【うんともすんとも日和】第4弾!当店の人気連載「私にちょうどいい美容」を執筆してくれた長田杏奈さんが登場です。
編集スタッフ 田中
「あの人」にもきっとある、“光と陰”
密着だからこそ、覗ける本音がありました。
『青葉家のテーブル』につづく新作として、当店のオリジナルブランド「KURASHI&Trips PUBLISHING」から、私たちが大好きな「あの人」のいまの生き方に迫る、ドキュメンタリー映像をお届けしています。
本日は第4弾として、「美容で女性の自分を大切にする気持ちを応援したい」と話す『ライター・長田杏奈さん篇』をお知らせします!
*Youtubeでチャンネルを登録していただくと、最新話のお知らせが受け取れるようになります。
輝いてみえる人にも、
“うんともすんとも”な悩みがある
『北欧、暮らしの道具店』の特集記事で取材させていただく方々はいつも、魅力的に見えます。
でも、その一方で、生活の中には自分だけでは変えられない不可抗力のような悩みも存在していて、受け止めながら暮らしている(と、思います)。
それは、自分でも「うんともすんとも」言い表せない悩みかもしれない。でも、自分なりに、よい「日和」を思い描いて、暮らしているはず。
『うんともすんとも日和』は、主人公の“光と陰”の両方に目を向け、その人なりの視点を覗かせてもらうことで、「フィットする暮らし」のヒントを描き出すドキュメンタリーです。
第4弾の主人公は、著書『美容は自尊心の筋トレ』を先月発売したばかりで、美容をメインに海外セレブなどの記事も手がける、ライター・長田杏奈(おさだあんな)さん。
密着撮影直前に切ったというショートカットがとってもお似合いでした。
母親の仕事柄、幼い頃から身近だった美容や化粧品という存在に、15年経った今でも飽きることはないと言います。
最近では、仕事の息抜きからはじまったお花で、登壇するイベント会場の装花を担当することも。自分の興味や好きなことにまっすぐに向き合いながら、多岐に渡って活動されています。
自分の大切なものだけは、「ゆずらなくてもいいよ?」と、しなやかだけれど強く発信し続ける、長田さんに密着しました。
オリジナルドキュメンタリー、いかがでしたか?
長田さんの過去の取材記事はこちらからご覧いただけます。
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