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【夜な夜なキッチン 】18時からは少しずつリラックスモードへ。北欧雑貨に囲まれる夜時間（おさだゆかりさん）
編集スタッフ 澁谷
無理なくを一番に
北欧雑貨が輝く夜のキッチン
慌ただしい1日を終えて、ほっとひと息つける夜の時間。いつものキッチンも、少し照明を落とせば自分だけの小さな部屋に。
『夜な夜なキッチン』は明日の自分のためにやっている夜のキッチンルーティンを聞いていく動画番組です。今回は北欧雑貨店『SPOONFUL』オーナーのおさだゆかりさんにご登場いただきました。
18時頃に仕事を終え、まずは夕食を作るところからおさださんの夜時間はスタートします。
自宅が仕事場でもあるので、どうしても仕事とプライベートの境目が難しくなってしまうのが悩みだとか。
だからこそ仕事の終わりはきっちりと決めて、夜はリラックスする時間に切り替えをできるように心掛けているそう。
酸っぱいものが大好きだというおさださんの家の冷蔵庫には、酸味のある常備菜が欠かせません。
今回作ってもらったピクルスやキャロットラペは、火を使う時間が短く、調理工程も少ない簡単なもの。
たくさん作ってしまうと食べ続けるのもプレッシャーになるので、食べ切れるくらいの量を作るように心がけているのだとか。
拭き掃除にはスウェーデン製のスポンジワイプという台ふきを使います。
乾きやすく弱い力でも絞りやすいので、スウェーデンに訪れる度に現地のスーパーで購入するほど気に入っているのだとか。
コンロをガラストップに変えてからは、特に掃除がしやすくなって、毎日サッとでも拭き掃除をするようになったそう。
続きはYouTubeで……
「無理なくほどほどに」という北欧のエッセンスをところどころに感じるおさださんの夜時間。残りの3つのルーティンはどんなものがあるのでしょうか？ 続きは是非動画でご覧ください。
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