子育てをきっかけに始めた
朝の集中時間
1日のはじまりは、その日の自分を整える、大切な時間。
「Morning Routine わたしの朝習慣」は、さまざまな方の朝時間にお邪魔して、心がけている習慣や家事の工夫をうかがいながら、その人「らしい」ルーティンをのぞいていく動画番組です。
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第53弾となる今回お邪魔したのは、絵本作家の松村真依子さん宅。
ご自宅は坂道に建てられており、リビングと2階の子供部屋が吹き抜けで繋がっています。「子供が上から顔を出してくることがあって、リビングにいる私とよく会話をします」と笑顔で話す松村さん。
絵本のアイデアを考えたり、インプットのために本を読んだりと、朝の静かな時間を大切に過ごしているという松村さん。ぜひYouTubeでお楽しみください。
松村真依子さんのモーニングルーティン
今日のよりぬき

カップを真剣に選ぶ
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元々、旦那さんがコレクションをしていてご自身でも集めるようになったというマグカップ。毎朝その日1日どのマグカップを使うか真剣に考えるのだそう。
直感で決めることを毎日繰り返すことで、仕事でのひらめき力が鍛えられている気がするといいます。

静かな時間を過ごす
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お子さんが小さかった頃、日中作業時間の確保が難しく早朝に仕事をするようになったのが習慣の始まりだという松村さん。
朝は、頭もスッキリしていて絵本の構成を考えたり、本を読んでインプットするにはとても良い時間だといいます。
子供の頃から朝食はパンが定番
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子供の頃から、朝食はパンが定番だったという松村さん。ハムエッグや卵焼き、庭で育てているトマトなどと一緒に食卓に並びます。
休日は旦那さんが朝食の担当でパンケーキを焼くのが定番になっているのだとか。
続きはYouTubeでお楽しみください!
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松村真依子
2009年ボローニャ国際絵本原画展に入選。絵本だけでなく、挿絵、ラッピングデザイン、ポスターなどの制作なども手掛けている。https://www.mayko88.com/(Instagramアカウント:@maykomatsumura)
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