【1時間あったら、なにをする?】すぐに完成しなくても大丈夫。DIYのお部屋づくり(ルームスタイリスト・かとさん)

日々やるべきことに追われているといつの間にかやりたかったことを忘れてしまうことも。
『1時間あったら、なにをする?』は、1時間ひとりで「本当にやりたいこと」をしてもらい、その体験のなかで心の中で起きたことや感じたことをお聞きする番組です。
第7弾となる今回はルームスタイリストのかとさんにお話を伺いました。

かとさんのひとり時間
「ワークスペースの棚をDIY」

フリーでルームスタイリストとして活動する傍ら、インスタグラムで部屋作りや暮らしの様子を発信するかとさん。
かとさん:
「仕事がフリーになって、プライベートと仕事のメリハリがつきづらくなった時があったので、無理矢理にでも自分が本当にやりたいことをする時間を作らないとダメなんだと思いました。」
今回のひとり時間は、ずっと後回しになっていたワークスペースの棚作りに取りかかります。
転勤族で色々な賃貸に住んできたというかとさん。
DIYを始めた理由は、引っ越した先でも間取りの変化に合わせて作り直すことができて、飽きのこないものが良かったからだそう。

かとさん:
「部屋作りは一発で揃うのは難しいと身にしみて感じているので。日々、全部完成しないところも部屋作りの醍醐味だなと思いながら楽しんでいます」
そう語るかとさんの姿を見ていると、自分のペースでもっと柔軟に、部屋作りの過程を楽しみたい気持ちになります。
動画では、かとさんの部屋作りのヒントやひとり時間の作り方を詳しくご紹介しています。
続きはYouTubeでお楽しみください!

「もしいまの自分に1時間のひとり時間があったら何をしようかな?」とワクワクと想像しながらご視聴いただけたら嬉しいです。
ぜひご覧ください。
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撮影:濱津和貴
かとさん
ルームスタイリスト。アパレル、インテリアを扱うショップで長年店長を勤め退職。現在は築30年の1LDKで暮らしながら、フリーランスでルームスタイリストとして活動中。Instagram:@oh_eko
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