【青葉家のお弁当】おにぎり・卵焼き・ポテトサラダ。定番おかずにひと工夫「リクのお弁当」
編集スタッフ 奥村
先月から公開中の、当店オリジナルドラマ『青葉家のテーブル』。皆さま、お楽しみいただけましたでしょうか?
なかでも西田尚美さん演じる春子のお弁当は、お腹がぐう〜となる印象的なシーン。お客さまからも「卵焼きが食べたくなった!」などの感想がたくさん寄せられました。
「リクの好きなもの」が詰まった、定番おかず。実は、そのひとつひとつに、料理家・冷水希三子さんの “ひと工夫” が込められているんです。
▲料理の監修をして頂いた料理家・冷水希三子さん
今回は、冷水さんのワザありおかずが詰まった「春子のお弁当レシピ」を、2話にわたってお届けします。
前編は、定番中の定番! おにぎり・卵焼き・ポテトサラダの3品。ぜひ皆さんも、春子のお弁当を作ってみてくださいね♪
▼「青葉家のテーブル」本編はこちらから♪
定番のおかずに「ひと工夫」♪
春子のワザあり3品
ごま油を塗るだけ!「韓国むすび」
作り方
水で濡らした手のひらに塩を適量つけて、好みの量のごはんで塩むすびを握ります。今回は俵形にしましたが、好みの形で。
海苔の片面に刷毛でごま油を適量塗り、塗った面をおむすびの側にして巻けば出来上がり。
冷水さん:
「今回は韓国の海苔巻き『キンパ』をイメージして、海苔にごま油を塗りました。
お弁当のおかずが具沢山なので、シンプルな塩むすびにしましたが、ごま油の香りで満足感もアップ。食欲をそそる味ですよ」
メープルシロップが隠し味の「卵焼き」
材料(2人分)
卵…3個
A
だし汁…大さじ2
メープルシロップ…大さじ1
醤油…小さじ1
油…適量
作り方
卵を溶いてAを加え、箸先で白身を切るようにしながら混ぜます。
フライパンに油を入れて熱し、卵液を3〜4回に分けて入れ、その都度巻きながら焼き上げれば出来上がり。
冷水さん:
「ポイントは、砂糖の代わりにメープルシロップを使うこと。砂糖よりもやさしい甘さに仕上がります。
卵の色が綺麗に出るよう、今回は薄口醤油を使いました。
油は途中で少ないと感じたら、少し追加して焼くと、くっつかずに巻きやすいですよ。熱いうちは崩れやすいので、冷めてから切り分けましょう」
らっきょう入りでさっぱり風味の「ポテトサラダ」
材料(2人分)
じゃがいも…2個(大きめのもの)
きゅうり…1本
甘酢らっきょう…5〜6粒
ハム…2枚
マヨネーズ…大さじ2
牛乳…大さじ1/2
下準備
・じゃがいもは皮のまま茹で、柔らかくなったら取り出して皮をむく
・きゅうりは薄くスライスし、塩ふたつまみ(分量外)を加えてもむ
・甘酢らっきょうは5mm角、ハムは1cm角に切る
作り方
じゃがいもをボウルに入れて好みの加減につぶし、マヨネーズと牛乳を加えます。
甘酢らっきょうとハム、水気を軽く絞ったきゅうりを加えて混ぜ、塩(分量外)で味をととのえたら出来上がり。
冷水さん:
「マヨネーズだけだと脂っこくなりがちなポテトサラダは、牛乳を加えるとなめらかでさっぱりした味わいになります。
らっきょうは市販の甘酢らっきょうを使ってください。
ピクルスのような酸味があるので、こってりしがちなポテトサラダもさっぱりした味わいに。甘みが加わることで、コクも増しますよ」
春子のお弁当シーンはこちらから
*ドラマ本編 (17分)*
(つづく)
【写真】原田教正
もくじ
冷水希三子
料理家。季節の素材を生かした料理を心がけ、雑誌や広告などで幅広く活躍している。当店オリジナルドラマ「青葉家のテーブル」ではフードスタイリングを担当。
http://kimiko-hiyamizu.com/
▽冷水希三子さんの著書はこちらから
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