【初夏はかんたん麺で】第2話:梅雨冷えのときにも。心も胃もホッとする、お豆腐温麺

編集スタッフ 松田

湿度も気温も上がってきて、台所に立つのも億劫になる季節。「食欲もないけれど、つるっとした麺なら不思議と食べられる」そんなひとも多いのではないでしょうか。

そこで、この夏きっと頼れるお助け麺レシピを、料理家の瀬戸口しおりさんに教えていただきました。一皿で完結して、それでいて満足 & 元気になれる麺料理を味方に、夏を乗り越えましょう。

2品目は、梅雨寒やクーラーで身体が冷えてしまったときなどにもぴったりな、沖縄風のお豆腐温麺です。

 


ホッと胃が温まる一杯。
沖縄風、お豆腐温麺


 

材料(1人分)

半田素麺(もしくは冷や麦)…1束(90g)
絹豆腐…小さめ1パック1/2個〜1個
出汁パック…1つ
水…300ml
かまぼこ…2切(お好みの量で)
あおさ海苔(乾燥でも生でもOK)…適量
紅しょうが…適量
万能ねぎ(小口切り)…適量
塩…小さじ1/2
醤油…小さじ1

 

作り方

① 半田素麺は袋の表示より1分ほど短く茹でて、流水で洗い、ザルにあげる。

 

② 鍋に水と出汁パックをいれて中火にかける。沸騰したら弱中火にし、塩、醤油を加える。絹豆腐、蒲鉾を鍋に加えて煮る。

▲豆腐はスプーンで掬うようにして加える。くずしながら食べるので、形は気にしなくてOK

▲かまぼこからも出汁がでるので、一緒に鍋へ入れて少し煮る

 

③ 出汁パックを取り出して、ざるにあげておいた半田素麺を加え、沸騰したらあおさ海苔を加えて器に盛り付ける。

紅ショウガ、万能ねぎをのせて完成!

▲紅ショウガをいれることで、味が引き締まります

瀬戸口さん:
「煮麺に、かまぼこや紅ショウガを加えて沖縄風の味つけにしてみました。半田素麺は、少し太めでコシがあって食べごたえがあります。お豆腐をくずしながら食べると、身体も温まって美味しいです。

トッピングに茹で豚を加えると、さらにボリューム満点の一杯になりますよ」

暑くなると、どうしても冷たいものばかり口にしてしまうもの。意外と身体の芯は冷えているので、こういう温かい麺を食べると、胃もホッとします。台所に立つ時間も短いので、気楽に作れるのもうれしいところ。

紅ショウガのトッピングも忘れずに。お豆腐やつゆと好相性で、キュッと味を引き締めてくれますよ。つかの間の、沖縄気分を味わってくださいね。

 

【写真】 佐々木孝憲


もくじ

 

瀬戸口 しおり

夫と息子の3人暮らし。イラストレーターを目指していたセツ・モードセミナー在学中に、東京・吉祥寺にあった『諸国空想料理店KuuKuu』のスタッフとして働きはじめる。その後、料理家・高山なおみ氏のアシスタントを経て独立。著書に『わたしの作りおきおかず』(アスペクト)、『自分ごはん時々おやつ』(主婦の友社)など多数。Instagram:@kururichan

【写真】 衛藤キヨコ(プロフィール写真)

 


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