【ライブにも密着】癒しの歌声を。歌手アン・サリーさんが内科医との2足のわらじを履きつづけるワケとは?
言葉やハグでも伝えきれない
気持ちを音楽に乗せて
私たちが大好きな「あの人」のいまの生き方に迫る、ドキュメンタリー番組『うんともすんとも日和』、第8弾をお届けします。
今回は、内科医をやりながら歌手としても活動する、アン・サリーさんにご登場いただきました!
日常生活の中でコミュニケーションをとる時にも、言葉やハグでは伝えきれないような気持ちを表現するのに音楽がいいと話す、アンさんが書いた「しぜんに」の意味とは−。
ピアノを習っていたり、兄弟でお医者さんごっこ遊びをしたり、と幼い頃から音楽も医療も身近にあったというアンさん。
医療の修行中の忙しいなかでも、ちょっとの合間に声を出してみたり、音楽を聴いていたり。音楽をやることでバランスが取れていたと話します。
密着中は、東京・代官山にあるライブハウス「晴れたら空に豆まいて」で行われたライブにも密着させていただきました。
インタビュー時のアンさんとはまた違った表情を見せていただき、ステージ上ではおちゃめなトークや動きが満載でした。
そんなアンさんは若い頃からいまだに、医療の仕事から家に帰った後も患者さんのことを考えて眠れなくなってしまうこともあるといいます。
そんな時、不安からこちらもこわばってしまうのではなく、音楽をやっている中で得た「力の抜き方」を患者さんとのコミュニケーションに生かしているそう。
音楽と医療、両方やっているから取れているバランスで、「しぜんに」居たいと話す、アン・サリーさんのとある1日に密着しました。
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