第1話 入社前はどんな道を歩んでいたの？ スタッフ同士でおしゃべりしてみました（青木 × 齋藤） 第2話 いまこの経験は、きっとどこかに繋がっているなぁって。（青木 × 齋藤） 第3話 今も続く「動機を持った企画づくり」のはじまり（佐藤 × 高山） 第4話 紆余曲折のバックボーンが、ちょっとずつ繋がって（佐藤 × 高山） 第5話 「僕が好きだったものづくりは、何だろう？」が新しい扉を開いた（高尾 × 栗村） 第6話 「わからない」があるから毎日が楽しいです（高尾 × 栗村） 第7話 雑然としたところに、ルールや方法を見つけたい（山根 × 兵働） 第8話 図書館司書への憧れも、経理も、ぜんぶ繋がってたと分かって（山根 × 兵働） 第9話 不安や悔しさにも蓋をしないで。「感じながら」過ごしていけたなら（二本柳 × 渡邉） 第10話 会社でも、子育て中でも「それもありだね」と、思ってみる（二本柳 × 渡邉） 第11話 真面目なままでいい。生活者として真剣なことが、企画になっていった（波々伯部 × 岡本） 第12話 洋服好きから始まって。ある日、デザイナーがやりたかったんだって気づいて（波々伯部 × 岡本） 第13話 取りつくろうことなく、暮らしを支える洋服をつくっていきたいから（廣瀬 × 緑川） 第14話 正しさよりも、なぜそれをしたいのか。システムでも「動機」が大切（廣瀬 × 緑川） 第15話 「北欧、暮らしの道具店」のプロを目指してみる、というのもいいかも？（田中 × 澁谷） 第16話 多分ずっと、「慣れる」ことはないのだと思います（田中 × 澁谷） 第17話 私にとっての転職は、過去を手放すよりも「価値観を増やすこと」が大事でした（金 × 木下） 第18話 「まだまだ私、大丈夫みたい」と思えたら、世界がとっても広がった（金 × 木下） 第19話 自分が引っ張るのではなくて、数字の奥にある「感情」をすり合わせたい（竹内 × 村田） 第20話 僕の役割は「良い感じの場を作る仕事」なのだと思っています（竹内 × 村田） 第21話 クラシコムっぽい商品を探すのではなく、自分に問う。そうしないとお客さまにも響かないから（菅野 × 藤波） 第22話 「その人らしい暮らし」を支えたい、という思いは一緒でした（菅野 × 藤波） 第23話 たまたま、が重なって。数字の世界から見える「北欧、暮らしの道具店」も面白いです（井出 × 木村） 第24話 みんなのために「良い道具」を作りたい。システムもお客さまにつながるものだから（井出 × 木村） 第25話 大事なことを、届けたい人へ、伝える。通訳にも似ている仕事かもしれません（高松 × 東郷） 第26話 密かなこだわりを込めて、一着ずつ。道具としての洋服を作っていきたいです（高松 × 東郷） 第27話 40歳を過ぎて、コミュニケーション頑張り中。「やり方」はリセットできる（佐藤 × 田中） 第28話 昨日決めたことですら、疑っていい。「セオリー通り」をやめたら「怖がり」を乗り越えられた（佐藤 × 田中）