WORK

【自分らしく働くには?】第1話:やりたいと思ったらやる精神で、がむしゃらだった20代

2023年4月19日(水)

4月になり、初々しい社会人の姿を目にすると、新生活への期待と不安がまぜこぜになっているのだろうな、とまぶしく映ります。働きはじめてずいぶん経ったわたしでさえ、新しい季節の始まりには...

【8年目なふたり】後編:会社でも、子育て中でも「それもありだね」と、思ってみる(二本柳 × 渡邉)

2023年4月15日(土)

ふだんはせわしなく、仕事と向き合うクラシコムのスタッフたち。ゆっくり、じっくりと、お互いのこれまでを振り返って話す時間は……実はそれほど多くありません。でも、あらためて話してみると...

【8年目なふたり】前編:不安や悔しさにも蓋をしないで。「感じながら」過ごしていけたなら(二本柳 × 渡邉)

2023年4月13日(木)

ふだんはせわしなく、仕事と向き合うクラシコムのスタッフたち。ゆっくり、じっくりと、お互いのこれまでを振り返って話す時間は……実はそれほど多くありません。でも、あらためて話してみると...

【クラシコムのしごと】撮影に丸一日密着してみると…。当店スタッフがつくる「着用レビュー」の裏側。

2023年3月30日(木)

北欧、暮らしの道具店のスタッフたちの働く姿をお届けしているコラム。今回は「着用レビュー」の裏側をご紹介します。3月初旬の、ある日の撮影に密着してきました。当店のファッションアイテム...

【次の扉をひらくには】いがらしろみさん(後編):やってみたい、というポジティブな気持ちを察してあげる

2022年11月15日(火)

もうすぐ40代になる私。人生の進路や仕事で迷ったとき、先輩のお話を聞いてみたいと思うことが増えました。あの人だったらどうするだろう?と。今回お話を伺ったのは菓子研究家のいがらしろみ...

【次の扉をひらくには】いがらしろみさん(前編):お菓子は好きだけど、毎日作る仕事は向いていなかった

2022年11月14日(月)

鎌倉にあるジャムと焼き菓子のお店、romi-unieConfiture(ロミ・ユニコンフィチュール)。菓子研究家のいがらしろみさんが作ったそのお店は、まるでパリのお菓子屋さんのよう...

【私の転機】竹島水族館・小林さん(後編):弱点はわるいことばかりじゃない。そこから良くなるためのチャンスだと思う

2022年7月26日(火)

古くて、小さくて、閑古鳥が鳴く竹島水族館に新卒で就職した小林龍二(こばやし・りゅうじ)さん。働き始めた頃は「好きな魚を飼って給料をもらえて、こんなに嬉しいことはない」と自分を納得さ...

【私の転機】竹島水族館・小林さん(前編):せまい、古い、ペンギンもイルカもいない。なのに「面白い水族館」?

2022年7月25日(月)

ペンギンもイルカもいないのに人気の水族館6月のある平日、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある市立水族館「竹島水族館」は、子どもから高齢者まで大勢の来場者で賑わっていた。ペンギンもイルカ...

【私の転機】汽水空港モリテツヤさん 後編:畑をしながら本屋を営む。ようやく辿り着いた今がスタート地点

2022年3月23日(水)

鳥取県の湯梨浜町(ゆりはまちょう)で書店「汽水空港」を営む、モリテツヤさん。中学生の頃から生きづらさを抱えていたモリさんは大学4年生の夏、就職活動をやめ、「本屋になろう」と心に決め...

【私の転機】汽水空港モリテツヤさん 前編:自分のなかにある「馴染めなさ」に気づいた、本との出会い

2022年3月22日(火)

レイクサイドの書店「もし、現代を生きる人がみんな迷子状態であるなら、自分で自分の気持ちいい生き方を作った方がいいですよね。それが作れてハッピーに暮らせたら、この社会でどうやって生き...

【新生活にほしいもの】後編:家でもオフィスでも。気持ちを上げてくれる仕事道具

2022年3月9日(水)

今年も春がやってきました。いくつになってもソワソワとした気持ちになるのは、きっと新生活という節目のときだから。入学や就職がなくても、職場の異動があったり、趣味の学校に通い始めたり、...

【あの人のデスク事情】仕事のスイッチは「香水」。イラストレーターのマイオフィスづくり(よしいちひろさん)

2021年9月1日(水)

自宅の一角で、デスクワークをするならば。仕事が捗るように、かつインテリアとしても素敵にしたいです。デスクは?チェアは?書類の管理はどうしてる?気分のON/OFFのしかたも知りたいと...

【私がシロップを作るわけ】後編:悩んだあの頃があったから。30代で見つけた自分らしい仕事

2021年4月16日(金)

シロップ作家でご自身のブランド「calm(カーム)」を立ち上げた高橋友香(たかはしゆか)さんに、お話を伺っている本特集。前回は、やりたい仕事を探すための寄り道を経て、未経験からea...

【私がシロップを作るわけ】前編:寄り道だらけの20代。やりたい仕事を見つけるまで

2021年4月15日(木)

「わたしはこの道でやっていくんだ」そう胸を張って話す人に憧れがあります。いったいどんな風にその仕事に出合い、どんな時に自信を持って語れるようになったのでしょうか。今回お話を伺ったの...

【フィットするしごと】人生はすべてつながっていく。世界37ヵ国で郷土菓子を学び見つけた、新たな冒険

2020年10月30日(金)

旅するパティシエ鈴木文さんのインタビュー後編です。前編で趣味のお菓子作りを仕事にした鈴木さん。後編では、ついに「旅するパティシエ」の名の通り、世界を巡り始めます。クラシコムジャーナ...

【フィットするしごと】わたしのお菓子はいくらで売れるの?好奇心で漕ぎ出した「旅するパティシエ」の船出

2020年10月29日(木)

不定期連載「フィットするしごと」、本日は旅するパティシエ鈴木文さんです。クラシコムジャーナルで2020年4月に公開された川内イオさんの記事を編集してお届けします。 ***ピンク、グ...

【フィットするしごと】文化・宗教・言葉・世代もとびこえて、伝統文化をつなぐ鬼っ子のしごと

2020年8月19日(水)

浪曲師の玉川奈々福さんへのインタビュー後編です。前編では、習いごととして踏み入れた三味線教室から、浪曲師への弟子入り、編集者との両立を経て浪曲と真っ向から向き合うようになった日々ま...

【フィットするしごと】習いごとで踏み入れた道でプロに。「浪曲ってなんだ?」を問い続けて。

2020年8月18日(火)

演芸場の客席にぎゅっと身を寄せ合って、「浪曲」を初めて見て、度肝を抜かれました。あはははと盛大に笑い、常連さんの掛け声とともに楽しむエンターテイメント。普段出会うことのない声量と節...

【フィットするしごと】自分のスタイルを持ちながら、チームのハッピーを想う

2020年7月1日(水)

連載「フィットするしごと」今回はスタイリストの宇和島英恵さんのお話をお届けしています。七転び八起きの末、ついに手に入れたパリでの実績をもち日本に帰ってきた宇和島さん。すぐに大忙しに...

【フィットするしごと】フランスから始まった、スタイリストへの七転び八起きの道

2020年6月30日(火)

ルイヴィトン、シャネル、ジバンシィ、ランコム、ランバンといった海外ブランド。トヨタ、ソニー、キヤノン、ユニクロなどの日本メーカー。ここに挙げたのは、ファッションスタイリストの宇和島...

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