【ポッドキャスト新番組のお知らせ】大平一枝さんがお届けする、子育てをしている「わたし」が主役の番組が始まります!
2025年6月13日(金)
こんにちは、ブランドソリューショングループの高松です。以前、BRANDNOTEでもご紹介させていただいた、「ママ&キッズ」などのスキンケアブランドを展開するナチュラルサイエンス。「...
2025年6月13日(金)
こんにちは、ブランドソリューショングループの高松です。以前、BRANDNOTEでもご紹介させていただいた、「ママ&キッズ」などのスキンケアブランドを展開するナチュラルサイエンス。「...
2024年10月12日(土)
先日予告編を公開したトークドキュメンタリー番組『あさってのモノサシ』vol.2。約1年ぶりの新作公開のお知らせをドキドキしながらお届けしました。まだ本編公開前にもかかわらず、すでに...
2024年10月8日(火)
年齢を重ねるにつれて感じる身体の変化や気持ちの移ろい。まだうまく言い表せないもやもやを抱えて日々を過ごす中で、それを一緒に語り合い、さらに少し先へ歩むために、喋って、密着して、考え...
2025年7月11日(金)
隔週でお届けしている、低刺激スキンケアメーカーナチュラルサイエンスさんとのポッドキャスト「親になっても、わたしは続く。」の第3回が配信されました。子育てのちょっと先を行く先輩に、こ...
2025年6月27日(金)
隔週でお届けしている、ナチュラルサイエンスさんとのポッドキャスト「親になっても、わたしは続く。」の第2回が配信されました。子育てのちょっと先を行く先輩に、これまで経験してきたさまざ...
2025年2月1日(土)
『あさってのモノサシ』は、店長の佐藤が40代後半を迎えて、年齢を重ねていくことや、これからの人生の道のりを思うにつれ、漠然とした不安がふくらんでいったことをきっかけに生まれたトーク...
2021年12月17日(金)
隔週金曜日にお届けしている大平一枝さんによるエッセイ『あ、それ忘れてました(汗)』が連載100回目となります。これを記念してゲストに小説家の吉本ばななさんをお招きし、歳を重ねること...
2021年10月7日(木)
外へ出かけるのが特別なことに変わった一年。ズボラな私のことなので、おしゃれの優先順位はずいぶん下がるだろうと思っていたけれど、朝に「今日なに着よっかな〜」と考えるとき、案外ワクワク...
2021年10月8日(金)
特集『おしゃれの転機』では、自分らしくおしゃれを楽しんでいるあのひとにお話を伺いながら、当店オリジナルブランドKURASHI&TripsPUBLISHINGのメイクアップシ...
2021年12月16日(木)
50を過ぎたら人生に迷いなどなくなると思っていた。それがどうしたものか、いまだに答えなど出ていない。え、そんな?と情けなくなるような些末なことでも迷い、ゆれる。 たとえば人付き合...
2021年3月4日(木)
スマートフォンで写真を撮るのがふつうになった今、写真をプリントする機会もぐんと減りました。わたしの実家にある家族の写真アルバムも、いつの頃からか時が止まったように増えなくなり、少し...
2022年1月13日(木)
家事は、朝は重め・夜は軽めに楽しみを散りばめながら過ごす朝時間1日のはじまりは、その日の自分を整える、大切な時間。「Morning Routine わたしの朝習慣」は、さまざまな方...
2023年6月19日(月)
2年前。 初めて会ったとき「一枝ちゃんって呼ばせてもらうね!」と朗らかに言われた。白い歯に、口角がきゅっとあがったスマイルライン。鈴のような澄んだ声。 山本浩未さんとはおない年だ...
2019年8月6日(火)
人気エッセイが生まれる現場は、大平さんの暮らしそのものでした。『青葉家のテーブル』につづく新作として、当店のオリジナルブランド「KURASHI&TripsPUBLISHIN...
2018年12月21日(金)
第三十話:慌ただしい師走に気づくこと この時期は、宴会や集まりが多い。フリーランスなので、おおげさに言うと仕事の数だけ、打ち上げや忘年会がある。それ以外に、子ども二人の...
2020年9月10日(木)
家にいつも花がある。そんな暮らしに憧れます。生花を飾るだけで部屋がぱっと明るくなる。目に入るたびに「ああ、いいなあ」と理屈抜きに気持ちが和む。たとえ一本でも、その力は偉大です。でも...
2018年11月16日(金)
第二十八話:お詫びのありかた 見慣れない差出人からメールが届いた。 要約すると、あなたが最近、展示会で当店から買ったスカートは水や雨に濡れると、シミの様に見える変化が起...
2018年10月26日(金)
第二十六話:大人の印 36歳まで、実印を持っていなかった。実印というものがあるのは知っていたが、自分にはほど遠い、きちんとした立派な大人が使うものだと思っていた。 とこ...
2018年10月5日(金)
第二十五話:ないけれど、ある 先日、仕事先で、こんな質問を受けた。「自然のゆたかな長野で生まれ育ったそうですが、東京の暮らしとのギャップについて、どう折り合いをつけて暮...
2021年3月5日(金)
第八十二話:季節を追う仕事も悪くない フラワーデザインの月刊誌を手掛けているグラフィックデザイナーからのメールに、こう書かれていた。「私の中ではもうお花見やイースターは...