WORK

【あるがままなふたり】後編:洋服好きから始まって。ある日、デザイナーがやりたかったんだって気づいて(波々伯部 × 岡本)

2023年6月8日(木)

ふだんはせわしなく、仕事と向き合うクラシコムのスタッフたち。ゆっくり、じっくりと、お互いのこれまでを振り返って話す時間は……実はそれほど多くありません。でも、あらためて話してみると...

【あるがままなふたり】前編:真面目なままでいい。生活者として真剣なことが、企画になっていった(波々伯部 × 岡本)

2023年6月7日(水)

ふだんはせわしなく、仕事と向き合うクラシコムのスタッフたち。ゆっくり、じっくりと、お互いのこれまでを振り返って話す時間は……実はそれほど多くありません。でも、あらためて話してみると...

【自分らしく働くには?】第3話:「これから」はまだ何も決めていない。動いて体当たりで見つけいくのかな

2023年4月21日(金)

特集【自分らしく働くには?】では、居心地よく、自分らしく働き、生きていくためのヒントを得ようと、東京・神宮前で花屋「THELITTLESHOPOFFLOWERS」を営む、壱岐ゆかり...

【自分らしく働くには?】第2話:悩み、もがいて、ようやく作り上げた居場所だったけれど……

2023年4月20日(木)

「これからどう働いていこうかな?」などと漠然とした思いを抱くことも多い新年度。特集【自分らしく働くには?】では、居心地よく、自分らしく働き、生きていくためのヒントを得ようと、東京・...

【自分らしく働くには?】第1話:やりたいと思ったらやる精神で、がむしゃらだった20代

2023年4月19日(水)

4月になり、初々しい社会人の姿を目にすると、新生活への期待と不安がまぜこぜになっているのだろうな、とまぶしく映ります。働きはじめてずいぶん経ったわたしでさえ、新しい季節の始まりには...

【8年目なふたり】後編:会社でも、子育て中でも「それもありだね」と、思ってみる(二本柳 × 渡邉)

2023年4月15日(土)

ふだんはせわしなく、仕事と向き合うクラシコムのスタッフたち。ゆっくり、じっくりと、お互いのこれまでを振り返って話す時間は……実はそれほど多くありません。でも、あらためて話してみると...

【8年目なふたり】前編:不安や悔しさにも蓋をしないで。「感じながら」過ごしていけたなら(二本柳 × 渡邉)

2023年4月13日(木)

ふだんはせわしなく、仕事と向き合うクラシコムのスタッフたち。ゆっくり、じっくりと、お互いのこれまでを振り返って話す時間は……実はそれほど多くありません。でも、あらためて話してみると...

【クラシコムのしごと】撮影に丸一日密着してみると…。当店スタッフがつくる「着用レビュー」の裏側。

2023年3月30日(木)

北欧、暮らしの道具店のスタッフたちの働く姿をお届けしているコラム。今回は「着用レビュー」の裏側をご紹介します。3月初旬の、ある日の撮影に密着してきました。当店のファッションアイテム...

【次の扉をひらくには】いがらしろみさん(後編):やってみたい、というポジティブな気持ちを察してあげる

2022年11月15日(火)

もうすぐ40代になる私。人生の進路や仕事で迷ったとき、先輩のお話を聞いてみたいと思うことが増えました。あの人だったらどうするだろう?と。今回お話を伺ったのは菓子研究家のいがらしろみ...

【次の扉をひらくには】いがらしろみさん(前編):お菓子は好きだけど、毎日作る仕事は向いていなかった

2022年11月14日(月)

鎌倉にあるジャムと焼き菓子のお店、romi-unieConfiture(ロミ・ユニコンフィチュール)。菓子研究家のいがらしろみさんが作ったそのお店は、まるでパリのお菓子屋さんのよう...

【私の転機】竹島水族館・小林さん(後編):弱点はわるいことばかりじゃない。そこから良くなるためのチャンスだと思う

2022年7月26日(火)

古くて、小さくて、閑古鳥が鳴く竹島水族館に新卒で就職した小林龍二(こばやし・りゅうじ)さん。働き始めた頃は「好きな魚を飼って給料をもらえて、こんなに嬉しいことはない」と自分を納得さ...

【私の転機】竹島水族館・小林さん(前編):せまい、古い、ペンギンもイルカもいない。なのに「面白い水族館」?

2022年7月25日(月)

ペンギンもイルカもいないのに人気の水族館6月のある平日、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある市立水族館「竹島水族館」は、子どもから高齢者まで大勢の来場者で賑わっていた。ペンギンもイルカ...

【私の転機】汽水空港モリテツヤさん 後編:畑をしながら本屋を営む。ようやく辿り着いた今がスタート地点

2022年3月23日(水)

鳥取県の湯梨浜町(ゆりはまちょう)で書店「汽水空港」を営む、モリテツヤさん。中学生の頃から生きづらさを抱えていたモリさんは大学4年生の夏、就職活動をやめ、「本屋になろう」と心に決め...

【私の転機】汽水空港モリテツヤさん 前編:自分のなかにある「馴染めなさ」に気づいた、本との出会い

2022年3月22日(火)

レイクサイドの書店「もし、現代を生きる人がみんな迷子状態であるなら、自分で自分の気持ちいい生き方を作った方がいいですよね。それが作れてハッピーに暮らせたら、この社会でどうやって生き...

【新生活にほしいもの】後編:家でもオフィスでも。気持ちを上げてくれる仕事道具

2022年3月9日(水)

今年も春がやってきました。いくつになってもソワソワとした気持ちになるのは、きっと新生活という節目のときだから。入学や就職がなくても、職場の異動があったり、趣味の学校に通い始めたり、...

【あの人のデスク事情】仕事のスイッチは「香水」。イラストレーターのマイオフィスづくり(よしいちひろさん)

2021年9月1日(水)

自宅の一角で、デスクワークをするならば。仕事が捗るように、かつインテリアとしても素敵にしたいです。デスクは?チェアは?書類の管理はどうしてる?気分のON/OFFのしかたも知りたいと...

【私がシロップを作るわけ】後編:悩んだあの頃があったから。30代で見つけた自分らしい仕事

2021年4月16日(金)

シロップ作家でご自身のブランド「calm(カーム)」を立ち上げた高橋友香(たかはしゆか)さんに、お話を伺っている本特集。前回は、やりたい仕事を探すための寄り道を経て、未経験からea...

【私がシロップを作るわけ】前編:寄り道だらけの20代。やりたい仕事を見つけるまで

2021年4月15日(木)

「わたしはこの道でやっていくんだ」そう胸を張って話す人に憧れがあります。いったいどんな風にその仕事に出合い、どんな時に自信を持って語れるようになったのでしょうか。今回お話を伺ったの...

【フィットするしごと】人生はすべてつながっていく。世界37ヵ国で郷土菓子を学び見つけた、新たな冒険

2020年10月30日(金)

旅するパティシエ鈴木文さんのインタビュー後編です。前編で趣味のお菓子作りを仕事にした鈴木さん。後編では、ついに「旅するパティシエ」の名の通り、世界を巡り始めます。クラシコムジャーナ...

【フィットするしごと】わたしのお菓子はいくらで売れるの?好奇心で漕ぎ出した「旅するパティシエ」の船出

2020年10月29日(木)

不定期連載「フィットするしごと」、本日は旅するパティシエ鈴木文さんです。クラシコムジャーナルで2020年4月に公開された川内イオさんの記事を編集してお届けします。 ***ピンク、グ...

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