【BRAND NOTE・Canon EOS M10編】第2話:今よりもっと「いい写真」を「かんたん」にインスタグラムにシェアしたい!
編集スタッフ 齋藤
この特集の写真は全てCanon EOS M10で撮影しています
全3話でBRAND NOTE(ブランドノート) Canon EOS M10編をお届けしています。
前回はInstagram(インスタグラム)を愛用する3名に登場してもらい、その魅力や自分自身の変化について話してもらいました。
そこで共通して見えてきたのは、暮らしや人生を小さくとも変えてしまうくらいの魅力がインスタグラムにはあり、せっかく撮るのなら「もっと」いい写真を撮ってシェアしたい!という思い。
第2話では当店の公式インスタグラムを担当するスタッフが登場し、インスタグラムに「もっと」いい写真をシェアするには?を検証しました。
(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で製作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)
当店の公式インスタグラムはわたしたちが担当しています!
左:スタッフ桑原、右:スタッフ青木
今日の登場人物は、当店の公式インスタグラムを担当しているスタッフ桑原と青木。常日頃インスタグラムを使っている彼女たちだからこそ気づけるEOS M10の感想や魅力を、使いながら教えてもらいました。
まずは大事な見た目から!デザイン面をみてみました。
デザインもかわいいからこそ、日常で私たちならこう持ちたい!
EOS M10はデザイン性も豊か。だからこそ、わたしたちだったら普段のこんなコーディネートと合わせて持ち歩きたい、を教えてもらいました。
シンプルワンピースstyle × EOS M10
カメラDATA
・EOS M10(ホワイト)
・フェイスジャケット(ボーダー)
スタッフ青木:
「服はシンプルなワンピースでも、カメラに柄があるとポイントになってくれてかわいいですね!フェイスジャケットは取り付け簡単なのもうれしいです」
冬のお出かけstyle × EOS M10
カメラDATA
・EOS M10(グレー)
・フェイスジャケット(イエロー)
スタッフ桑原:
「このグレー、淡くてすっごくかわいいです!パキっとしたイエローは、特にダークな色合いになりがちな冬の装いを引き立たせてくれそう」
いつものスマートフォンとEOS M10をつかって撮ってみたら?
写真を撮ったときに、ドラマティックなボケ味が出やすく、自然な鮮やかさに仕上げてくれるEOS M10。
同じシーンを撮ったとしても、スマートフォンで撮ったショットとは大きく違うんです。普段インスタグラムと触れ合うことが多い、スタッフ青木と桑原にEOS M10と撮り比べてその良さを検証してもらいました!
別腹のデザートは光に包まれて。
使用レンズ:Canon EF-M22mm F2STM(単焦点)
手前のケーキにピントが合い、うしろのクリスマスツリーがボケています。「別腹のケーキこそロマンティックに」。その思いが写真にも現れているようです。
花の写真もポストカードにしたくなる。
使用レンズ:Canon EF-M22mm F2STM(単焦点)
EOS M10で撮影をすると、うしろのブラインドの存在感もボケて薄れ、手前のお花も活き活きと光を受けています。思わずポストカードにしたくなりそうです。
直感的に操作できるから、女性にやさしい。
さらに今回EOS M10を使ってみてわかったのは、鮮やかさや写真のクッキリ具合、ボケの度合いを直感的にワンタッチで画面上でセレクトできるということ。
感覚的に操作しながら、自分の好みに合った写真に近づけられるのは、女性にうれしい特徴ですよね。
インスタグラムへのアップもとってもスムーズ!
普段は一眼レフで撮っていることがほとんどのインスタグラムチーム。その手順は複雑で、じつは面倒だな〜と思うこともあるのだとか…。
もちろん一番簡単な方法は、初めからスマートフォンで撮影してアップする方法なのですが、「いい写真」を「かんたんに」投稿していただくなら、断然EOS M10がおすすめなんです。それではその手順をご紹介しますね。
一眼レフを使ってインスタグラムに投稿すると?(アップまで15分)
スタッフ桑原:
「一眼レフで撮影をし、パソコンにデータを取り込みます。 Photoshopで画像を四角に切り抜き色合いを調整して、社内の共有ボックスに入れます。次にスマートフォンから共有ボックスを開き、画像をインスタグラムにアップするというのが一連の流れです」
EOS M10を使ってインスタグラムに投稿すると?(なんと約30秒!)
【手順】
[1] EOS M10で撮影
[2] スマホボタンを押すと、スマートフォンとEOS M10が自動的に接続される。(2回目以降)
[3] アプリを起動し、転送したい写真をスマートフォンで選ぶ
[4] インスタグラムにアップしておわり
スタッフ桑原:
「ステップが本当に簡単なんですね!EOS M10だと、いい写真を真四角で撮れるから、加工の手間もなくてラクです♪」
※事前にスマートフォンに専用アプリ「Camera Connect」をダウンロードし、Wi-Fiの設定を行います。一度行っておくと、次から上記のようにワンタッチでEOS M10からの画像共有が可能です。
やっぱり、EOS M10ってちょうどいいかも。
今よりも「もっと」いい写真を撮りたい方には、色鮮やかで素敵な写真を気軽に撮ることができるEOS M10はとても嬉しい存在です。
そしてせっかく撮ったからにはそれらの写真を「かんたんに」シェアしたいという欲も、このカメラなら叶えてくれそうですね。
さらに地味になりがちな冬のファッションに彩りとポイントを置いてくれるカメラ自体のデザイン性。どれをとっても「いまよりひとつ上の嬉しさ」を求めたい私たちに「ちょうどいい」のではないでしょうか。(ちょうどいま、キヤノンオンラインショップではEOS M10をご購入の方、先着2万名様に「アクセサリープレゼントキャンペーン」を実施しています)
とは言っても、より納得して写真をシェアするには「自分がどんな写真を撮りたいかを知る」ことも大事。自分はどんな写真を「いいな」と思うのだろう?それが分かっていると、撮りたい写真にも近づけるはず。
そこで、第3話では「自分が撮りたい写真を知る!」にじっくり迫ってみました。
(つづく)
▼EOS M10のオンラインショップはこちらからご覧いただけます
(文・写真 スタッフ齋藤)
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