卵焼きフライパンはambaiの玉子焼・卵焼きフライパンがおすすめ。IHも直火も使え、焦げにくい材質で鉄製フライパン初心者にも嬉しいんです。卵1個でふっくら仕上がる四角い一人用フライパンは、お弁当や朝ごはん作り、夕ごはんにも強い味方になってくれそうですよ。

お客様係　望月

かれこれ6〜7年ほど、卵焼きフライパンを探していました。

我が家では必需品という訳ではないけれど、いつかは欲しいと思っていた存在。
でもいざ買うとなると、たまに作るお弁当のために、専用のフライパンを買うのは……とつい後回しに。

頻繁に買い替えるものではないだろうからこそ、「大きさ」「素材」など理想は盛りだくさん。

「これだ」と思えるものが見つかるその日まで、ずっとどこかで待っていたような気がします。

 

ambaiのフライパンに決めた3つの理由。

長らく頭の片隅に置いていた卵焼きフライパン探しですが、ambaiに出会い、ついに終わりを告げました。

決めた理由の1つ目は「サイズ」。

角小サイズ（約9.5センチ× 14.9センチ）は、卵焼きを作るとだいたい3〜4切れ分出来ます。
（※切る際の厚みにもよります）

作ったおかずはできるだけ食べきってしまいたい派の私とって、作り過ぎることなく食べきれる量がお気に入りです。

理由の2つ目は「卵1個」で作れること。

鉄製でできているから均一に熱が加わり、卵1個でもふっくらと焼き上げることができます。「卵1個で作れる」という手軽さが、毎日使いたいと思えるポイントです。

そして理由の3つ目は、「くっつきにくい材質」。

焦げやこびりつきを防ぐ加工がされていて、鉄製フライパン初心者の私にも、比較的扱いやすそうなこと。

「調理後すぐにお湯で洗う→乾かして油を塗って保管→調理をする」というお手入れを繰り返すうちに、油が馴染んできて、食材もくっつきにくく、さびにくくなっていくそうです。

ハードル高く感じていたこの工程も、実際にやってみると無理なく続けられるお手入れで、使うほどに愛着が湧いてきているところ。

もしも焦げついてしまっても、メンテナンスをすることで再生できる材質ということも心強いです。

朝ごはんとお弁当のおかずだと思っていたけれど。

卵焼きは、「朝ごはんかお弁当のおかず」だと思っていたけれど、この卵焼きフライパンを使うようになってから、その手軽さゆえに夜ご飯のおかずにも仲間入りすることが増えました。

ずっと迷っていた卵焼きフライパン。いざ買ってみたら、朝に晩にと大忙し。

卵焼きの中に具を入れて、色んな味を楽しんでいる最近です。

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↓大きいサイズ（3〜4人用）も取り扱いしています。

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