【密着!】「べき」「である」にとらわれない。それもあり!の一言が、毎日を楽しくしてくれた。(ラジオDJ・秀島史香さん)
編集スタッフ 田中
人気ラジオDJの笑顔の秘訣は
「それもありだね!」のおおらかさでした。
私たちが大好きな「あの人」のいまの生き方に迫る、ドキュメンタリー番組『うんともすんとも日和』、第6弾をお届けします。
今回は、幼少期初めての一人部屋で聴いたラジオで「ひとりじゃない」と思えた心地よさからすべてが繋がっていると話す『ラジオDJ・秀島史香さん篇』をお知らせします!
秀島さんご自身の原体験から感じたラジオの良さ、そして目指すパーソナリティとしての距離感とは−。
第6弾の主人公は、ラジオDJ・秀島史香(ひでしまふみか)さん。
小さい頃は、自分の声にコンプレックスがあり、まさかラジオDJになるなんて想像していなかったといいます。
自分がいちリスナーだった頃のラジオの原体験から、“誰かが小さい部屋でしゃべっていて、それを(かつての私と同じように)誰かが聴いている”それだったらできるんじゃないかと、勘違いしちゃったと笑って振り返ります。
普段の暮らしでも、見知らぬ人とでも会話が始まっていくのがいいなと思っているという秀島さん。母になってから、娘さんにもそんな姿を見ていて欲しいとも思うようになったそうです。
そのちょっと隣に居て話しているような距離感が、ラジオでの語りかけや実際の人とのやりとりのスタンスに繋がって、「それもありだね!」といろんなものを受け入れたいと話す秀島さんのお仕事から私生活まで密着しました。
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輝いてみえる人にも、
“うんともすんとも”な悩みがある
『北欧、暮らしの道具店』の特集記事で取材させていただく方々はいつも、魅力的に見えます。
でも、その一方で、生活の中には自分だけでは変えられない不可抗力のような悩みも存在していて、受け止めながら暮らしている(と、思います)。
それは、自分でも「うんともすんとも」言い表せない悩みかもしれない。でも、自分なりに、よい「日和」を思い描いて、暮らしているはず。
『うんともすんとも日和』は、主人公の“光と陰”の両方に目を向け、その人なりの視点を覗かせてもらうことで、「フィットする暮らし」のヒントを描き出すドキュメンタリーです。
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