【フィットする暮らし】浜島直子さん 第2話:本当に好きなものを集めた家づくり。

ライター 片田理恵

_MG_0394本番(リサイズ)写真 岩田貴樹

シリーズ「フィットする暮らしのつくり方」vol.13は、はまじ」こと、モデルの浜島直子(はまじま なおこ)さんにお話を伺っています。

映像作家のご主人と1歳9カ月の息子さん、愛犬ピピと共に暮らすマンションは、子育てに合わせてリフォームした心地よい空間。

大がかりな断捨離を経て選び抜いた「本当に好きなもの」との暮らしを拝見しました。

 


第2話:本当に好きなものを集めた家づくり


 

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一番リラックスできる場所を「リビング!」と即答してくれた浜島さん。たしかに、モダンな家具にところどころグリーンを効かせた素敵なインテリア、落ち着いた空間でとっても居心地がいいんです。

家具のセレクトはご主人の趣味。浜島さんいわく「私は『さすがカズちゃん、センスいいね〜!』と横で言う係(笑)」とか。

すっきりと片付いているのは第1話で伺った断捨離のたまもの。「リフォーム時に作り付けた収納棚に入る分だけ」という決まりを作り、衣類も、本も、心がときめくものだけを手元に残しました。

小さいお子さんがいるとは思えないほど整った室内には、なにかほかにも秘訣がありそうです。

 

片付けが苦手な「はまじ」が、頼りにしているものって?

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浜島さん:
「実は、片付けが苦手なんです。どこまで片付けたらおしまいなのかわからないから難しくて」

そこで活躍しているのが大好きだというカゴ。室内のところどころに置かれています。

書棚に置かれたミニカゴの中には、エアコンやテレビのリモコンを発見。

浜島さんも私たちと同じように苦手な家事で頭を悩ませながら、工夫してインテリアを考えているんですね。

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こちらは息子さんのオムツセット一式とスタイ(よだれかけ)入れ。

紙オムツにお尻ふき、着替え、ビニール袋などがひとまとめになっています。

持ち運びも楽ちんで見た目にも◎。

 

毎日立つキッチンには、ご機嫌になれるアイテムを

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流し台のそばにも素敵なカゴを発見しました。神楽坂にあるショップ&ギャラリー『ラ・ロンダジル』で購入した大分のものだそう。

浜島さん:
「水切りカゴとして作られたわけではないようですが、サイズがちょうど我が家のシンクにぴったりで。素敵な水切りカゴはないかなぁと探していたところだったので、これはいい!と、ここで使うことに決めました」

竹カゴを食器の水切りに使うなんて、とびきりおしゃれ。

これひとつでキッチンの雰囲気をナチュラルに、温もりのある空間に変えてくれる、そんな存在感があります。

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冷蔵庫の扉はかわいいマグネットでカラフルに彩られているのを発見!

さまざまなモチーフが集まったにぎやかで楽しいスペースですね。

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料理でよく使う塩、砂糖はお気に入りのフタ付き琺瑯ケースに入れて。

ナッツ類とカトラリーなど、使用頻度の高いものと一緒に並べて取りやすい位置に置かれています。

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キッチンを居心地よく、そして使い勝手よく整えるのは、家族の元気と健康をつくる場所だからこそ。

浜島さん:
「ごはんをつくる時に考えるのは栄養のバランス。肉と魚を一日おきにしたり、野菜をみじん切りにしてハンバーグのタネに混ぜたり。『おいしいね』と言いあって楽しく食べられたらいいなと思ってます」

たとえば刺身。まだ生の魚を食べさせてはいないけれど、子どもは大人と同じものを食べたがります。

「カルパッチョサラダみたいな感じで、魚と野菜を同じ皿に盛りつけるんです。オリーブオイルと塩は全体にかけて、息子には野菜の部分をあげる。私たちは魚も食べる。これでみんなハッピー(笑)」

たしかに、ただ「ダメ」というのでは、ごはんを食べる意欲も楽しさも半減してしまうもの。

そこをうまく工夫して、家族全員がおいしく気持ちよく食べられるよう演出しているんですね。

 

家事は分担。美しく繊細な夫の仕事ぶりに感謝!

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洗面やトイレなどのサニタリースペースは、ゲストも使う大切な場所。とはいえ、雰囲気のある快適な空間に整えるのはなかなかハードルが高いものです。

風合いのある木の扉とテイストを合わせた小物使い、さりげなく飾られたグリーン。何かコツがあるのでしょうか?

浜島さん:
「夫婦で家事を分担していて、トイレと洗面所はカズちゃんの担当なんです。お風呂の掃除と家全体の掃除機かけもそうですね。私の担当は台所と寝室の掃除、買い物、料理。洗濯は気づいた方、できる方がやっています」

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これはトイレに置かれていた松ぼっくり。アロマオイルを数適たらしておくとほんのり香り、空間をさわやかに演出していました。

すぐにマネできるおしゃれなアイデアに脱帽!こちらもご主人の創意工夫によるものだそうです。

夫婦それぞれの得意なことを生かした家事分担。

片付けて掃除をするだけにとどまらず、そこをどうやって演出するかというディスプレイの工夫までを楽しむ発想が素敵ですね。

 

息子が生まれてから、集めはじめた「一輪挿し」

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息子さんが生まれてから、1カ月に1度小さな花器を購入するのが習慣に。「増えすぎる」という理由で今は1年に1度に減ったそうですが、リビングに飾られていたものを集めたらこんなにたくさんありました。

「花を分けて生ける」というのも大きなポイント。本棚に、サイドテーブルの上に、窓際に、さりげなく置いておくだけで雰囲気が華やぎます。

「花によって持ちが違うので、自然とこうして一輪ずつ飾るようになったんです」というのはディスプレイ担当のご主人の弁。

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子育てに関してもご主人は「授乳と離乳食作り以外は何でもできる」そうで、頼もしいことこの上ないパートナーなんだとか。明日の3話目ではそんな夫妻の共著『しろ』ができるまでのストーリーをご紹介します。

(つづく)

 


 

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第1話(7月26日)
理想はシンプルに生きること、「はまじ」というライフスタイル。

第2話(7月27日)
本当に好きなものを集めた家づくり。

第3話(7月28日)
仕事も、出産も、私たちらしく。そして『しろ』が生まれた。

第4話(7月29日)
イライラしても、うまくいかなくても、母であることは楽しい。

 

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モデル、タレント 浜島直子

愛称「はまじ」。北海道出身。高校在学中にスカウトされ、18歳でモデルデビュー。LEE専属モデル、NHK総合「あさイチ」、 TBS「暮らしのレシピ」、TBS「世界ふしぎ発見!」ミステリーハンターなど、幅広く活躍。近著に夫・アベカズヒロ氏との共著『しろ』(ミルブックス)がある。

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ライター 片田理恵

編集者、ライター。大学卒業後、出版社勤務と出産と移住を経てフリー。執筆媒体は「nice things」「ナチュママ」「リンネル」「はるまち」「DOTPLACE」「あてら」など。クラシコムではリトルプレス「オトナのおしゃべりノオト」も担当。

 


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