ニトリで「ちょうどいい」1枚見つけました
編集スタッフ 奥村
ずっとモヤモヤしてきた「カーテン」のこと
賃貸に暮らして6年目のわたし奥村。自分らしいインテリアにしたいと思いつつ、見て見ぬふりをしてきていたのが「カーテン」選び。
デザイン、サイズ、素材感。理想はいろいろあるけれど、決して小さな買い物ではないから、なかなか思いきれずにいました。
▲市販の布を吊り下げたけれど、使い勝手はイマイチ……
わが家の窓は、既製のカーテンが合わない規格外のサイズ。悩んだ結果、いまは市販の布をカーテン代わりに吊り下げているのですが……カーテンレールと布の隙間が寒々しくて。見た目にも機能にも、結局モヤモヤを抱えていたのです。
(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で製作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)
バリエーションは1000種類以上!ニトリのカーテンが人気なワケ
そんな中知ったのが、今回のBRAND NOTEでお取り組みをするニトリのカーテンのこと。実はニトリ、布製カーテンの売り上げが「日本一」だそうなんです。(*詳細は記事末尾にあり)
お店に行って実感したのは、ラインナップの豊富さ。デザインだけでなく機能のバリエーションも幅広く、1000種類以上の選択肢が揃っています。
中でもわたしが興味を持ったのは、店舗で選んだカーテンを、わが家の窓サイズに合わせて仕立ててもらえる「セミオーダー」のサービス。
「オーダー」と聞くと高価なイメージがあったけれど、ニトリならではのお手頃な価格帯にもひかれました。
そこで今回はわたしが、ニトリで納得できるカーテン探しに挑戦することに。デザインも機能も価格も “理想” と思えるものを求めて、はじめてのセミオーダーに挑戦しました。
3ステップで完了!
はじめてのオーダーカーテン
オーダーシートに沿えば、採寸も簡単
店舗へ行く前に確認しておきたいのが、窓枠のサイズや仕様。ニトリには、注文に必要な項目がまとめられた専用のオーダーシートがあります。
▲シートはニトリのHPからダウンロード可能。店頭でも配付しています
カーテンレールのデザインや、窓枠のサイズの測り方など、事前に確認したいポイントが整理されていて、初心者のわたしでも簡単に記入できました。
記入が終わったら、オーダーの下準備は完了です。ここでおすすめなのが、窓まわりの写真をスマートフォンなどで撮っておくこと。
窓枠全体が映る写真と、カーテンレールの細部がわかる写真を何枚か撮っておくと、店舗でオーダーする際にスムーズでした。
店頭でなら、生地感を確認しながら選べます
▲売り場にはたくさんのカーテンがずらり!
自宅での採寸が終わったら、いざニトリ店舗へ。店頭にはたくさんのサンプルが揃っているので、実際の生地を見ながら選べる安心感がありました。カーテンは色ごとに並んでいて、色を決めてから、機能やデザインで絞っていくとスムーズです。
▲自宅の写真を見ながらだと、イメージしやすかったです
色柄ものにもひかれつつ、まずはシンプルな白いものが欲しいわたし。そこで目に留まったのが、豊富なレースカーテンのラインナップ。
遮熱、花粉キャッチ、採光など機能の充実したものや、柄入りのもの、厚手素材のものなど、たくさんの種類が揃っています。
▲レースカーテンに「選べる」種類があるのは嬉しい!
窓の目隠しはしたいけれど、日中は適度な自然光も取り入れたいのがわたしの希望。とはいえレースカーテンだけでは頼りない印象があったのですが、ニトリのものはしっかりした素材感で、安心して使えそうな印象です。
そこで今回は、レースカーテンを購入することに。採光しながらも外からの視線はちゃんと遮ってくれる「遮像」の機能や、室内の温度を快適に保つ「遮熱」機能がついている点も決め手になりました。
自宅の写真で、オーダーもスムーズに
カーテンを選んだら注文カウンターへ。事前に記入しておいたオーダーシートを渡せば注文完了です。
店員さんとサイズの最終確認をする時、窓まわりの写真を撮っておいたことで、言葉では説明しにくい部分も伝えやすかったです。
※オーダーシートは、店頭での記入も可能です
見た目も機能も、「ちょうどいい」1枚に出合えました
注文から約2週間後。カーテンが届き、早速自宅に取り付けてみました。
インテリアになじむシンプルなデザインに、まずは満足。薄手でほどよく光を通すのに、外からの視線はちゃんと遮断してくれるので安心です。
遮熱の機能で、部屋の快適度がアップしたのも嬉しいところ。デザインじゃなく機能も充実しているので、いままでのものより納得できる1枚だと思えました。
PICK UP !
・お好みサイズレースカーテン エコナチュレスケール 3,102円〜(窓枠サイズにより)
ぴったりのカーテンがくれたのは、窓辺の心地よさだけじゃなかった
今回、オーダー全体にかかった費用は9,306円でした。
憧れはありつつもなかなか踏み出せていなかった、オーダーカーテンという選択肢。
けれど今回、はじめて「ぴったり」と思えるカーテンを付けてみて実感したのは、窓辺だけじゃなく住まい全体への愛着が増したこと。納得して選んだカーテンがあるだけで、わが家がもっと「わが家らしく」なったと感じられて。
▲オーダーならではの「ぴったり」丈は、見るたび嬉しくなります
この価格でこんな気持ちになれるなら、ニトリのセミオーダーは、いまのわが家をもっと好きになるための前向きな選択なんだと思えました。
遮光や厚手のカーテンなら、こんなものを選びたい
PICK UP !
・お好みサイズカーテン リフレ グレー 3,102円〜(窓枠サイズにより)
いままで、厚手のカーテンには「重たげだから」と苦手意識があったわたし。今回もレースカーテンを選んだのですが、ニトリ店舗に行ってみて感じたのは、厚手の中にもカラーや素材のバリエーションが本当に豊富なこと。そこで、ほかにもわが家に取り入れられそうな候補を探してみました。
こちらは機能と採光のバランスにひかれたカーテン。裏地付きのしっかりした素材感で、遮熱と遮像効果がより高いのが魅力です。
厚手で外の視線をしっかり遮りながらも、適度に光を通すので重たく見えないのが気に入りました。
色味は薄い「グレー」をセレクト。わが家の家具は明るめの茶色が多いのですが、落ち着いたグレーを取り入れたら、部屋全体がぐっと落ち着いた印象になりました。
PICK UP !
・お好みサイズカーテン ノーブル3 アイボリー(幅-100/丈90-170cm)3,658円〜(窓枠のサイズにより)
もうひとつは、定番ながら試したことのなかった「遮光」タイプ。
光を完全に遮断するため、閉め切った時に閉塞感がないか不安だったのですが……明るめのアイボリー色を選んでみたら、白色がベースのわが家によくなじみ、かえってやわらかな雰囲気になったのには驚きました。
素材や色使いを工夫すれば、カーテンの選択肢はもっと広げられると実感したわたし。たくさんの種類が揃うニトリなら、もしも今後住まいが変わっても、その都度いまにフィットする1枚を見つけられそうな気がします。
つづく第2話では、賃貸でも取り付けが可能なニトリの「ブラインド」を紹介。ずっとブラインド生活に憧れていたスタッフが、自宅に取り入れてみた様子をお伝えします。
(つづく)
▼ニトリのカーテンはこちらからご覧いただけます
【写真】鈴木静華(3〜4、8〜11枚目)、木村文平(1〜2、5〜7、12〜16枚目)
*「布製カーテン国内小売売上高No.1」
調査期間:2017年1月1日~2017年12月31日 ㈱日本能率協会総合研究所調べ
(百貨店を除く、家具インテリア販売店・ホームセンター等の全国主要企業を対象とした「布製カーテン小売売上高No.1調査(家具インテリア販売店売上上位企業の販売額に基づく)」より)
商品の範囲:生地を問わず、一般家庭のインテリアに用いられる、水平方向に開閉する布製可動式カーテン、および布製固定式カーテン(既成品、オーダー、イージーオーダー品を含む)
※ご紹介したアイテムの価格はすべて税別となります。販売情報は、記事公開時のものとなります。
※商品は品切れとなる可能性がございます。
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