【秋冬のお供に】あったかショール「ラプアンカンクリ」を、香菜子さんの暮らしに取り入れたら
編集スタッフ 中村
少しずつ冷え込む日が増えてきましたね。
そんな寒い季節の味方になってくれる、フィンランドのテキスタイルメーカー「ラプアンカンクリ」のポケット付きショール。
スマホや財布も入る便利な大きめのポケット、ピュアウール100% で軽さと暖かさを叶えた素材など家の中でも外でも幅広く活躍するアイテムです。
![](https://hokuohkurashi-note.imgix.net/uploads/2023/01/23203749/1213_kcom_lap_165s.jpg?auto=format%2Ccompress&cs=tinysrgb&q=60)
![](https://hokuohkurashi.imgix.net/shop/2019-01-18/21a06dc371df430c05dd1bae3fc05a82.png?auto=format%2Ccompress&cs=tinysrgb&q=60)
本日は、モデル・香菜子さん出演の動画『ラプアンカンクリのショールで過ごす冬時間』をご紹介します。
ナチュラルで柔らかいスタイルからベーシックなスタイルまで、幅広いコーデを楽しまれている姿が印象的な香菜子さんが、私服をまじえながら3日分のコーディネートを組んでくれました。
詳しい内容はぜひ本編動画でお楽しみください。
relaxing day
![](https://hokuohkurashi-note.imgix.net/uploads/2023/01/23203745/1213_kcom_lap_107s.jpg?auto=format%2Ccompress&cs=tinysrgb&q=60)
![](https://hokuohkurashi.imgix.net/shop/2019-01-18/21a06dc371df430c05dd1bae3fc05a82.png?auto=format%2Ccompress&cs=tinysrgb&q=60)
軽めの家事をして、おうちでのんびり過ごす1日。
ラプアンカンクリのショールは軽くて暖かいので、のんびりするときはもちろんのこと、家事をするときにも活躍してくれているそう。
香菜子さん:
「朝起きてからひとりで過ごす時間にキッチンで家事をすることが多いので、暖房より部分的に暖かくできるショールがあると便利です」
work day
![](https://hokuohkurashi-note.imgix.net/uploads/2023/01/23203735/1213_kcom_lap_001s.jpg?auto=format%2Ccompress&cs=tinysrgb&q=60)
![](https://hokuohkurashi.imgix.net/shop/2019-01-18/21a06dc371df430c05dd1bae3fc05a82.png?auto=format%2Ccompress&cs=tinysrgb&q=60)
仕事でアトリエへ向かう日。
家からアトリエへ向かう間はマフラーとして、アトリエでは肩にかけたり膝掛けにしたりマルチに使っているのだとか。
香菜子さん:
「ショールのフリンジも長すぎないので仕事中も邪魔になることがないし、アトリエ内での温度調節にも役に立っています」
holiday
![](https://hokuohkurashi-note.imgix.net/uploads/2023/01/23203758/1213_kcom_lap_264s.jpg?auto=format%2Ccompress&cs=tinysrgb&q=60)
![](https://hokuohkurashi.imgix.net/shop/2019-01-18/21a06dc371df430c05dd1bae3fc05a82.png?auto=format%2Ccompress&cs=tinysrgb&q=60)
おでかけをする休日。
寒い時はショールの面積を広めにして体に巻くと暖かくなるので、厚着になりがちなトップス選びの幅が広がるといいます。
おしゃれが楽しい秋冬シーズンに。
おうちからおでかけまで幅広く使える「ラプアンカンクリ」のショールを、ぜひ迎えていただけたら嬉しいです。
動画に登場した「ラプアンカンクリ」はこちら
チャンネル登録で最新動画をチェック!
YouTubeでチャンネルを登録していただくと、最新話のお知らせが受け取れるようになります。
短編ドキュメンタリー『うんともすんとも日和』や、ドラマ『青葉家のテーブル』、『ひとりごとエプロン』などのバックナンバーもあわせてお楽しみください。
【写真・動画撮影編集】瀧川寛
香菜子(かなこ)
1975年、栃木県足利市生まれ。女子美術大学工芸家陶芸専攻卒業。在学中にモデルを始め、現在2児の母。母の立場から「こんなものがほしい」をかたちにした雑貨ブランド“LOTA PRODUCT(ロタ プロダクト)”を設立する。2008年よりイラストレーターとしての活動もスタート。著書に『毎日、無理なく、機嫌よく』(すばる舎)など。
感想を送る
本日の編集部recommends!
MORE SALE!
リバティプリントのスカートやルームウェアなど、人気アイテムがさらにお買い求めやすくなりました
グリーンのある暮らしはじめよう
水やりをサポートしてくれるディスペンサーや、小ぶりな植木鉢など、初心者におすすめのアイテムも揃っています
旅行におすすめのアイテム
軽くて丈夫なバックパックや、サングラスやポーチなど、帰省や夏旅にぴったりのアイテムを集めました!
【動画】新番組|北欧をひとさじ
ノルウェーの透き通るような青空を思い出す。桒原さんちの夏の習慣