【ポッドキャスト|親になっても、わたしは続く。】第9回:インテリアどうしてる?親も子も居心地の良い空間って?/冬の乾燥対策、肌のための環境づくりや服選びのコツ

隔週でお届けしている、低刺激スキンケアメーカー ナチュラルサイエンスさんとのポッドキャスト「親になっても、わたしは続く。」の第9回が配信されました。
今回は、「親も子も居心地の良い空間って? インテリアどうしてる?」をテーマにおしゃべりをしています。さらに番組の後半では、ナチュラルサイエンス代表の小松さんに、「冬の乾燥どう付き合う?」をテーマに、大人も子どもも大切な、肌に良い環境づくりや服選びのコツなどについてもお聞きしています。
引き続きリスナーのみなさんからのおたよりやご質問を募集しています!記事下のフォームから、ご感想やご質問などをお送りいただけたら嬉しいです。
(この記事は、ナチュラルサイエンスの提供でお届けする広告コンテンツです)
第9回配信
インテリアどうしてる?親も子も居心地の良い空間って?
/冬の乾燥対策、肌のための環境づくりや服選びのコツ
▼ご視聴はSpotifyがおすすめ
第9回はこんなエピソードをお届けします
・現在のふたりのおうちの雰囲気
・家族みんなの居心地が良い空間って?
・インテリアが子どもに受け継がれていると感じる瞬間
・どうしても片付かないときは……
・肌に良い温度、湿度って?服はどう選ぶ?
▼「親になっても、わたしは続く。」は、以下のプラットフォームで配信中です
「親になっても、わたしは続く。」って?
子育てのちょっと先を行く先輩に、これまで経験してきたさまざまなエピソードやそれらをどのように解釈してきたかを伺うことで、慌ただしい毎日の中でもそっと励まされるような、ほっと気持ちがゆるむような時間をお届けできたら。当店で長年エッセイをお届けしてくださっている大平一枝さんと、人気ポッドキャスト番組「働く女と◯◯と。」の小沢あやさんがお届けする番組です。
▶︎「ママ&キッズ」の詳細はこちら
番組では、みなさんからのおたよりを募集しています。下記のフォームから、ご感想やご質問などをお送りいただけたら嬉しいです。
番組制作協力:ピース株式会社
大平一枝
エッセイスト。長野県生まれ。編集プロダクションを経て1995年独立。著書に『東京の台所』『こんなふうに、暮らしと人を書いてきた』(平凡社)、『新米母は各駅停車でだんだん本物の母になっていく』(大和書房)、『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版)、『注文に時間がかかるカフェ』(ポプラ社)ほか。一男(29歳)一女(25歳)の母。
小沢あや
ピース株式会社 代表取締役 編集者。 音楽レーベルで営業とPRを経験後、IT企業を経て独立。2021年、企画・編集の「ピース株式会社」を設立。企業やミュージシャン、経営者の発信支援を行うほか、エッセイも執筆。毎回、さまざまな業界で働く女性をゲストに迎えるポッドキャスト番組『働く女と◯◯と。』を毎週水曜日に更新中。7歳児の母。
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