フィットするしごと

【フィットするしごと】人生はすべてつながっていく。世界37ヵ国で郷土菓子を学び見つけた、新たな冒険

2020年10月30日(金)

旅するパティシエ鈴木文さんのインタビュー後編です。前編で趣味のお菓子作りを仕事にした鈴木さん。後編では、ついに「旅するパティシエ」の名の通り、世界を巡り始めます。クラシコムジャーナ...

【フィットするしごと】わたしのお菓子はいくらで売れるの?好奇心で漕ぎ出した「旅するパティシエ」の船出

2020年10月29日(木)

不定期連載「フィットするしごと」、本日は旅するパティシエ鈴木文さんです。クラシコムジャーナルで2020年4月に公開された川内イオさんの記事を編集してお届けします。 ***ピンク、グ...

【フィットするしごと】文化・宗教・言葉・世代もとびこえて、伝統文化をつなぐ鬼っ子のしごと

2020年8月19日(水)

浪曲師の玉川奈々福さんへのインタビュー後編です。前編では、習いごととして踏み入れた三味線教室から、浪曲師への弟子入り、編集者との両立を経て浪曲と真っ向から向き合うようになった日々ま...

【フィットするしごと】習いごとで踏み入れた道でプロに。「浪曲ってなんだ?」を問い続けて。

2020年8月18日(火)

演芸場の客席にぎゅっと身を寄せ合って、「浪曲」を初めて見て、度肝を抜かれました。あはははと盛大に笑い、常連さんの掛け声とともに楽しむエンターテイメント。普段出会うことのない声量と節...

【フィットするしごと】自分のスタイルを持ちながら、チームのハッピーを想う

2020年7月1日(水)

連載「フィットするしごと」今回はスタイリストの宇和島英恵さんのお話をお届けしています。七転び八起きの末、ついに手に入れたパリでの実績をもち日本に帰ってきた宇和島さん。すぐに大忙しに...

【フィットするしごと】フランスから始まった、スタイリストへの七転び八起きの道

2020年6月30日(火)

ルイヴィトン、シャネル、ジバンシィ、ランコム、ランバンといった海外ブランド。トヨタ、ソニー、キヤノン、ユニクロなどの日本メーカー。ここに挙げたのは、ファッションスタイリストの宇和島...

【フィットするしごと】積ん読1000冊、働くのは5時間。ひとり出版社の時間割。

2020年5月21日(木)

出版業未経験からひとりきりで出版社を立ち上げた「夏葉社」の島田潤一郎さんのインタビュー。2018年にクラシコムジャーナルで公開した記事を再編集してお届けしています。前編では、「未経...

【フィットするしごと】経験ゼロで立ち上げた「ひとり出版社」の10年

2020年5月20日(水)

山あり谷ありの人生に、そっと寄り添ってくれる大切なもの。人によってその存在はそれぞれですが、「本」がその役目を果たしているという人は多いのではないでしょうか。連載「フィットするしご...

【フィットするしごと】料理する人、食べる人の垣根がなくなる「食」の時代に

2020年4月21日(火)

食の情報誌『料理通信』の編集長、曽根清子さんへのインタビュー後編です。前編では、曽根さん自身の来し方と『料理通信』の成り立ちについてうかがいました。後編では、雑誌の編集を続けるなか...

【フィットするしごと】料理人の心意気をぎゅっと誌面に詰め込んで

2020年4月20日(月)

雑誌が厳しい時代だ、と言われて久しい気がします。たしかに今、ただの「情報」ならスマホで検索すればすぐに出てくるし、こと食の情報ならば、調べる店ほぼすべてに個人の評価が付き、点数化ま...

【フィットするしごと】一つ屋根の下、「家族」のようなしごと場に

2020年3月3日(火)

NAOTを日本で販売するloop&loop代表の宮川さんにお聞きした本インタビュー。遠く離れたイスラエルの靴NAOTをどのようにして日本で販売していったのかというお話を伺っ...

【フィットするしごと】ただ目の前のお客様に届けたい一心で

2020年3月2日(月)

しごとをしていると良いことも悪いこともたくさん起こるけれど、いつかお気に入りの靴のように「フィットする」と感じることができたなら。連載「フィットするしごと」、本日は昨年クラシコムジ...

【フィットするしごと】大人は少女がステージを変えて生きているだけ(漫画家 今日マチ子さん・後編)

2020年1月31日(金)

デビューから一貫して少女たちを瑞々しく描き続けてきた今日マチ子さんが、なぜ大人の女性たちを描こうと思ったのか。そのきっかけとなった、ご自身が働きすぎて倒れてしまったご経験について前...

【フィットするしごと】人生の一回休みが教えてくれたこと(漫画家 今日マチ子さん・前編)

2020年1月30日(木)

 連載「フィットするしごと」。本日は昨年クラシコムジャーナルで公開された漫画家・今日マチ子さんのインタビューを再編集してお届けします。2004年からブログ『センネン画報』...

【フィットするしごと】スプーンの可能性に魅せられて、スプーン作家として生きていく。

2019年12月19日(木)

ある日、スプーン一本でメシを食っている女性がいると聞いた。箸もフォークもナイフも使わず、スプーンだけでご飯を食べる、というこだわりの話じゃない。スプーン作家としてスプーンだけを作り...

【フィットするしごと】野鳥が身近な生活は、きっと心を軽くするから(後編)

2019年12月13日(金)

不定期連載「フィットするしごと」。野鳥の魅力を伝える「株式会社鳥」の代表、スズメ社鳥(以下、社鳥)さんにお話をうかがっています。幼少期から変わらない鳥への愛や、会社設立に至るまでの...

【フィットするしごと】不器用ゆえに。残されたのは「鳥好き」を仕事にする道(前編)

2019年12月12日(木)

全身にスズメ色をまとったスズメ社鳥こと杉浦裕志さん、通称「社鳥さん」。あるときはスズメのヘルメットを被り、あるときは巨大なスズメ型バルーンを設営して、自らが小さい頃から夢中になって...

【フィットするしごと】テレビ業界に、女性チームで柔らかく挑む(後編)

2019年11月8日(金)

不定期連載「フィットするしごと」。女性の放送作家を束ねる「株式会社ベイビー*プラネット」の代表、たむらようこさんにお話をうかがっています。フリーランスが多いという放送作家業界におい...

【フィットするしごと】どんな世界を描きたい? 原稿用紙に祈りをのせて。(前編)

2019年11月7日(木)

訪ねた仕事場は、今まで足を踏み入れたことのあるどんなオフィスよりも「かわいい部屋」でした。人気番組『サラメシ』や『教えてもらう前と後』などを手がける放送作家であり、「おっはー」でお...

【フィットするしごと】ひとりでもきっと作れる。世界一のチーズを追い求めて

2019年10月25日(金)

「フィットするしごと」をテーマにお話を伺う本企画。今回の主人公はチーズ職人・柴田千代さんです。クラシコムジャーナルで公開された記事を一部変更して掲載いたします。 異例づく...

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