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【今日のクラシコム】この春に新調した持ちものは？スタッフのカバンの中身をのぞいてみました

編集スタッフ　松田

オフィスの様子など、当店の舞台裏をお届けしている「今日のクラシコム」。今回の担当は、わたし松田です。

季節が変わると、洋服や身のまわりのものにも何か変化がほしいもの。「とはいっても、大きな買いものはなかなか……」というスタッフは、ポーチやハンカチなど、ふだんの持ちものを新調することが多いようです。

そこで今回は、久しぶりにスタッフのカバンの中身を拝見！それぞれのスタッフが、この春に新調した持ちものについて聞いてみました。

いつものカバンと
この春に買った新入りアイテムは？

がま口ポーチを買いました
編集スタッフ二本柳

通勤も休日のお出かけも、小さめの手持ちトートを持ち歩くことが多い二本柳。この春、カバンの中身に新しく仲間入りしたのは、マリメッコの “がま口ポーチ” でした。

▲左から時計回りに：トート（IL BISONTE）、名刺入れ（HERGOPOCH.）、がま口ポーチ（Marimekko）、財布（LOEWE）、ハンカチ（Obiko）

スタッフ二本柳：
「メイク道具をあまり持ち歩かないので、ポーチはいらないと思っていたのですが、結局いつもバッグの中で細々したものが散らかってしまって。

そこでちょっと大きめのポーチを買ったら、イヤホンや鍵、ティッシュ、口紅などの小物も収納できて、バッグの中身がすっきり。整頓上手になれた気分で、嬉しくなりました。がま口だからバッグの中で開け閉めできるし、ものを忘れたりなくしたりすることが減りました。モノクロのドット柄も、絶妙な可愛さで気に入っています」

▲ポーチの中身は、リップやチークのほか、ティッシュやイヤホン、飲み薬など

絡まるコード類は
まとめてポーチに入れて
プランナー高松

荷物が多くても、身軽に動けるリュックが定番というスタッフ高松。黒のリュックは数種類持っていて、写真のものは、なんと高校生の時から使っているのだそう。

▲左から時計回りに：リュック（PORTER）、ポーチ（fog linen work）、財布（MHL.）、名刺入れ（Tokizaki）、黄色のポーチ（Masashi KONDO）、ブリーフケース（DELFONICS）、餃子ポーチ（宇都宮のお土産やさんで購入）、お弁当の包み（minä perhonen）

スタッフ高松：
「毎日持ち歩くのは、パソコン、お弁当に化粧ポーチ、ノート、読みかけの本。バッグは、荷物が多くても身軽に動けるようにリュック一択です。

最近新調したのは、大きめのポーチ。マウスや充電器、イヤホンなど、絡まりやすかったPC周りのアイテムを入れるために買いました。コード類をまとめておくことで、リュックの中で邪魔になることがなくなって快適です〜」

手のひらサイズの
手鏡が気に入っています
バイヤー下平

バイヤーの下平は、ヴィンテージやアンティークなどの古いものが好き。見せてもらった、カバンの中身にもちらほらと味わいある小物たちが。そんな下平が最近新調したのは、小さな手鏡でした。

▲左から時計回りに：ショルダーバッグ（Courrèges Paris）、裁縫入れ（蚤の市で購入）、ハンドクリーム（AUX PARADIS）、手鏡（Horn Please）、ポーチ（古着屋で購入）、ノート（camino）、イヤホン（Sony）、筆箱（Søstrene Grene）、キーホルダー（オルセー美術館）、財布（StitchandSew）