【うちのイヌ、うちのネコ】焼き鳥屋でひらめいた「つくね」という名前。家族に笑顔をはこんでくれる、パグとの暮らし。

編集スタッフ 田中 編集スタッフ 田中

不定期連載の「うちのイヌ、うちのネコ」では、動物と暮らす方のライフスタイルを写真とともにお届けしています。

可愛らしい仕草や表情で、言葉ではなくとも気持ちが伝わってくる愛おしい存在のイヌやネコ。ときには、人間以上に何かをわかってくれ、私たちを包みこんでくれるよう。

今回は、当店の読み物も担当してくださったこともあるライター・仲島ちひろさん宅の「つくね」ちゃんが主役です。

 

profile

名前:つくね
性別:メス
年齢:1才10ヶ月
種類:パグ(フォーン)
名前の由来:焼き鳥屋で外食した際に、目に入ったのがメニューの「つくね」。その丸っこくて柔らかい音の雰囲気が好みで名前だけが先に決定していた。

 

初めから「パグのつくね」に決定!3年越しの出会い

仲島さん:
「つくねとはペットショップで出会いました。当時、犬を飼う夢はあれど直近の予定にはなかったんです。だけど、生後2ヶ月のつくねは人懐っこくすり寄ってきてくれ、キュンとしてしまい、店を出たあとも頭から離れなくて。ついに我が家に迎えることになりました。

実は、ずっと犬との暮らしは思い描いていたんです。名前も決めて妄想していたくらい。

夫と『いつかパグを飼いたいな』と話していたときに、ちょうど焼き鳥屋さんで外食していたんです。メニューを眺めていたら『つくね』という文字が目に入り、音の響きが丸っこくてかわいいねと夫とも言い合って、パグのつくねという想像だけが約3年ほど一人歩きしていました(笑)。

近頃は、つくねという名の通り、毛の色が茶色くなってきました」

 

ライフステージが変化する直前。つくねに助けられた日々

▲家族写真を撮影中のひとコマ

仲島さん:
「つくねが我が家にきたのは、私が妊娠3ヶ月という時期。ライフステージがガラッと変わるタイミングで少し不安だったころです。

私は自宅で安静にしていなければいけない時期がしばらく続いていましたが、側につくねがいるとホッとしたり、外出できなくても遊んでいると楽しく過ごせたり。

家に自分以外の誰かがいることで、安心感が生まれました」

 

自然と笑っていることが増えて、家族の会話も明るく

仲島さん:
「犬と暮らし始めて、いろいろな変化がありました。毎朝5時頃にはクンクンと鳴き始め朝ごはんを要求するので、なんとなく起こされて自然と早起きに。私は寝ぼけ眼ですが、夫がごはんの用意をしています。

出かける場所も、つくねを連れていけるところを選ぶように。ペット可の宿や、大きなドッグランのある公園。

それに、家族との会話に笑顔を運んできてくれました。その日発見したつくねの行動を夫とシェアするようになり、自然と笑って過ごす時間が増えたように思います。

娘が生まれてからは、その話題も2倍になっていますね」

▲ビーズクッションで寝るのが大好き

 

娘とはやっと仲良しになってきた??

仲島さん:
「娘とは、当初つかず離れずの距離感でした。

それもそのはず、つくねにとっては約1年ほど、私と夫の注目を一身に浴びる存在だったのが、娘に取って代わられてしまったから。

私の膝上で娘が寝ているときに押しのけようとして叱られ、しょんぼりしていました。

娘がつくねを認識するようになっても、互いにあまり関わろうとしなかったのですが、最近は少しずつ距離が縮まっているような……。娘に撫でられたり、おやつをもらったりするとまんざらでもない表情をしています」

仲島さん:
「ちなみに、家族では夫のことがダントツで好きなようです。家の中では常に追いかけ、夫が外出すると玄関で寂しそうに佇んでいます。

夜も夫といっしょに寝たくて真夜中にクンクン鳴きだすので、リビングのソファへ移動して、2人(夫とつくね)で仲良く寝ていることも」

▲まだ娘さんが小さい頃。ちょっとヤキモチを焼いているようにも見えます。

 

内面にも変化あり。知らない人とも、つくねが居れば繋がれる

仲島さん:
「つくねを迎えて生活習慣など目に見える変化以外に、自分の中で変わったことがあるとしたら、少し社交的になったところだと思います。

散歩していると、近所の方によく声をかけられるんです。私は人見知りで、面識のない人と話すのは得意ではなかったのに『何歳なの?』『撫でていい?』などの質問に受け答えていたら、自然な会話ができていました。

小さい子供やおじいちゃん、おばあちゃんが多いけれど、時折若いカップルに撫でられると、つくねのテンションがすごく上がっているのが伝わってきて面白いです。好きなタイプなのかもしれません(笑)。

一緒にいられる期間が限られているのが分かっているから、1日1日をとても大切に思うようになりました。面白い行動や家族とのエピソードなどを大切に、噛み締めて過ごしています」

▲娘さんの食事中はおこぼれを待っていることもあるそう。

仲島さん宅のライフステージの変化に、そっと寄り添っているつくねちゃん。

家族に明るさを運んでくれるのも頷けます。大きなどんぐり眼がキラキラ光って、こんな目で見つめられたら可愛くて仕方ないでしょう。

次の回もお楽しみに。

 

(つづく)

うちのイヌ、うちのネコ vol.1
うちのイヌ、うちのネコ vol.2

うちのイヌ、うちのネコ vol.3
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【写真】仲島ちひろ

ライター 仲島ちひろ

編集者、ライター。雑誌編集を経て、現在は企業のオウンドメディアやWEBコンテンツの制作ディレクションなどに携わっている。趣味は、本屋巡りとはしご酒。 instagram→@tsuku.t


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