【ミモザと、春を迎える】ミモザの雑貨を、家のあちこちに飾ってみたら。
編集スタッフ 糸井
ミモザの可愛らしさをもっと手軽に暮らしに取り入れられたら。そんな想いから作った、ミモザの雑貨たち。
今回ご紹介するのは、ミモザのペーパースワッグとミモザ柄のクッションカバーです。
ペーパースワッグは、作る時間そのものも楽しめて、お部屋に吊るすだけで、インテリアを春らしくしてくれるアイテムです。
クッションカバーは、あのマリメッコのデザインも手がけるデザイナー星佐和子(ほしさわこ)さんが、当店のために描き下ろしくれたテキスタイルでつくったアイテム。
どちらも、実際に飾った様子をご紹介しています。ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
ミモザのスワッグを飾ってみたら。
紙でできたミモザのスワッグ。木製の家具と合わせても違和感なく、それでいてミモザらしさを感じられるように、使う紙の色合いや材質にもこだわりました。
鮮やかすぎない優しいイエローと、深みのある2種類のグリーンが重なって、可愛らしすぎない自然な風合いに仕上がっています。
作り方は、重ねて束ねるだけでとっても簡単。
必要な道具は、全てオリジナルのパッケージに入った状態でお届けします。カッターやハサミなどの道具を使わないので、お子さまと一緒に作っても楽しめそうです。
なんといっても、紙製だからこそ、生花を飾りにくい場所でも気軽に飾ることができるのが魅力です。どんな感じで楽しめるのか、実際に家のあちこちに飾ってみました。
たとえばリビングやダイニング。
▲ワイヤーの長さはお好みで調整可能です本物のミモザじゃなくても、ふわっと気分を上げてくれる愛らしい存在感です。
紙製でとっても軽いので、ダルマピンで気軽にひっかけられますよ。穴をあけたくない壁面には、マスキングテープでペタッと貼るように吊るしても。
カーテンレールや突っ張り棒に、S字フックをかけて飾っても素敵です。
寝室に飾るのも、おすすめです。
生花のように花弁や葉っぱが落ちないので、ベッドの上にも気軽に吊るせます。
スペースが限られていて、お花を飾りにくいキッチンにも。
小ぶりなサイズなので、ちょっとしたコーナーに気兼ねなく飾ることができます。
ひとつ飾るだけで、より春らしいインテリアに。ぜひお好きな場所に飾って、ミモザの季節を楽しんでもらえたら嬉しいです。
商品ページにも詳しい作り方を記載しているので、こちらもぜひご覧くださいね。
ミモザ柄のクッションカバーを置いてみたら。
ミモザ柄のクッションカバー。やわらかな印象のホワイトは、ポンっと置くだけで、お部屋を明るく春らしくしてくれる素敵な色合いです。
ここでは、インテリアのテイストが異なるスタッフ宅に、それぞれのインテリアにより似合いそうなカラーのクッションを実際に置いてみました。
01:
繊細で優しい色合いは、木の家具とも◎
一気に春らしいインテリアに
(バイヤー石谷宅)
石谷:
「ふんわり優しい印象のホワイトは、ナチュラルな木の家具とも相性がよかったです。ミントグリーンのような葉っぱと、淡い黄色のグラデーションがとにかく可愛いです。
普段からダイニングチェアの背中やお尻にクッションをあてているのですが、このカバーは生地がガーゼでやわらかいので、座布団のようにお尻に馴染んでくれて良いなと思いました」
石谷:
「クッションのカバーを替えただけで、一気に春の気分に。
部屋にミモザが咲いているような感じで、嬉しくなりました」
02:
白基調のインテリアに
パッと映える、愛らしい存在感です
(バイヤー竹内宅)
竹内:
「置くだけで、お部屋の中がパッと春色に変わるミモザのクッションカバー。淡いトーンが愛らしいホワイトが気に入っています。
深いネイビー色のソファーにも馴染んでいましたし、白のテーブルや明るい木の色のチェアの中でも映えていました」
竹内:
「仕事や育児に追われていると、頻度高くお花を飾って楽しむ時間も気持ち的な余裕も、なかなかないのが正直なところ。
だから、クッションカバーで模様替えできるのは、とても嬉しいです」
飾るだけで、置くだけで、お部屋の中がパッと春色に変わるミモザの雑貨たち。もうすぐ訪れる春を前に、インテリアのなかにぜひ取り入れてみてください。
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